テーマ別に書きます。

〇下の下の妹のご主人のご両親がまだ生きていたらやっぱり、自分タイプがー私に似ているタイプの人が男性なのでー私との喜びの会なんて企みようがきっとなかったと思いますよ。つまり、だからちょっと嫌な―いえものすごく嫌な―想像ですが、―まだ電話で話していないので、下の下の妹と、それに他の家族とも電話で話していないので、つながらないので―もしかしたら昨日想像したとおり、寿命で、妹のご主人のご両親も、うちみたいに他界したかもしれないので、もしかしたらそれで、急に、前から密かに企んでいた通り・・・ミクルベさんの時みたいに何かを始めようという動きが水面下であるのかも・・・とも自分は現在想像しているのです。―下の下の妹と電話で話が出来ない限り、多分そんなようにずっと疑って心配してしまうと思います。

※つまり、もし上記の予想が当たっていたとしたら、やはり人間の一番醜くて悍ましい一面を見た・・・・！って事でしょう。ただ単に〇〇〇〇の会がしたいために起きた悲劇と犠牲が物凄かったって事で・・・。

〇でも、マジに上記の心配や予想が図星だった場合、都内で私が急にブクブク太って最初のー都内の時は最初ずっとガリガリ体型でした―体系とはガラッと変わった途端、あちこちで火災が起こり、最後、明星56ビル火災があったけど、最後、あれと同じかたいして変わらない状況になったら困るので、もうそういう事には悪いけど関わりたくない・・・・と次第に強く考えるようになっています。―上記に書いた通り正に怨念の経緯なので、マジ、あまり気が進まないというのが真実ですねー

〇また、話はガラッと変わりますが、1986年の12月14日に父が母宛に送ったクリスマスカードが見つかりました。分厚いカードで型紙の袋状になっており中に丸い直径3センチほどの磁石が入っていました。・・・まだその頃はラブラブだったんですね。(*´▽｀*)ｗ

〇なんかさっきチョコチョコと色んな人からテレパシーが着てその時にあるたまぁあ〜〜にテレパシー内で、確かずっと前に聞いた事がある女性の声で「お願い2になって！そしたら優しく出来る・・・」と言っているのが聞こえました。・・・で、自分はすぐに「出来ない！どうしてもそうして欲しいのなら家族を返して！返せないなら私も出来ない！」と言いました。また何故そう言ったかと言うと、もしもそれですぐ言いなりになると、いざとなったら狙っている人の家族の誰かを殺せば絶対に言う事を聞くと思い込んで今後も他の人等にそういう事をしそうだと思ったからでした。

〇でもやっぱり、通常は、「S店長の彼女タイプと、黒島結菜さんのタイプがくっついた方がピッタシ！って感じじゃないですか？？」！それが「現在はどうして自分タイプに妹の周囲にいそうなタイプの人等がすごい勢いで来るのか？！」そして、「その問題の妹の電話はどうしていつもつながらないのか？」と思います。まあ、今のところ妹が死んだという知らせは何処からも来ていませんが、電話がつながらない限り断言はできないと思います。