テーマ別に書きます。 |
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○所詮、作家は私にとって、悪性腫瘍とかガン細胞のような存在でしかありません。何故なら、人の人生を自分の主観とか好み、気まぐれだけで自由自在に振り回す事を生業としているからです。この事は、今朝また真下か、あるいは、声が似ているけど別の男で、真下の男の仲間、一味だとしか思えない男のテレパシーの声に対して言いました。
○また、その他にいつも自分は、このテレパシーの声の主に対して、意味もなく「ごめんね・・・」と言われた場合にいつも言っている言葉は、『最初から最後、謝らないと行けなくなるような行動をとるな!』というテレパシー台詞です。もっと若かったり、小さい子供だったら分かるけど、結構それなりの年齢の人に意味も無く「ごめんね・・・」と言われるとすごく不気味できもいし、なおかつ、すごく馬鹿にされた気分になるからです。
○ただの馬鹿なのに―何度同じ事を言われても、その後も、少し時間が経つと、同じテレパシー言動を繰り返していて、いつもすぐ謝らないといけない行動しかとらないからそう思います―生きていても人に迷惑をかけてばかりいて、結局は何の価値も無いのに・・・やたら「ごめんね」と言われても本当に胸糞が悪くなるだけなんですから。
※つまり、もはや彼はテレパシー界の代表的、パープリンだと思います。
※ですから、絶対に自分はこの男とは直には関わりたくないと思っています。もしも仮に誤って関われば、非常に精神疲れをするし、それどころか、最悪は、生命の危機に関わるほどの大きな衝撃や不幸に見舞われる可能性も非常に高いと思うからです。
※こういう単細胞で箸にも棒にも引っかからないような男を上手く煽て上げて、気づけば、信じられないほど恐ろしい内容の悪事の手伝いをさせている悪い人等は世の中に沢山いると思うのでそう思います。
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