テーマ別に書きます。

○ダイエットサプリの他に内脂肪と皮下脂肪を減らすお茶、そしてコーラを飲み、なるべく常に体型がスッキリみえるようにしています。―自分の場合、太っていると虐められるみたいだから・・・―

○あと昨日ここに書いた、新座時代の友人の事ですが、今は何処にいるかサッパリ分かりません。でも突然すごく鮮明な形で思い出したので、ちょっとビックリしています。その状況は「もしかして現在、近所にいるのかな？」と思うほどですね。

○あの子と仲が良かった時は、とにかく住んでいた場所と地名がすごかった・・・って印象がすごいですね。だから、なんか、あの当時の事を思い出すだけですごく懐かしいと思うと共に、ああいった地名を好んで選んで暮らしていたって事は、家族の中にその地名と似た名前の人がいるか、好きな人かあるいは苦手な人？！の名前に似ている地名を選んだのかな？ともふと昔の事ですが、思い出したついでに想像してしまっています。

※さらにその地名の名前文字の組み合わせの人間関係をつくったり増やしたいのかな？とも想像するし、あるいは、本当にあの当時、たまたまそこの土地のアパートが間取りが良くて家賃が安かったから、それで選んだのかな？と思いますね。そういった想像をどうしてもしてしまいます。

○そして、その思想と感覚のピークが、私達一般人の多くが、常日頃から、寿司をよく好んで食べ、そのせいで儲かると見込まれてあちこちに一般庶民向けの通常の寿司店より割安でかなりお得な回転寿司屋を生み出したと思います。

○また、新座に住んでいた時は、まだ都内のミクルベさんとは―本名イニシャルS・Mさんとは―知り合う前でした。

※ちょっと話はガラッと変わりますが、刺青シールという本物にかなり近い絵柄のシールが売られているので―背面版も―遠目で見ただけでは、刺青みたいのが見えたとしても腑陰気が普通っぽかった場合は、本当にその人がヤクザかどうかは分からないと思います。

※その状況は、もしかしたら、下克上春画画家達の作戦かもしれませんしね。どうしてもある特定のタイプーもちろん、それは自分の春画のモデルにしたい人に対してだと思います―に威圧感を与えて脅したいとかそんな感じをとても強く受けます。真下の男もそういうタイプだと思います。―彼が刺青シールを使っているかどうかは分かりませんけどね―世田谷一家殺人事件もアートが絡んでいる可能性はすごく強いような気がしますし。

※しかし、やっぱり、名刺をきちんと渡してから喫茶店やレストランに入ってから、あるいはきちんと説明してすぐモデル事務所に連れて行き、―またモデル事務所に他のスカウトされた人も来ていると尚グッドだと思います―どういう雑誌と契約しているかきちんと説明してくれる、そういう関係じゃないかったらすごく変だしやばいし、―変だと思ったらその時点で絶対に深入りしない方が良いと思いますーエロとか酷いと、最初から闇に売り飛ばす事しか頭に無いと思うから、不幸になりたくなかったら絶対に拒絶すべきだと思いますよ。

※真下の男の場合おそらく前の奥さんと自分（タイプ）の父親（タイプ）との関係―この文章を書いている自分の事です―嫉妬して娘（タイプ）である自分を春画の世界に売り飛ばそうとしているそういう可能性が高いような気がします。

※ハッキシ言って画家とかモデル業界の人等もすごく薄汚くて若い子にすごく頼りがいがあって気前がよくてとても優しくて良い人といつも思わていたいためだけに結構年をとってもかなり若く見える人を見つけては闇に突き落とすという汚い稼業を何度も繰り返して荒稼ぎしたいだけだと思いますから。だから真下の男の自分の父（タイプ）への疑いは、実は現在においてはかなり以前ほどの強さでは無いとも言えると思います。結局はどうしてもそういう稼ぎ方をしたいから無理やりそういう風に強く思い込むようにして、周囲に対して、常に己の行動を何処までも正当化するためにこじつけていると思います。―同時に戯言だったり決まり文句だと思います―

○またこう言ったら本当に失礼で水掛け論になりますが、真下の男の前の奥さん―あるいは恋人―の浮気相手は実はまったく別の男性で、その男が離婚あるいは離縁の原因だった場合、同時にその男が結構知能犯だったら、―やっぱなんか作品をやっていて・・・―色々と誤魔化しをしていて本当は絶対に自分が悪いのに私（タイプ）の父親（タイプ）のせいに全て見えるように状況を動かし続けていると思いますね。―特に真下の男が活動しているあらゆる場所でそういう仕掛けを次々とつくっていると思います―じゃなければ、こんなにも執拗に真下が自分に日々絡んでくるって事は絶対に無いと思いますから。―もちろん以前、テレパシーの中で複数人数の大物美人女優に声をかけられたからそれで必死になって目についた人を次々とアッセンしようとしているという理由もあると思いますけどね―

※さらに、前好きだった結婚相手や交際者の女性もすごく頭が良いんだと思いますよ。もし新しい相手がいた場合は絶対に誰にも悟られないように特に前のご主人や交際者の男性には絶対に分からないように行動していると思います。その状況が上記の状況とオーバーラップして現況に至っていると思います。