テーマ別に書きます。

○13:15から少し前―数分くらい前から・・・―何故か突然、頭の中に絞首刑の死刑場の室内の念写映像が浮かび上がりました。この事はいったい何を意味しているのでしょうか？！すごく不気味で怖いと思います。

※上記に書いた頭の中に突如浮かび上がった死刑上の背景は、クリーム色でした。床とか側面がほぼ全体的にクリーム色でその他に黒い窓―外から光がまったく差し込んで来ていない状況―がポツンと一つか他にあったとしてもあと一つか二つくらいかな？という感じでした―ありました。もち、死刑の縄が垂れている部分はちょっと高台だったような気もします。―その辺はちょっと記憶が曖昧で念写映像もやや不鮮明でした―

○また、前回の続きみたいな話になるけど、自由に好きな色の洋服を着せたくない・・・という考えは常に、1のタイプに対して大勢が持っていると思いますし、色んな面で状況を決める合図を出せる事を日頃から大勢に妬まれているので、だから、死ぬ時は、いくつの時で何処で・・・とか勝手に決められている1のタイプの人もきっと多いと思うし、その際、好きな時に死刑にしたいから、服装を自由に選べない、―もちろん濃い緑色を切れない場所や状況に陥れようとしている、そういう動きは絶対にあると思いますよ―

○アイリスオオヤマの洗濯機の説明書ですごく気になるセンテンスをたった今、アイリスオオヤマIAW T504の説明書の中から発見しましたー20:31ーそれは、洗濯物は日の当たらない風通しの良い場所に干すというセンテンスです。

※ちょっとなんか気になりますよね。現在、洗濯物は、平気で物干竿で干してはいますが・・・。

○その他にも、ドライというコースがあるので、通常は、洗濯機の説明書を見ない限りは、現在はドライクリーニング洗剤の家庭用が売られているので、間違ってその洗剤で洗濯が出来る！と多くの人が勘違いしてしまうと思うのです。しかも、説明書を詳しく見ないと絶対に分からない、やばい事がネットの無料ダウンロードのアイリスオオヤマ洗濯機の説明書に書かれていました。それは、その説明書の8Pの洗濯できないもののコーナーに書かれていました。それは、ドライマークとFマークがついている洗濯物です。「でもだったら紛らわしいからドライなんてコースつくらなければいいのに・・・！」とどうしても思ってしまいました。すぐ何でも勘違いしやすい自分としては。

○『アイリスオーヤマ洗濯機のドライコースとは？

一方でドライコースは、通常よりも洗濯槽の動きが少ないため浸け置きや手洗いに近く、洗い方がより優しいのが特徴です。 また、すすぎの際の水流も緩やかな上、衣類が絡み合わないようほぐしながら脱水するなど、全体的に洗濯物をソフトに扱えるコースとなっています。2018/03/17』ヤフーでアイリスオオヤマ洗濯機のドライコースについて検索したらこのような説明文が見つかりました。

※さらに、もしもドライマークのある衣類を洗濯してしまうと「洗濯物の縮み、型崩れ、変色、損傷、風合い、劣化などの恐れがあります。」と書かれているので・・・！

○ですが、実際、ドライクリーニング用洗剤を使用した洗濯機の使用方法は、次のサイトページに書かれています。（https://rinavis.com/sentakunote/relation/drycleaning-detergent/）このサイトでは、次のように書かれていました。『洗濯機に入れる洗剤をドライクリーニング用の洗剤にするだけで洗うことができます。

このときドライコースなどの弱流水で洗うようにしてください。

また、衣類の型崩れや洗濯槽からのダメージを防ぐため洗濯ネットに入れて洗濯するようにしましょう。』

○さらに、再び、アイリスオオヤマ洗濯機の説明書内では、防水性製品の取り扱いの説明も結構厳しくて、「防水性製品は、洗濯できるというマークがついていても洗濯しないで下さい！」と書かれていました。

※つまり、最初によく説明書を読まなければアイリスオオヤマもそうだけど洗濯機は上手く使用できないって事ですね。