テーマ別に書きます。

◎疚しいから―考えている事が―だから、誰かをしきりに勧めて紹介した後―普通誰かに誰かを紹介した後は、一応有難いな・・・と感謝されたいとは思うけど、一度付き合うと決まったらその後は意味も無く他人に干渉されたくないですよね・・・―かなりの大勢がその途端、―たとえば、そういった陰謀に狙われている私などが誰かに勧められて誰かに接近した途端―その後すぐに何者か達が、―それなりの大人数が次から次へと―周囲によって来て、怪しい振る舞い―そりゃ、裏で計画している事がかなり危ない内容の恐ろしい事だった場合そうなると思います―をする事が過去に実際あってその期間がかなり長くて、でもそれから大分経ってたまたま機会に恵まれ、長期間文章勉強をしたおかげで色々と見えて来ると、最終的にはもう二度とそんな事はこりごり・・・って思いますよね。

◎だけど、周囲の行動やハボ内の合図、テレパシー会話などを繰り返し何度も見たり、聞いたりしていると、本当に心から現在そういう風にそういう思想の人等が考えているとは到底考えられないので、―現況においては、真下の男の存在や動き、テレパシー内での台詞が、周囲の勧めを即決で素直に受け入れられないという事に対する、やはり最も大きな障害になっていると思います―そのため、自分は、現在は昔に比べたらかなり慎重で行動力が薄れすっかり引っ込み思案になってしまっているのです。

◎もっと具体的にそのある紹介を一つ返事で何も疑わずに受け入れると、その後将来かなり高い確率で起こりえそうな事を書くと、最も可能性が高そうななのが、「その子に俺の相手をするように脅してくれれば、◎万円払う・・・！」みたいな話や、近所にまたあのお店が出来たり、―多分それが無理そうだったらまた自分を都内へ連れ出すように仕向ける活動が起こるかもしれません―そして、その後確実に儲かるように大きな目立つ傷跡が残らない形で派手に大怪我をさせるように言葉で言ったり、合図で知らせる、そういった行動を促す活動が周囲で高い確率で始まるような気がするのです。

◎もうここまで来るとハッキリ言って精神が確実に病んでいると思います。良いと悪いの判断がつかず、常に常識を著しく欠いている状況だと思います。陰謀者の全員が、金の亡者で、―パニック症候群にも似ていると思います―たまたまそういった思いが現在、集団で自分に向かって来ているように思います。

『パニック症（パニック障害）とは、予期しない突然の強い恐怖や不快感の高まりが生じて、動悸、息苦しさ、吐き気、ふるえ、めまい、発汗などの“パニック発作”を繰り返す病気のことです。

このようなパニック発作は特定の状況で生じることもあるため、発作を避けようとするあまり外出が困難になるなど日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。また、さらなるパニック発作またはその結果について持続的な懸念、または心配（例：抑制力を失う、どうかなってしまう）が生じ、1か月以上持続します（予期不安）。

多くは成人前後に発症しますが、女性のほうがなりやすい病気であるとされています。

パニック症で現れるさまざまな症状は、発作が治まると自然に改善していくため治療の必要はありません。しかし、日常生活に支障をきたしやすい病気であるため、発作を予防するために薬物療法や精神療法などが必要となります。』（パニック症（パニック障害）メディカルノートより）

※そして、それよりも何よりも、裏社会のそれなりの地位の人の交際者だと宣言している人の事をしきりに執拗に差し向けて来るという行為自体がちょっと異様で脅しとしか思えないし、同時に行き過ぎた行動だと思うのです。

◎さらに先に書いた通り最初から、二人をくっつけてからその後即座に開始する活動が目的だけでしつこく勧めている事は既にミエミエだと思います。―だから要するに多分、ミクルベさんの時と同じかあれをちょっと変化させた感じのような気がします―