『変身にゃんこのABC・古代生物編』Utatsusaurus(ウタツサウルス)
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説明
中生代前期三畳紀。

原始的な海生爬虫類で背びれがなく、体をくねらせて泳いでいたようだ。

宮城県歌津町で化石が発掘されており、名前の由来にもなっている。
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コメント
確かに進化の方向が不思議な生き物はいますね。人魚みたいな猫、確かに可愛いですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>なんでそんな方向に進化したのって生きものは現代でもいますしね。人魚みたいな猫も可愛いなあとは思いました^^(chocolatlion)
進化の途上ですが、言われてみるとそういった感じがしますね。こちらの作品ですが、初めは人魚のイメージでしたか。でも今のスタイルになって面白いから、良かったです。(犬よーじ)
彩花さん>水は嫌いなんですが、涼しいのは好きなんです^^(chocolatlion)
犬よーじさん>進化の途上という感じがまたロマンですね^^人魚みたいなイメージだったんですが、魚のスーツみたいになりました笑(chocolatlion)
本当に涼しそうなミミ様ですねぇ♪(?*?´?ω?`?*?)(彩花)
こちらの生き物は背びれが無かったのですか。あと服のほうも、上はゆったりした長袖で、下は尾びれの着ぐるみというスタイルが面白いですね(^^♪。(犬よーじ)
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生物 ネコ 動物 恐竜 ねこ にゃんこ かわいい  爬虫類 

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