テーマ別に書きます。

○15:50。さっき近所の杏林堂というスーパーに行き、接着剤とPOPメロンソーダを買いました。そして、今さっき接着剤で毛布の綻びを修正し、その後、POPメロンソーダを水で割って飲みました。

○そう言えば、自分の人生の中で一番最初に就任した仕事はPOPライターでした。

○上記の文章を書いてからしばらくしたら、何処からともなく、「私だけに優しい・・・！」という女性の声が何処からともなく頭の中で聞えて来ました。そして、その後、ドロップ飴を急に舐めたくなりました。

○位置情報を交換するのは、おそらく、アリバイもそうですが、現在いる土地はあまりに葬儀場が多く、最近はおそらく全国的に葬儀場の数が次第に日を追うごとに増えているような気がするので、多分自分のあくあくまでも独断と偏見のみによる予想としては、年をより多くとっているけどあまりにもこの世に未練が多くてやり残している事が多いと強く感じている年配の人々が自分より若い人、あるいは同い年や年上でも良いけど、自分の身代わりで葬儀場に召し出される役をさせようとしているのかな？と最近は思う事もすごく多いです。

○お金持ちはお金の力で長生きしたり―良い物を食べたり良い薬を使用したり、健康に良い事をたくさんするための資金が豊富だから・・・―できると思いますが、中流やそれ以下の生活をしているけど、すごく長寿する事に対して、執念が深い人の場合は、誤魔化せる事があったら何処までもとことん誤魔化そうとするような気がします。ーそして、本当に誤魔化しに必要な物を手に入れるまでその物（身分証明書）などを手に入れるまで何処までもしつこくまるで喰らい付くように話しかけて来るような気がします。―なぜ喰らい付いて来るのかというととにかくすごく好かれて仲良くならないと、身分証明書を見せてももらえないし、触らしてももらえないし、もちろん、部屋に上げてもらえることもありません、でも部屋に何度か行ったりするほど仲良くならなければ多分そういった物が何処にあるか絶対に予測がつかなくて、盗みに入ったとしても（鍵屋をある日突然呼んで、確実に狙っている人がいなさそうな時に空き巣をしたとしても）簡単に欲しい物を手に入れられないので、それで日々焦ったように泡喰った感じでテレパシーの中でしつこく声をかけて来るのじゃないかと思います。

○何度か部屋に上げてもらえるほど仲良くなれば、たまに留守で誰も部屋にいない時に勝手に鍵屋を呼んで、空き巣まがいの事をしたとしても、よく部屋に呼んでいるのを周囲の人が見かけていれば、誰もすぐには疑わないでしょう。自分はそれ狙いだと思いますが・・・。

○つまり、真下の男は、お墓に呼ばれる順番をいつもテレパシーで頻繁に声をかけている相手の中からまんまと交換しようとしていると思うのですよ。

※おそらく、エラを削った後も心は、―つまり、好きな相手のタイプは―整形前の面長の時のままなのでしょう。―そもそも、だいたい最初からその人のためにエラを削ったかもですし・・・―クリーム＆クリームと周囲にうるさく言われるので、簡単に考えて見て、自分が顔立ちを少し変えればそのようにうるさくずっと言われなくなると思ったのじゃないでしょうか？

○また、自分が交際をある人と―クリーム＆クリームの関係で―していた時は、自分も相手もクリームのタイプだったと思いますが、自分が顔立ちを整形して変えれば少なくともその後は二度とクリーム＆クリームと言われなくなると思ったと思うのですが、結局はクリーム＆クリームと言われなくなっただけで交際は特に大きな進展がなかったり、とにかく本当に一緒になる話はまったく出て来なくて、気づけばパートナーの顔立ちもいつの間にか常に短いエラを削った感じになり、ーまあ、生まれつき多面相だったのかもですが・・・ーそれで、結局ずっと状況が堂々巡りのママなので、このままハッキリしないまま一生を終えるのが嫌だから・・・それで長生きをするために上記に書いたような陰謀を企むようになったんじゃないかと思います。