前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

○ハボホテルというネットワーキング社会の現在非常に高い人気を誇っている身分証明書も、顔写真もいっさい必要としない場所で、いくら喚いて叫んで企んでもやれる事は、最終的にはたかが知れていると思います。でも、それであっても、この空間をいつまでも何処までも自分等の礎として、そして、大規模な秘密基地として取り扱い、真相がみえてくるほど実に恐ろしくずさんな陰謀計画の多数決の結果数字を色んな形で集めて、「本当はすごく怖い童話の世界」とまったく同じで、狙う人をドンドン地獄に陥れて行っている・・・という事がマジ真実だと思いますから。

 

※正直言って、誰が誰やらサッパリ分からない場所で多数決などとってもまったく意味が無いと思うんですよね。それどころかそんな事をずっとしていたら、勝手にあのアバターはあの人とか思い込むと、リアルの誰かの事をまったく信用できなくなるなど、よくない効果作用が常に満載なのがハボホテルだと思います。

 

○もし、そうじゃないと言うならハッキリと分かる場所で、堂々と面と向かって話し合って相手をきちんと納得させてから何かしらの契約をして、作品のモデルをつくったり、モデル以外であっても何かの作業や仕事の契約を正式にとると思います。そして、ただ単に上手く行けば大金が一度にたくさん入って来るかも・・・みたいなもしかしたら・・・みたいな気が遠くなりそうなある意味非常に野蛮で、―狙う相手を本当にスッカリ騙すまでは―実に大掛かりでやっかいな夢の計画話に大勢の人々が年中長時間付き合わされて振り回される筋合いは、本当は本来は、毛頭無いと思います。

 

○もっと明確で分かりやすく、非常に悪い言い方をすれば、ただ単に「頭を思いっきり殴って気絶させる相手を探している」と思います。本当は、そのように実に単純な作業をするだけなんですが、そんな事をしようとしている事とかそれをやる係―つまり『地獄の花園』という映画の中で永野芽郁が扮する田中直子みたいな役処―、それとほぼ同じ、いえまったく同じ役割を果たせる人をいつも探しているだけだと思います。そして殴られる役は、何をどう勘違いしたのか?あるいはとにかく昔から、同時に生まれつき大金が好きなので我が子タイプで自分タイプをいつも毛嫌いしたり、虐めている人や、何かがきっかけで非常に恨んでいて嫌っている人等を集中的に狙って、その役割―殴られ役―にしようとする動きが大分昔から継続的に行われている・・・という事だと思います。

 

○陰謀者達は常に根はすごく残忍で同時に非常に変な意味でプライドが高く、テレパシー会話の内容を聞いても非常に口汚く品性の欠片一つも無いので通常同じ家系の人じゃなくてもほとんどの多くの人が逃げ出したくなるようなタイプの人等の陰謀でもあると思いますよ。

 

※14時台に「駄目だ!諦めろ!泣くな!」と喚き声をテレパシーラインの中で上げている知らない男の声を聞きました。多分上記の陰謀仲間の中の誰かだと思いますよ。

 

※上記の台詞の人等が誰も傷つけたり陥れる事もないまま、大金を稼ぐ能力があれば、―たとえば、なんかの仕事の資格をとるようにしたり、仲間みんなで少しづつお金を出し合って商売を始めて、それなり儲けるなど―大勢がいつもこんな下らなくて残酷な陰謀劇に付き合わされる事は絶対に無いと思いますよ。

 

○また、馬鹿ベロヒストリーが何をどうテレパシーでほざいたとしても、通常一般社会内においては、野蛮人はほぼ全員排他されてしまう仕組みが既に出来上がっていると思います。

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