前回の続編ですｗ

〇モデルを指名した人の金額しかきっと見ていないと思いますよ。

〇で、自分を積極的に指名をしている作家さんは何年も前にしょっちゅうビデオ屋でレンタルしていた黒の天使Vol.1の作家さんか、その作品を推奨している、そういう関係の作品が大好きな人かもしれないと思っています。だから、その作家さんが自分に急接近をして来るとかなり高い確率でまた闇絡みの接客店に呼ばれそうになる・・・という事だと自分は現在推測しています。

〇その他に言える事は、市役所など国の中枢に関わる重要なポジションの仕事の人等は等級ごとにお給料の金額が違うようなので、その仕事の作家趣味とか作家さん達は、儲かっている人ほどすごいお金をかけて自分の作品のモデルを指名していると想像されます。だからこそ、高額であるモデルー勝手にそう決めているだけの場合ももちろんあります―を他のライバル作家達にとられないようにするために今すぐ高額の指名料金を支払えない作家達が邪魔をしないように、そして、その作家達が、常時ハボに集まるしかなくなるように―狙っているモデルを高額指名していない作家の事―始終工夫を凝らしていると思います。

〇また、芸能人をモデルに使いたい場合、―芸能人のそっくりさんかもですが・・・―アリバイに使われる場合もー芸能人との密会のーあるから、気を付けた方が良いと思いますね。このS地区という土地内では。

〇そのように考えるとついこの間突然、おそらく自分が知り得る範囲だけで考えた場合、自分がーもしかしたら自分だけが？ーハボに入れなくなったのは、おそらく、やっぱある作家さんから高額のモデル指名がかかっているからだと思いますね。だからその作家さんと遭遇をするようにするために強制的に外に追い出そうとされたと思います。これは自分の直観と第六感による判断です。もちろん都内もそういうのあったと思いますが、現在の自身の環境下が、芸能人の実家や別宅、別荘が多いと言われているS地区ですので、アリバイも狙っていると思います。

※ですので、今後ももし突然、ハボホテルの中に入れなくなった場合は、誰かから―おそらくハボ経由だったらたいがい作家さんだと思いますいー強力でそれなり高額のモデル指名が入っていて遭遇したり、会いたがっていると判断すれば間違いないと思います。

〇しかし、昨日楽天カードの支払金額を調整したら、結果が、7と1の数字ばかりになったんですが、今、9の時代だから、楽天カードのシステムの仕事の係の人もそのタイプだと思われます。が、たとえば、「21のタイプの人をくれ！」―うちのある人によく似ている男性と結婚した妹のタイプもそうかもですが・・・―と表現するのは勝手ですが、自分自身ごく普通に当たり前に行動しているだけの話で、時たま電話で「元気？！」みたいに声掛けも出来ない・・・・―つまり普通の親戚付き合いも出来ないような「二度と話しかけないで欲しい！あのタイプは私達だけの物！」みたいな思想をやたら振りかざして、大騒ぎするのは何か絶対に大きな間違いだと思うのですが・・・。―現在、自分としてはここだけの話、あの妹は、現在は、闇にでも売り飛ばされたんじゃないかと、すごく心配しているのですよねー

〇そのようにこれらの問題の裏にはやはり真下の男のような人種の男の影響がかなり大きいと思われるので、それでとうとうメットライフ生命保険株式会社が大リストラになったような気がします。部下タイプが一のタイプを闇に売り飛ばせば多分そうなるでしょう―