前回の続編ですw |
前回の続編ですw
○以下は前回の気になる部分の抜粋文章です。もち再び検めて見直したいと思った文章です。
『○また、話はまったく変わりますが、いえ同時に前回書いた事にも話は繋がりますが、すごい美人でみんなに自慢できるような彼女がいる、あるいはいた男性ほど、浮気相手とか、今度また新たに彼女をつくる―二股する場合もあれば、乗り換える場合もあると思います―なら、もし上手く行くなら、芸能人が良いと思っていそうですよね。だからもしかしたら最初からそういいう計算があって、生まれつき派手な女性が好きな男性達はいつの間にか実家を芸能人の実家や別荘が多いと噂のS地区に移し、その家族が生きている間に子孫の何人かもそこの地区へ移住する事になったって事かも・・・と現在自分は現状を憶測しています。
○上辺は常に他の一般女性に気があるフリをしていると思いますが、真実は、「もし上手く行けば芸能人と知り合って交際して結婚したい!」と真面目に考えているから女性の方が割と積極的にそして真面目に恋愛心を訴えたり、結婚を仄めかしたとしても態度がいつも煮え切らないのかも・・・・と思いますね。
○つまり、その状況の時点においては、あくまで一般人女性の中では、昔からの彼女が一番好きだと思いますね。でもたまたま転勤とか何かの事情でS地区に移住してからは、その考えがダンダン変化して行って「もし上手く行けば芸能人と知り合い恋愛をして結婚したい・・・!」という考えに次第に変わって行ったのかも・・・と自分は想像しています。
○という事はS地区はストーカーとかしつこい男性から逃れるには超良い立地条件と住まい環境かもですが、そろそろ落ち着いて真面目に・・・と考えている人等―女性も芸能人と知り合って交際したいと真面目に考えている人もいると思いますよ―にとっては、ちょっと厳しいかな・・・と思ったりですね。別地区で既に考えがまとまって誰かと結婚してから引っ越すには良い場所ですけどね。
○なので、S地区に来てからは、ライバルは他の一般人女性じゃない、昔はそうだったかもしれないけど、今は確実に違い本当のライバルは芸能人かも・・・・という事ですね。』
○でも、本当にそう思うんですよ。色々と長年周囲の状況を観察していると、都内にいた時は、確実に芸能人が隔離されていて―仕事以外で一般人との関りが殆ど希薄だったはずです―一般人の中で綺麗な人に猛アタックしたり、プロポーズしたりする事で男性達は常に一生懸命だったと思います。が、S地区のように芸能人の実家とか別荘が多くてオフタイム中の姿が多い場所だと、『上手く行けば、普通に知り合ってデート出来て婚約まで行くかも・・・!』という風に大いに男性達を期待させてしまい、その状況の進行と共に今まですごく好きだった都内時代からずっと慕っていた女性に対しての想いが非常に残念で心苦しい話ですが、一気に薄れてしまうって事実際にあるのじゃないかと思います。
○で、知能犯でずる賢い考え方の男性は最初から都内からS地区に移動をすれば、いづれはそういう情況下に陥ると分かっていたので、それで、上記に書いた魂胆が全てばれないようにするために濡れ衣用の人物をそういう目に真っ先に遭うだろうと予想したり、計画的にそういう風に陥れようと考えている人のすぐ傍に暮すように周囲の状況を半強制的に大分前から整えて行っていたような気がするのです。―そして、下手したらそれは、都内にいる時代からの計画だったのかもしれません―
○男性と言うのは、何につけてもそのように一々全ての面において復讐心が強い生き物なのかもですね。―今回の場合は、都内時代を含めて長年片思いで苦しめられたから・・・だと思いますね―
※実は私は既にS地区内で、5、6人以上は芸能人の姿を見ており、もっとポピュラーな例を挙げると、遠藤圭一さんを近所の銀行の中で社員さんの一人として見かけたし、綺麗処だと、最近はオフ中の環奈さんの姿を見ました。―ただ彼女の場合、普段のあの派手な人相では無くて、ちょっと太って顔がふっくらしていました―だから他の人が見たらもしかしたら分からないかもしれません、自分の場合無言テレパシーが来たので分かりました。その他にも綺麗処の美人女優さん見ましたが、ちょっと気になる問題があるのでここではその名前は伏せさせて頂きます。すみません((+_+))あしからず( ;∀;)w―でもやっぱこのような環境だと思わず男性が心変わりして態度がすごく冷たくなる・・・って事は絶対にあり得ると思いますね。
○あ、あと、また話が昨日に逆戻りしますが、救急車が止まっていた近所の平屋アパートの薄緑色の家具が取り除かれていた・・・とここに昨日、書きましたが、今日再びそのアパートをよく見たら、―近所なので、ちょっと外に出て見ました―玄関のすぐ目の前に玄関と直結した形で白のペンキで塗装された枠組みの薄緑色の半透明のプラスチック製の波板の屋根がついている庇がありました。つまり、未だその問題の平屋アパートは、薄緑色が結構な面積で使用されている・・・という事です。
○周囲の大勢が薄緑色にあまりにも執着するその想いがとうとう大きな不幸を呼び始め出したのかもしれません。
○そして、出来れば、修繕屋を呼んで、薄緑色の波板の部分だけ別の色の波板か、同じく別の色の屋根代わりになる板と取り替えるべきだと思うんですけどね。(;'∀')w
○世の中の全員じゃ無いけど一部の人等はとても野蛮で残酷な思想だと思われます。なので、あくまで自分の思い込みによる判断ですが、現在は薄緑色はちょっとやばい色だからあまり使用しない方が良いと思うし、もっと正確に言えば外から見た場合出来るだけそこの家の中の住人がどのタイプであるかは分からないようにした方が良いかもですよね。同じタイプの人に酷い目に遭った人が能力があるなら自分を酷い目に遭わせた人、及びライバルと同じタイプを八つ当たりと見せしめのため、自分で呪ったり、プロの呪い屋を雇って呪い、最悪はそのまま呪い殺す事もあると思うからです。
○さらにちょっと書きづらいですが、本当の事だと思うので書くと、男性の場合―もしかしたら女性も・・・ー新しい女性の事を好きになると古い女性にお金をかけたくなくなるで、―だからと言って周囲や職場の偉い人等は一度知り合って関係を持ったら最後まで責任を持てとうるさいので・・・―呪う力があったり、呪い屋を雇うお金があったり、知り合いに頼めば安い料金とか無償で呪ってくれる人がいると、本気で呪い殺そうと思うかもしれないと自分は、思っています。でも周囲もお金が無いのに古い交際者も新しい交際者も両方大事にしろと、あまりに強制し過ぎる事もそういう風に最後なってしまう大きな原因だと言えると思いますけどね。
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