テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

○16:18に頭の中に妖獣都市というアニメ映画の情景が念写映像で現れました。すごい高い超高層ビルの天辺から太くて長いロープに腰のあたりをグルリと巻き付けられた形でなんとか真下に降ろそうとしている、ちょっと怖いシーンで、映像の途中、『あと何本もなるべく長く太いロープを買って来て今使用しているロープに付け足してなるべく早く下に彼女を降ろさないと!』という台詞も頭の中で朧げに聞えて来ました。なんだかすごい不気味な感じでした。その続きは、無かったですね。そこで話は終わりでした。

 

※で、妖獣都市をネットで検索して調べたり、YouTubeサイトで検索して、既に何度か見た事があるけど、―過去、もう何年も前になるけど、友人のKIさんと池袋方面の東久留米のアパートでよく一緒に過ごしていた頃に、この映画のビデオを借りてKIさんのアパートのビデオデッキで何度か見た事を今でも髣髴と思い出します。

 

○また、多分、16:18に見た念写映像の中に出て来たロープのプの意味は、妖獣都市のアニメ映画の中に出て来る、ジュゼッペマイヤートというおじいさんの事じゃないかと思いました。つまり、こういうタイプの女性はそういう男性がすごく扱いが慣れていたり、同時に相性がすごく良いと思う・・・という意味のように思いました。

 

※ウイキペディア内でのこの作品の紹介分の中では、『1987年(昭和62年)4月25日にジョイパックフィルム配給で劇場公開された。英語タイトルは"Wicked City"。

 

マッドハウス公式サイトでは映画作品として掲載されているが、実際はOVA作品として制作されたものを上映したという経緯があり、本作の映像ソフトも公開と同日に発売が行われた[5]。』

 

※という事なのでやはり謎のある女性は、山の手の女性である可能性はすごく高いように思います。

 

○で、思うんですが、どうでも良いけど、別に過去の知りあいの事をどうのこうのと自分は特に最近は、日頃、ただの一言も何も言っていないのに、いくらなんでもすぐ近所とか目の前にその人が住んでいたらすごく嫌味だと思うんです。あるいはそれはまったくの勘違いで、どうしてもある作家が―作品の成功のために―自分がつくりたい人間関係にピッタリの構図にかなり強引に嵌め込もうとしている・・・とは実際本当に強く思いますね。で、その際、自分の作品の成功とか自分の好みのライフスタイルに結びつくかどうかだけが最大の重要ポイントであって、過去のその人と仲が良かった人が現在すごく寂しい思いをしているとかそういう事はまったく関係無くてどうでも良いという素振りや状況がすごく嫌味だしある意味、酷くドライで、考え方によっては一種の残酷性まで感じてしまうのはこの自分だけでしょうか?!でもとにかく一番最初その人と仲が良かったすごく太った女性の友人が現在はまったく会えなくなっているらしい事が今となっては「なんだかすごく可愛そう」と思うんですね。

 

※ここまで状況が来ると「あんたはすぐ人の物をとる!どうしようもない!」とは、この問題に関係している誰でも、全員がそのように言う権利は、今後は絶対に一切無い・・・と思うのですよね。

 

※そしてやっぱ、2のタイプが活躍する作品は全て色気物の内容だという事も非常に気がかりだし、ある種の残忍性を感じてしまいますね。多くの人がいっぺんにみんながすごく不快な気分になってやたら疑いが強くなり、ーさらに非常に嫉妬深くなり―不幸になってしまう作品に対しては、誰もがどうしても常にそう感じてしまいますから。

 

○さらに、別に最初からそんなに強い興味を抱いていなかった人に対しては―多分その人の事を―常に嫌というほど大接近をさせたがってると思います。その人が結構綺麗だと―人によってはすごく美しいと思うのでしょう―その人に簡単に夢中にならない人の近所が一番安全だと思うのかもしれませんね。

 

○ただ、一応そういう作品があるっていう事と日頃そういった作品がどういうルートでどのような販売のされ方をされているかを他の多くの人々に知らせる義務があると自分は思っています。じゃないといつどういう情況とタイミングで色気の世界にまたしても、売り飛ばされるかという事にうっかり気づかないで、気づけばいつの間にか、あるいはあっという間にあるタイミングに一瞬で嵌められてしまうかもしれませんから。

 

○多分、上記に書いたような事柄が原因で大リストラになったと思うし、今後もこのようなボロが出る度、生活保護者の人数がドンドンアップして行くような気がします。

 

○そして、さらに付け足して書きたい事は、やっぱ、上司に似ている人が誰かを解雇したり、虐める度、似ている人が身代わりで復讐を受けたり、虐められるって行事はいまだ継続されていると思いますね。今まで毎日のようにあった真下の男のすごく野暮な内容のテレパシー攻撃もその一つだと思うし、多面相だった場合、多分一番嫌いな人相になると、香田証生さん事件みたいのも毎回じゃ無いけど絶対にあるような気がします。

 

○あと噂の人、もしかして・・・とか思う人、または別人かもだけど、ちょっと怪しいと思う人・・・その人の家の・・・・の場所に遠目で見て、ご主人らしい人の姿が見えて、その男性の背中がチラッと見えた事があったんですが、立派な“あれ”が見えてちょっと、いえすごくドキッとしましたね。―ここで書いている“あれ”とは刺青の事ですが、天気がちょっと悪い日で、でも日差しは強かったので、何かの陰でそう見えただけで、見間違いだったかも・・・とも思っています―現代は刺青シールもありますからね。ただやっぱすごくドキッとしましたよ。

 

※さらに、でもやっぱ、いくらなんでも、何処かの職場の上司に似たタイプの人―部分的であったとしても―で、特に気に入らない人に職場で虐められたり、仕事を干されたり―最近なら、資格試験がスタディイングで簡単にとられるようになりました―すると、すぐ何らかの虐めや、黒魔術の呪いを受けるという事がよく分かりました。その事に気づいている人等は、だからこそ、より上司に似ている人ほど誰かと位置情報を交換したがると思うし、同時に、良い話がある場合は、自分が上司タイプにソックリだという事を誇示したがるので結局最後はバレて、すごくやばい問題にぶち当たったり、ヤバい人と遭遇するとかなり困った状況に陥ってしまう羽目になっているのかも・・・とも思いますね。

 

※その状況は正に、美味しい話だと思うと即座に自らが窮地に飛び込んで行っているような物、でも実は違うと分かったらその途端背を向けている、あるいは全力や大金をかけて一時は奪った人であっても突き返したり、他の人に罪の濡れ衣を着せようとしている(リストラが連打したので、それは、もち、たとえ部分的であったとしても上司に似ている人に対してでしょう)・・・・かもしれませんね。

 

○また結局最終的に部下タイプ同士でいがみ合ったり上司タイプを奪い合う、という事が殆ど無くなって部下タイプ同士のカップルとか夫婦があまりにも増え過ぎてしまった・・・という事も長期に及ぶ大リストラと無人化、及びどう考えても定期的にそれなりの人数を呪い殺しでもしないとすぐに経営困難に陥るのに決まっていると思うほどの突然の急激な葬儀場の数の増大の大きな原因なんでしょうけどね。

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