前回の続編ですw |
前回の続編ですw
給料が段階別になっていて、時には非常に高額儲かる事もある仕事をしているエリート社員の人等ほど、彼女とか奥さんの管理をいつもでは無いと思いますが、裏社会が絡んでいる組織にお願いしている事も多いと思います。
また、彼女とか奥さん以外の事であったとしても、割とちょっとした事でそういうかなりおっかない組織が絡んでいる工作会社に依頼をしているケースもザラだと思いますよ。
結局、誰かを闇に閉じ込めたいと思った場合もそういった工作会社の中からどれかを選んで、結果的にそうなるように仕組んでいるのに決まっているとも思います。
さらにその裏社会絡みの接客店も最初は確実に100万以上か、それくらいは毎月稼げたんですが、時が経つほどに次第に金額の水準も下がりました。つまり最初の二年くらいは毎月100万のレベルで稼げていたとしても、それ以降は、90万円、80万円、70万円という風に徐々に金額水準が、本当におよそ10万円レベル程度で下がって行く感じだったんです。
また、最終的に全部で8000万円かせげましたが、そのうち自分が実質自由に使えたお金は2800万円ほどで、残りの5200万円くらいの金額は全額、当時の紐パートナーに持って行かれた感じでした。
月計算で考えると33万円と3千円くらいでした。紐パートナーは先に書いた金額を100万円から引いた67万7000円くらいを毎月なんだかんだ言って私から引っ張っていたと思いました。―紐パートナーの人数は最初の一年間はミクルベさん一人で、一年を過ぎて二年目になるとモリタポさんが突然目の前に現れ二人になり、そして、それと同時に裏社会絡みの接客店とすぐに遭遇して―それは、本当にモリタポさんと出会ってすぐの事でした―そこで働くようになったのでした。
その当時、私が昔仲が良かった都内の友人は、男に貢がせる事がまるで人生の仕事みたいな女性で、他人に貢がせる方法は、とにかくすごく詳しくて、上記に書いたようにお金が入って来る金額レベルがドンドン下がって来ると、突然意味も無くすごく不機嫌になって怒りだし、周囲の人に怒鳴り散らしたり、乱暴してその様子を大勢に見せつけたり、―当維、その状況に陥った際、出会い系や伝言、街中でふと知り合った男性達を突然恐喝したり、都内の郵便局の(一応役職がある男性<確か局長さん>を)ぶん殴ったという話を聞いた事があります―他人にやっても駄目だと分かると今度は私に暴行をして怪我をさせたりする事もあったんです。
―だからその慰謝料(自分も暴行を受けて怪我をした事が何度もありました)を自分に闇組織に支払わせていたと思います―
―また、過去にもそういうケースがあった時にいつもそうしているかのようにもその時とても強く感じました、そしてそう動くたび、最終的にいつも自分の思った通りになって来ていた・・・という事も強く実感できたのです―
さらに、上位成績の水商売コンパニオンの女性ほど、エリート作家の知りあいが多く―お店のお客にも多いのでしょう―エリート作家からのお願いの影響もすごく大きかったと思います。つまり、自分の作品の内容通り狙う相手が動くように―いつもだいたいその役割を強制させるためにそういうカラクリとシステムの陰謀を継続的に遂行していると思います―
同時に上位成績のコンパニオンは、下手したら男性並みに腕力があったり、男性より喧嘩が強い女性も多いというのが真実の現状だと思います。また、エリート作家は作品のために動かしたい相手には、闇組織と腕力が強い接客コンパニオン―過去そうでも良いみたいです―に脅させて動かす事がとても多いようです。―まず、外見の美しさで惹きつけて、騙して貢がして、時には暴行をしていいなりにするのでしょう―
※また、このような陰謀を常に実行している作家が、どんなに経歴と肩書が立派であっても、いつも何のまともな説明もありません。―たとえば、「自分は作家だけど是非自分の作品、あるいは自分が推奨する作品の登場人物の役割のモデルをして欲しい・・・もちろん、その結果次第でそれなりの金額は払う!」などの―
という訳だから、どう考えても私の事は端から馬鹿にしており、ただ単に他の本当にお金をきちんと支払って―おそらく現役の優秀な成績のコンパニオン時代から―いるメインの作品のモデルの女性が、意味も無くお客と体の関係を持たなくて済むように―そりゃそうですよね、高級クラブとかでエッチも出来ないままお酒だけ飲むために大金をかけた女性がたとえ自分のお気に入りの作品や、推奨している―尊敬する先輩作家などの―作品のモデルをしていたとしても作品のお客と体の関係を持つのは、―作家自身がその女性にとても強い未練があるという事も大きな原因で―極力、回避したいから、余計、ほとんど何のまともな説明も無い、もう色々と気づいてうんざりしている自分のような存在に―ようやくちょっとそのような問題から抜けて気が気がしますが・・・―半強制的に押し付けてしまった方がすごく気が楽だからだと思います。
※ですので、とにかく、その役割に選ばれた人にはどう考えても、特に常識的に考えた場合、常に、意味不明で不親切な上に―どう考えてもそのような状況と実態は、とても説明しづらいし、もしも最初からきちんと説明したら多分絶対に断られると分かっているからいつも誤魔化していると思います―その代わり裁判だけは後々絶対にしたくないので―裁判で、会社を休まないといけなくなったり、最悪その事が原因で会社を解雇だけは絶対に嫌だから、先に万が一将来裁判になって作家が負けてしまった場合支払わないといけない金額を作家自身の代わりに闇絡みの接客店にアッセン工作込みで支払わせているような気がします。
※さらにお金を高額稼がしている期間だけ、余計な行動、『エリート作家を訴えるなどの行動』を絶対にとれないように一定の場所―闇絡みの接客店―に閉じ込めたがるんだと思います。―ただその場合お金だけはきちんと先払いなんだと思います、脅しアッセン込みで・・・―もちろん、その場合、現在もそうかもですが、今後も上記の計画が着実に裏で進められているからだと思います。
※しかも、さらに、どういう形であれ、しかもまったくの無説明だったとしても支払う金額は全て闇の接客店に行く羽目に陥った際に支払っているので、後でさらに文句を言われたり責任を追及される筋合いはない、特にお金の面では・・・・といつも思っているみたいなので、上記に書いてある真実をまったく理解できないで不平不満をずっと言い続けている人を見つけると、ある日突然、呪って死刑にしていたりしているのかもしれません。―つまり、まったくの無説明であったとしても理解出来ないなら呪い殺す―プロの呪い屋や呪いが得意な人に頼む事もあるでしょう―というのが、常にエリート作家達のセオリーなのでしょう―
※しかし、それ相応の大金を支払えば、相手の真意や希望、意思を確かめたり、尊重したり、正式に了解を得る事も一切せずに、全て自分の希望通りに事を運んでも良いという考え方はあまりにエゴイズムではないでしょうか?!
※でも、どれほどの高額の金額を受け取ったとしても一度できてしまった心の傷はそう簡単に癒される事は無いと思います。なので、実は作家ほどエゴの塊、そのもののような人種なのかもしれません。
なので、もうこれ以上それ関係―作品を盛り上げるための活動の陰謀―の問題に必要以上に不用心に関わりたくない!というのが現在の正直な感想と意見ですね。
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