テーマ別に書きます。 |
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〇年中海外旅行に行ってお給料が、30万円から良い時は、45万円で、言えには家族がいる中年男性と、海外旅行の回数はそれほどじゃないけど、―まあ、せいぜい3、4回?でー手持ちの現金が常に豊かで、さらにそうではあるけど、すぐ身近に常にそのお金の殆どを搾り取るすごい札付きの不良がつきっきりでおり、その辛さを紛らわせるためかのように、同時並行で高級クラブで好成績をとれるに違いないどうみてもそっち系の美形が常にはべっているその人生のとどっちが良いか?という事ですね。
※だけど会社持ちでかなりの回数海外旅行に行けて、パーティーとか勉強会とか、何かのタイトルの会がすごく多くてそこには結構美形の女性信者―うちの父みたく宗教の会社の場合そうですよねーが来ていれば、遭遇する場所代はかからないから、建前上遭遇する場所が、周囲に恥を感じさせない、ごく自然で仕事のついで・・・って流れだから、やっぱなんかすごくずるいと思います。
※さらに上記に書いたような内容の会には、現在進行形でその宗教の会員だったり、会員じゃなくても自由参加のそのような内容の会があった場合―多分あると思います、私は会員じゃ無かったけど、自由参加でその宗教のいくつかの会に出た事がありましたから―すごく安上がりにその宗教の美形信者と会えると思いますよ。極秘で芸能人とか、それに近い職業をしている女性や男性も来ている可能性もすごく高いような気がします。なので、その宗教にはほとんど関心が無いけどそれ目当てで自由参加でほぼ無条件で参加可能な会には以外な人等がしょっちゅう参加している可能性もすごく高いように思われます。
※宗教の会場で知り合えば、「あの人はいつもチャラチャラと飲み屋に通い詰めて、コンパニオンといちゃついてばかりで本当にだらしない!」などと非難される心配はまったく無いですからね。それどころか「本当に良いご趣味ですね!」と褒められると思いますよ。
〇なので、何をどう勘違いしたか分からないけど、それともただ単に外見が気に入ったからかもですが、父には、そういった大義名分を常時、しっかりと守るような形で多くの美女を交流させ、自分に対しては、常に恥さらしでだらしない印象がすごく強い形で美形と知り合わせたがっている・・・しかも、かなりの高額の手持ちのお金を握らせてまで・・・。というすごく陰謀めいた状況がここでハッキリと浮き彫りになって来るのです。
※しかし、宗教道場は、悪徳商法者や高級品販売関係の経営者も沢山出入りしていると思うので―この人等は、宗教会員の中から高級品のカタになる人を探しに来ていると思います、教祖が美形の宗教の会には信者以外にこういう人等の出入りもすごく激しいと思われます―だって教祖に似た人はきっと会員に多いと思いますから―ですので、そこに参加すると非常に安上がりに美形と知り合えますが、気を付けないといつの間にか勝手にとんでもない場所や人に売り飛ばされる危険性もすごく高いと思うという事です。そして、その結果論が現在の自分の私の状況のようにも思います。
※それにかなり前にここに書いたけど、所詮宗教は裏は高級販売だという噂が実際にあります。
〇でも、やっぱり、手持ちのお金はいつもだいたいすごくても、周囲にやばい人がいつも沢山いる人生は良い年になったらもう卒業したいですからね。
〇そういう真実がハッキリ分かった現在に至っても、そこへ行くようにしつこくしているうちの父親タイプは正に悪魔だと自分は思っています。
〇同時に、他の男性が父親タイプに頭が上がらないのは未だ神様だと思っているか、―そこの宗教会員だった場合絶対にそうでしょう―でも、そこの宗教会員じゃ無いのにやたら頭を下げへつらっている場合は自分の弱みを握られている、そこに会員じゃ無いのに無料参加して美女をひっかけた事があるので、それでその事を言いふらされたくないのでやたら低姿勢でお世辞ばかり言っている・・・という事も多分あるのでは・・・と自分は現在想像しています。
※建前はすごく神聖で厳かな場所であり、会という事になっていますが、人によっては、さらに利用の仕方によっては、実は非常に体裁の良い“ナンパ橋”とほとんど変わらないかもしれません。外で横長の細長いベンチに座るだけの宗教会場だったらなおさらそう思いますよね。
〇そして、まだ未だにハボホテル内の、コーヒーハウス公共の薄緑色のソファに座っているのは、うちの父親タイプのアバターが、女装したり他のタイプの人のフリをして座っている、どうしても自分にはそのようにしか感じられません。何故ならどう考えても自分がそういう動き―上記に書いたような動きの事―をした時に別に薄緑色のソファに座っている人等に何のメリットも無かったならそんなにムキになるって事絶対に無いからだと思います。
※ですので、同時にハボのコーヒーハウス公共の薄緑色のソファの周囲に浮かんでいる水色の龍の中にすっぽり入り込んでいるうちの父タイプのニット帽子を被ったロン毛のアバターは、実は自分の味方―多分自分と同じタイプの人だと想像されます―だと思います。―つまり、本当は父親のタイプじゃない人がそのアバターを操っていると思うのです―
〇まあ、自分とか自分の知りあいとか、家族、友人、交際者が狙われているから・・・・そういう理由だけでもコーヒーハウス公共の薄緑色のソファに座るかもですけどね。
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