前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎前回までに書いた通り、作家や、芸能関係、及びファッション関係の仕事に関わっている人等が常に求めているモデルのタイプや特定の名前やイニシャルは、既にかなり以前から決まっていると思います。

 

◎ですので、そういう仕事を副業でしている人等が、国の中枢機関で、多くの国民が困った際に生活の支援をしている組織の人等にも多かった場合、―多分多いと思います、そういう仕事の人等は日々、静かな環境で頭脳労働をしている人等に多いと思うからです―狙っている人に対しては常に自分の作品の登場人物のスタイルと似るようにしたがったり、特定の芸能人と似るように仕向けたり、最近流行りのファッションがピッタリ似合うような体型でいて欲しいと切に願っていると思うので、最初は分からないけど、最終的には、その体型を維持できる状況の収入金額―つまり、そんなに食費にばかりお金をかけれないようにすると思います―しか、特に狙っている人等には、多分与えないようにしていると思いますよ。

 

※本当にお金が無いから・・・って事は絶対にあり得ないと思います。だって紙幣というのは、日本銀行で印刷するだけですぐに増刷できるわけですから。

 

◎マジ、そう思います。その証拠に私がガリガリで常にお腹がペッタンコで目が釣りあがっていて切れ長で、スラッ〜!とした体型の時は、ずっと裏社会絡みの接客店で高額儲かっていました。ただ、不良の紐に執りつかれ暴力もよく受けていました。しかし、作家達からしたら、そういう状態であったとしても結果的に自分等の作品仕事にプラスの体型で居続けてくれるならいくらでも払う、あるいは毎日大金がもらえるように仕組んでやる・・・・と言う考え方であるとしかもう言いようが無いと思います。

 

※過去にすごく儲かる闇接客店でガリガリの時にアルバイトしました。でも、結局、最終的に急に太ってしまったらその途端お店で閑古鳥が鳴くようになり、クビだとは言われなかったけど、三か月くらいオチャッピキの連続のまま居座ってから、―資金切れの危機に直面し―長期休暇をもらい、自然消滅しました。で、モリタポさんもお酒を飲むお金が無くなった事と、タクシー代金をいつもの半分しか渡す事が出来なかった時点で「なぁあ〜〜んだ!たったのこれっぽっち、あんたとはもう・・・」みたいな事を言いいだし、その後待ち合わせをしてもスッポカサレテあっという間に関係が終わったけど、周囲が『その終わり方は絶対に許せない!』とか、『本当は、あんたから断ったに決まっているんだ!』などとすごくうるさくて、本当にうるさくて―そして、同時に新宿歌舞伎町ビル火災事件など事件の連打がすごくて―他の友達といても、その話をするために何処までも、その考えの連中が集団で追いかけて来て嫌味を言い続け、そして、現在に至ったのでした。

 

◎だからそういう事がよく分かるから―人から話を聞いたり、過去に自分でちょっと上記と類似体験をしたりで・・・―特に、作品や芸能、ファッションの仕事が盛んな都内とかは、そういう状態に心から同情している資金源がある人等が、―あるいは痩せている人が登場人物にすごく多い作品を制作している作家達に恨みがあったり、太っている人が登場人物に多い作品を手掛けている作家達が―常に炊き出しの準備や実行を怠らないようにしているのだと思います。―やっぱ、作品の売り上げで絶対にまけたくないからだと思いますよ―

 

◎そして、一部の―もちろん全員のクリームタイプじゃ無いと思います―クリームのタイプの人は作家っていうよりか、作家達から頼まれて―つまり、作家とかその関係者から依頼を受けて・・―作家がぜひモデルにしたいと思っているけど、相手が全然その気では無いという場合に、狙うモデルを徹底的に脅して欲しい場合、そういうお願いをする相手に常によく選ばれていると思います―基本、クリームタイプの作家もいるにはいると思いますが、どちらかというとモデルとか、モデルに強引にしたい人を脅す役割にいつも選ばれているような気がします。

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