テーマ別に書きます。

◎夕べ、真下の男、屑Kがまたいつものようにブツブツと意味不明な、そして非常に身勝手極まりない、その上、野卑な感じの内容のテレパシーを送って来たので、―そして、その時、直感で“例のあの儲かるお店に働きに行く方法を探している！”と思ったので―思わず、「もし、どうしても大金が欲しいのだったら、そして、そのために儲かるお店で働きたいなら、すごく偉い地位の裏社会の人、あるいはその人にすごく似ている人に酷い暴行を受けて大けがをして、その後、その状態を町中の大勢に見せびらかすといいよ、そうすれば、その後、裏社会の人等がその事に気づいたら、慰謝料を払うために、この土地に都内みたいにああいう類のお店を出店するかもしれないよ！」とテレパシーの中で言ったんですね。そして、その後、その事に対する真下の男の返事は残念ながら無かったけど、まあ、その件に関して屑K自身は、まんざらでも無いと感じていた・・・そのような直感と感触を夕べはテレパシーの中で受け取りました。

※報酬の件ですが、たとえば、角材で頭をボコボコされた事がある女性の場合、毎日の稼ぎが10万20万はザラでした。

◎また、都内とか都内周辺は、そういった事件―男性がおっかない女性にブーツであばらを思いっきりけられてあばら骨が折れるなど―が他のどの土地よりもすごく多いので、そのような内容―あくまで、裏組織の偉い人やその人に似ている人に受けた被害とか負傷に対する慰謝料目的―のお店があちこちに沢山あるんだと思いますよ。―そして、ものすごくソフトサービスで、報酬金額がすごく良いのもそのせいだと思います―

◎そういった内容のお店の事を、嘘だけど表向きは“性感エステ”と称して高い入場料をとってサービス代金が別な事もあるようです。―また、別名か似た系統のお店だけど、別種として暴力バーというお店もあるようです、そのお店では、お客の水割りのグラスに目薬を入れて眠らせて時計やアクセサリー、財布の中身を盗む事があるそうです。同時に、人はそういったお店の事をぼったくり店という事もあるようです。が、元々は、特定のタイプの人や特定の人を狙って、裏社会の偉い人やその人に似ている人に暴行を受ける羽目になるように陥れるなどすごく最低で酷い事を計画して実行している―誰だか分からないけど、そういう人達が民衆の中に必ず何人か常にいる事が既に明らかである―ので、お店側としては、そういう騙しはある意味当然だと考えていると思いますよ。

◎最も最近の暴行事件の被害者に似た人がそういったお店の店主をやっている事もすごく多いようです。ですから、やっぱ、自分に似た人が酷い目に遭った事や現在進行形で遭っている事が確かでハッキリとその状況を自分が任されている店内で日々、目視出来るので、怒りとムカつきでやる事もドンドンエスカレートして行っているのかもと思います。

◎特に上記の陰謀計画の本当の理由が最近ここでいつもよく書いている作家達のモデルづくりの陰謀の場合は多分、『つべこべ言わずに自分の作品のお客の全員を好き、嫌いを見せずにさせたいからそういうお店に行く羽目に陥れて、上手く行ったらその後は、お店の存在と上手く絡んで、脅しまくる・・・』という考えも絶対にあると思うんですよ。

◎つまり、日本全国各地にあるぼったくり店の増大は、上記に書いたいくつかの陰謀劇が原因で継続的に日本のあちこちで勃発しているという事だと思います。

◎また、私にまたあのお店に行かせたい人は、私に似ている店長、多分あのS店長をまた復活させいたから、再会したいから、あるいは―既に極秘裏で会っているけど―また、あの内容のお仕事を復活させたいから陰謀しているいと思います。