前回の続編ですｗ

○でも以前にもここに似たような事書きましたが、やはり、若いまだこれから先がすごく長くて、あどけない感じの人を守るために、それなり年をとっているけどすごく若く見えてモデルの経験もある人を、鼻先であしらったり合図だけで動かそうとしたり、時には―若い時に比べたら―脅したり、―最悪は―大金欲しさで闇に売り飛ばして儲けるために暴行計画まで立てるようになったら、もう終わりじゃ無いでしょうか？！

※自分の若い時を思い出しても、若い時の方が、名刺をきちんと渡してくれてモデル事務所にも案内してくれてすごく簡単でソフトな内容の撮影が多くて、対応がすごく良かったので本当にそう思います。そういう若い人とのすごくまともで丁寧で非常に親切な内容のコミュニケーションを常に最優先して、あまり儲かっていなくても大した仕事をこなしていなくても、必ず一回撮影をすると最低一万円を支払うための、―上記のような内容の―それが裏で行われている汚い活動の一つなのかも・・・・とも現在自分は憶測しています。

○つまり、若い人が常に最優先で何の心配も苦労も無くすごく楽してそれなりのお小遣いをもらえるように常にするためにそれなりの年齢で若く見える人がいつもすごく汚い扱い方をされていて、その期間があまりにもすごく長いと思うのです。

○私がまだすごく若くてバブル時代だった頃は、―その時はまだ19歳だったと思います―モデルクラブから映画のエキストラの仕事をもらって「帝都物語」の映画に出た事があって、実際に他のエキストラの人と撮影現場で会って話した事がありました。中には「今度良い仕事があったら紹介してあげるよ！」と言って来た年上の女性のモデルの人と電話番号を交換した事もあるし、今みたいにやたらそういうコミュニケ―ションを邪魔される事は当時はまったくありませんでした。

※もちろん、その時―映画のエキストラの時―映画に出演するすごい美人の女優さんの姿も見ました。

○そういう風にモデル業界というのは、すごく若い人にはいつもすごくサービスが良くて、その上、時代がバブルだとさらにいつもモデルクラブの関係者やモデルさん達みんなが、いつもすごく上機嫌で機嫌がすごく良かったと思いました。

※多分、すごく若い時は、相手の取引をしている撮影を依頼している側がお金をきちんと支払わなくてもその建て替えをモデルクラブ側が行っていると思います。つまり、そういう場合の臨時の資金を生み出すために年をそれなりとっても若く見える人がある日突然、あるいは定期的に―まるで若い頃お小遣いをそれなりもらえながら、すごく楽しくて優雅な綺麗な人と沢山会えるモデルの仕事をやらせてやったお礼だと言わんばかりに―まるでそうなる事が、実に当たり前のような顔をされつつ、闇に売られているような気がするのです。―またここに書かれている文章はある芸能人か芸能界にすごく詳しい人の無言テレパシーのような気がします―

○でも、相手の顔を見て、特に瞳をじっと見て、ハッキリと言葉で話してお願い出来ない事は、絶対に本気で企まない方が良いと思うのですが・・・・どうでしょう？！

※映画のエキストラをやった時はお座敷さんみたいな顔でスタイルはかなり痩せていたと思いました。そして時代はバブルでした。

※それにそもそも自分は絵が好きなので、自分にとってはもう芸能とかモデルの世界がどうであろうと関係無いし、それにまだまだすごく誤解されやすくて何でも自分のせいにされるので、その誤解を解くために同時に二度とそういう役回りにならないように―何故なら多分それが原因で、おかしな怖い内容のアルバイトを周囲からしつこく勧められていると思うからです―まだまだ、もっと文章の練習が必要だと思っています。