前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎SMクラブの成績優秀者の人がお金持ちの指名客を上手く見つけて、―ここに書く事は昔都内のあるSM接客店のNO1のコンパニオン女性の話です―一日に12万円も稼いでいる状況を確かにこの目で見た事がありました。―つまり、一人の超お金持ちの客を見つけてその後、何度も指名してもらって、しょっちゅう店にこなくてもたまに来る時にかなりの大金をお客が叩いていた・・・・という事です―で、その上、最初は何かあったと思いますが、何度も来る良いお客さんの場合は、ただ外でお寿司を一緒に食べるだけで―もちろん、お金持ちだから回転ずしじゃ無いと思います、普通のそれなり立派なお寿司屋さんだと思います―つまり、プレーをする事も忘れて、あるいは何かの事情があって出来ないかで、ひたすら、寿司を食べる内容のデートに大金をかけていたみたいでした―そういう感じで、新宿か渋谷あたりのSM店のNO1のコンパニオンさんの場合、プレイがまったくなしで済む事も多かったみたいですね。でも、そういう遊び方だったら奥さんとか本命の彼女から見てもそんなに心配はないかも・・・とも自分は素人判断で思います―

 

※でも、結局、そんな昔から、そういう情況で新宿という大人の遊楽街の中でも超有名な土地で、しかも接客業のベテランさんが、そういう情況だったのだから、それ以下のタイプの人にもうこれ以上しつこくその名前のタイプを勧めないべきだと思いますよ。何故ならそれは正に「死ね!」と言っている事と同じですから。―エリート作家が簡単に自分がどの作品を推奨し取り扱っていたり、どの作品を制作しているか絶対に簡単に陥れようと思っている、つまり騙し々、モデルにしたい人に対して絶対に教えない事と同じくらい、これらの問題はすごく感じが悪いと思います―そして、この話は、本当に大分前の話、下手したら30年以上前の話です。―こんな事を書くと自分の本当の年がバレてしまいますが・・・―

 

※あの頃は常にガリガリ体型で今より痩せていて目も吊り上がっていました。・・・またそういう体型の時は、そのような女性やお金持ちとばかりあちこちで遭遇していたと思いました。

 

◎また、そのNO1の女性は私が知っている―プライベートで似た女性を見た事があります、体型はまったく違いましたが、似ていました―女性だったならかなり昔は、インドネシアにブティックを持っていて日本につき45万円の家賃の三階建ての邸宅を持ち暮らしていました。しかも土地は山手でした。また、その他にも衣装を保管するためだけのアパートを別に持っていました。さらにその時はすごく羽振りが良かったみたいで、家政婦さんを雇っていました。その家政婦さんが当時の私の友人だったのでその女性の紹介で知り合いました。また、本名はあとで知ったんですが、―色々あってある事件―何か月もの家賃滞納と夜逃げみたいな詐欺事件でした―が起こった時に知りました。

 

―名前の中にトとヨウがあり、だからこそ、今思うと「太陽とシスコムーン」という女性歌手グループの名前がどうしても浮かび上がるんですよね。で、もしかしたらその女性、ある問題の女性の事をまったく知らない訳じゃない気もします。けど接客の成績がいつも優秀だったしパトロンがいるからお金の力で縁を遠ざけているような気がします。

 

◎夜逃げ事件の後一回ひょっこり戻って来て誰にも内緒という約束で私と家政婦の友人と、山の手の女性と三人で会った際に「逃亡先の海外の東南アジアでマラリアになり、熱病にうなされていて誰にも連絡できなかった・・・」と言っていました。さらに、またすぐ海外のどこそこに―その場所はちょっと忘れました―行かないといけないから・・・という話をしていました。で、その見送りは家政婦の友人だけが連れ添っていました。―それほど仲良しだったからでしょう―でも、多分山の手の女性の方は突然何かが原因で家政婦さんが煩わしくなったのかもしれません。―ちょっとでも避け、勝手に引っ越すと(山の手の中で一度、やマンの手の女性が、家政婦さんに一言も告げずに邸宅を移動した事がありました)あちこち家政婦女性が探し回り、最後やっと新しい邸宅を見つけると大きな声で叫びながら―半分泣いていたという事でした―玄関の扉を何度も叩いたそうです。それで、その時一度根負けして仲直りして、何故か分からないけど、30万円をいきなり家政婦女性から借りてから、その後すぐに27万円だけ返し、「あとはあなたの方で付け足しといて・・・」と言っていた事が今でもすごく印象的です。

 

◎最後は、家賃滞納がすごいからって、―でも、結局パトロンみたいな男性が全額支払ったみたいでした「あいつにあったら言っておいてくれ!俺はそんなに悪い男じゃない」と言っていたからでしょうか?でもやっぱパトロンの責任問題だからでしょうね。―最終的に警察の人を呼んで、家の中のすごいたくさんの豪華な家具など全てを捨てる事になったんだけど、「欲しい物があれば全部上げるよ!」と山の手の女性のパトロンだと思う男性が言っていたので自分は、小さいサクランボの絵の絵が入っている白い木製枠と小さい鏡が沢山ついている赤と黒の敷物をもらいました。―が、現在は、すごく古くなったので捨ててしまい、もう影も形もありません。

 

◎大理石の首から上のギリシャの彫刻みたいな大きな飾りとかピアノとか花びらの形の石鹸とかもあったけど、それはもらいませんでした。あとピアノには当時の外国のイケメンピアニストの「ピアノの貴公子」リチャード・クレイダーマン」の画像が飾ってありました。―つまり、彼女は、ピアノを持っていたんですね―

 

※さっき誰かから無言テレパシーがあり、リチャード・サンダーソンも好きらしいです。やっぱ怪しいですよね。―その山の手女性の正体の事です―ハボの中にい居る事は確かかも・・・。

 

※電話の留守電は日本にいるのに常に英語でした。・・・ちょっといえ、すごく面白い感じでした。

 

◎それで、また裏社会関係の接客店の話ですが、外で、その世界の誰かとか知り合いとか関係者に詐欺をされたり、―自分は偽物のダイヤの指輪を受け取った事がありました―うっかり信用してホテルに行ったらサドプレーをされてすごい怖い思いをしたり、そこまでは行かないけど、刺青とかを見てしまってすごく怖い思いをした・・・とかそんなに長い時間じゃないけど、ずっと怒鳴っていて怖くて、監禁されているような気分になり被害にあったとか、そういう事実がその手の接客店の人や知り合い、関係者に分かるとその場合もやはり慰謝料みたいな感じですごく儲かる感じだったと思います。が、いくら儲かるからと言って、いつまでもそういう形の儲け方を他人から強いられるとすごくムカつきますよね。同時にとても腹立たしいと思います。そんなに大金が欲しかったら―あるいは、誰かがそういう形で儲かったら上手く心理攻撃して自分の取り扱っている作品や商品を高額買わせて儲けたいなどの強い願望・・・―「マジ、自分で動いて接待をしろよ!」とは誰もが思う事ですから。今一番強く言いたい事は本当にそういう事ですよ。

 

◎あと今、ふと思った事は、しつこくやばい人を接近せるのは、多分その状況から逃れたいためにお金持ちにすがってお金の力でその状況から救われようとするように動かし、そのシステムで、自然にそして、強制的にお金持ちの接待に駆り出そうとしているからだと思います。

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前回の続編ですw

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