テーマ別に書きます。

〇池波志乃という女優、この女性の人間関係が結局コロナ時代と言われている現在の大きな原因の一つじゃないかと自分は現在確信しています。自分が、高校生の時代にすごく人気があった女優さんです。その頃既にご主人の中尾彬さんとは私が中学2年生の時に結婚しています。だから私が高校生の時は、池波さんと中尾さんは、新婚生活中だったという事になりますね。

〇ただすごく仲が良くて離婚をせず今も一緒のようです。ただ現在、リストラとか無人化、再開発がすごくて、役所中心の人間関係が流行っていて役所の人等が自由に優先的に好みを選べそうな感じでもあるんですが、しかし、役所関係だからこそ、人間関係がすごく厳しくて制約がすごいのも本当だろうから、「いいな！」とか「昔からすごく好きだった！」と思っても自分の気持ちだけでは一緒になれなかったりするから、状況は確かに役所関係者にすごく有利になっているように見えますが、実際は、簡単には堂々と出来ない・・・のかもしれませんね。

〇うちの父親みたいなタイプの男性が芸能界関係の商品に高額投資をしていて、そのせいで、あのあるペンション経営者夫婦もそうだけどーうちの父みたいなタイプの男性がそこにも高額投資をしているような気がします―だから、結局、かなりの昔から、この人間関係は激しい、奪い合いの世界になっているという事だと思います。

〇同時に「コのタイプが良い！」と言ったり、「コロナはどうしようもない！」と言っているーあるいは最近はすごく静かなので、言っていた・・・―割にはすぐ傍にはそう言っている人等のタイプが一人もいない！というのもすごく不可思議な現象だとも言えるでしょう。職業柄、すごく好きであったとしても本当に真面目に付き合ったり一緒になる時はまったく違うタイプだったりするので、すぐ傍に暮すのはそのせいできっと駄目なのかな？と思うし同時に本当に傍に暮せないのに独占欲だけはやたらすごい！というのはあまり感心できないな！とも言えますね。

〇だからずっと時間だけが悪戯に止まっている感じで自分等の時代が来たのに人間関係のしがらみと制約が強すぎるので本当にはつき合えないから、ずっと堂々と出来ずに他の人等もその事を十分承知しているから多分お役所関係者がすごく気に入っている人だと分かっている人にはあまり積極的に出来ないから、孤独な時間がすごく長い・・・特に人気がある人ほど孤独な時間が長いというある意味精神牢獄時代というのが、現在じゃないかと思います。それでハボホテルをつくったんだと思いますが、―つまりだいぶ前からそうなる事を予測できていたからでしょう―やっぱなんかすごく切ないし、非常にもの悲しい感じが、いなあと思います―

※真面目に上記の件に関しては今正に、お役所業界に多いタイプの人の花道の時代が到来しているのに本当にもったいないな！？自分の第一希望が絶対に通らないのじゃ！と思うし、お役所業界の時代に突入した途端にあちこちの企業がほぼ全滅に近い形で自主倒産、自主閉鎖、大リストラ、完全派遣体制、テレリモワーク化した事についても、今主役のタイプの人等が黄金時代が来たのに、思ったほど派手に活動できない大きな原因でもあるのかも・・・とも思っています。

※で、また、その状況がどうしても耐え切れず我慢出来にないなら、いつでもすぐ辞めて行くがいい！という感じで、アガルートやスタディイングという非常にお手軽ででも格別優秀な格収得サイトが登場したように思います。

〇また、話は元に戻りますが、池波志さんのご主人の中尾という名前も気になりますね。この名前はちょっと私の名前の一部に似ています。多分、もうだいたい分かって来たけどー色々体験して来て・・・―嫉妬とか妨害、嫌がらせは自分の事を嫌っている子供に全て受けさせて自分は後ろで常に陰謀しながら、計画的に動いて被害を極力受けずに最終的に池波志乃さんのタイプの女性を手に入れようとしている・・・と思います。

〇同時に、Dのタイプに対してもまったく同じようなやり方で、魔術か何かで急に自分が掃除が好きになりその際に整理をするためにー実際に何個か既に買いましたが―カラーボックスを購入するように魔術をかけ、その後、最終目的のDのタイプを身近に引き寄せるために戸棚を買うように戸棚が安いショップー今はアマゾンがそうですねーにこれまた魔術で気づかせた・・・ような気がします。―本棚では無くて戸棚に気づかせたところがやはり屑Kタイプの魔術に相違ないからだと思われます―なので、本当に感じが悪いと思います。・・・―この事に気づけたのは、屑K以外のタイプの人のどちらかというと私や母の味方の魔術が得意な人が最近は自分の問題の事をすごく気にかっけていてくれているからだと思います―

〇本棚は現在アマゾンで『扉付き』で結構質が良さそうな物が２万円前後で買えるようです。ヤフーでも本棚はすごくお手頃な価格のようです。―まるで呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンみたいですが・・・！！―あるいはまるでお邪マンボウのように・・・！―興味があったら検索してみて下さい。つまり、戸棚だけは、ヤフーだとものすごく高い値段だという事ですよ。

〇また、同時に、ものすごく―うちの父のタイプの男性は非常に悪い意味でー知能犯だと思います。周囲の池波志乃さんの事が好きなうちの父親以外のタイプの男性達も、良いように騙され悪用されているだけって事に一日も早く気付くべきだと思いますね。―つまり、あいつを信じている限り、あともうちょっとで傍に暮せるとか付き合えるとか思ってもまず最初に必ず自分のところにその人が着てさんざん見せつけられる、そのパターンが連続して続き、みんなが自分に対して嫉妬に狂って意地悪をし出した頃に「みんなが奪い合いじゃ、誰に決まってもその後すごく揉めるだろう、わしがしばらく関わって面倒をみるよ！」とその時に限って突然屑Kが表にシャシャって来て我が物顔をするのに決まっていると自分は現在確信しています。

〇また、うちの父のタイプはーもしかしたら他のよく性質が似ている男の人の多くがー年をとったら妻では無くて自分の方が誰よりも子供や孫に愛され可愛がられたいーなおかつ面倒を見てもらいたい―と思い、晩年はまるでパートナーをライバル視し、本気で敵とみなして真面目に淘汰する事もあるのかも・・・とすごく悪い想像も最近は沸き上がっています。―本棚とかそのあたりの家具の名称の中に母のイニシャルが一つも無い事からもその事は容易に想像されるのです―

※つまり、大分前から、最終的に本来の相性とか好みはまったく別にして、出世の道具として価値が無いタイプの家族は全て切り離して無視をするそういう予定と計画が実際に本当にあったという事でしょう。

※自分としてはいつまでも変わらぬ愛情を妻に持ち続ける事が出来ない男性の事を神と思ったり信頼したり尊敬したり、深く強い好意を持つ事は絶対に無理なのです。

〇それに今思い出してみても子供時代に父親によく睨まれたり怒鳴られたりどつかれたりして虐められていました。出世のためなどの利害関係でも無い限り本当はまったく縁が無い関係とも言えると思うんです。なのに無理やり外見だけは母と似ていて、性質が大分異なるタイプと何度も遭遇させたり周囲にその様子を見せつけて母をしっかり悪者に仕立て上げようとしている、死後も母を馬鹿にし続け辱め続けている・・・そんな男（達）と心底打ち解け合って仲良くして行くつもりは自分は毛頭ありません。もう既に始まっているかもですが、次に陥れられるのは自分に絶対に間違いないからです。

〇08:07。さっきハボホテルの中に屑Kによく似ているアバターの姿が見えましたが、実際は、真下の男屑Kの車は現在駐車場にはありませんよ。

〇08:21。、ロングヘアのいまだ神様請求をしているかのように見える屑Kの姿が今さっきハボのコーヒーハウス公共の中に見えました。実に終わってますよね。