テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
○真下の男は、話題がまったく合わないし、とにかくやたらしつこくテレパシーを送って来るのでどうしても自分としては好意を感じる事が出来ません。―それにそんな事をしている人等は、もはや、周囲には一人もいないはずです―自分はしつこくて、話題がまったく合わない人は嫌いです。ーつまり、現在、自分にとってのそういう相手はズバリ真下の男なのです―でもそれは誰でもそうかもしれません。
○また最近急に思い出しから書きますが、黒のマーメイドスカートばかりいつも着ていた、東久留米で一緒に活動した時代があった女の友人は、名前の中にJのアルファベッドがありました。これは今流行りのイニシャルですよね。あの子と自分が仲が良かった時代も妖獣都市というアニメ作品の影響もあって、Jというイニシャルの人が人気者だったし、だから池袋方面のある接客店の社長さんもそのタイプだったんだと思います。
※やっぱり、時代の流れってあると思います。だからあの時からちょうどJの全盛期がまた戻って来ている、あるいは戻りつつある、またはそうであるはずなのに他の昔の人気があった人の方が良いと言ってそちらばかりエコ贔屓していると、何か大きな反動があったり、最悪は禍があるかも・・・・と思います。自分としては。
※既に自分の父と母が死ぬなどの大きな禍も起きました。
○それにやはり、Jの復活はあまりにも遅すぎたとは思います。だって妖獣都市は37年前のアニメ映画ですからね。そういった意味でもあまりにいつもエコ贔屓されているように見える人がある日突然呪われたり何らかの危害を加えられて血祭りに上げられるって事は絶対にあると思いますよ。
○そして、いくらこのように説明をしても、まるでそういう情況になる事を執拗に願っているとしか思えない言動をテレパシー内で執拗に繰り返す真下の男が自分は心から嫌いで、嫌で々たまらないのです。
○また20代前半で本当に若い時は原宿に行く度、モデルクラブにスカウトされていました。自分は本来は絵が好きなのですが、そちらの方は学生時代にちょこっと賞をとっただけで、社会に出てからはまったく評価されなくなりました。モデルクラブとか芸能界のパシリ的なそういう役割を執拗に―時には、そして、最近本当にそういう話が出て来ているけど『暴力を振るってでも・・・』という恐ろしい状況になっていると思います―やらされたり、やらされそうになっていました。今でもいくらその世界はたまたまお金が無くてお小遣いが欲しかったから若い時はスカウトをされたからお金欲しさでやっていただけだったけど、年をとって来ると脅したり暴行してでも・・ってなって来ているので、とても恐ろしいと思います。―あちこちのモデルクラブに都内で所属したり、それらのモデルクラブから仕事もらっていたので、裏が絡んでいるかもですが、一度そういう歴が出来ると簡単にその類の世界から完全に抜けられないのかも・・・と思う事も最近はあります。あの時にお小遣いが欲しくても本当にそういう世界が志望じゃ無かったんだから、ちゃんと断るべきだったと今でもそういう後悔はすごくありますよ。
※そして、正直言って、『暴力を振るってでもあの人をアッセンしたい!』というと明らかに異常性欲まがいの状況なのでやっぱ大リストラと再開発、無人化はこのままずっと半永続的に続いて行くと思われますね。やっぱ企業としてはあからさまにそういったはしたない思想に走る非常にみっともなくて野蛮で粗野で、まったく信用が置けない行動が目立つ社員達は「いらない!」と思うはずですから。だから仕事が無くなるのは、全てそういった自己本位でみっともない願望が丸見えで、恥そのものだと企業のトップの人に思われたからだと思いますよ。
○こんな状況がずっと続いて生活保護費まで制限されて―既に給付金の話は遠のいていると思います―炊き出しが全国的に増えて私が現在暮らしている土地も炊き出しに頼るようになると本当に世の中も終わりだと思います。つまり、私が現在暮らしている土地もいづれ都内のようにマザーテレサボランティアに支配されるようになる可能性が非常に高いと思うのです。
※SmileDECAYという真下の男に似ているアバターが現在、ハボホテルの中にいますが、アパートの彼の駐車場は現在空車です。・・・少し前に身内が二人もいっぺんに亡くなったのでそんな些細な事であったとしても、もう絶対に自分は庇いたくはありません。
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