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〇父の母の旧姓が分かりました。それは石田です。今日、市役所で調べました。石田秀子(多分、ヒデコ)って名前です。だからニの文字と音は、あまり関係ないみたいです。彼女は、すごく早く死んでいて、昭和19年11月29日に広島で亡くなりました。また彼女は、明治45年5月1日生まれです。もっと詳しく説明すると32歳のすごい若さでこの世を去ったんです。

 

※死んだ場所は、広島県で、詳細な住所はここでは伏せますが、番地は、954番地です。

 

※また彼女の親の名前は父親が石田興太郎で母親が同じ姓でマキという名前です。

 

〇じゃあ、あの時、父の親が死んだとか言って父だけが自分の実家に戻った時は、あれは父親が死んだ時だったんですね。・・・でも自分の記憶だとお母さんが死んだ・・・みたいに当時言われた気がしたんですよね。実際はお父さんが7歳の時に亡くなったようです。だから昔母からお父さんが施設で育ったと聞いた事があったけど、もしかしたらそれは本当の話かもしれないですね。

 

〇父のお母さんは、すごい綺麗な人だったという事は写真を見ればすぐ分かったけど、私が生まれた時は既に故人だったという事は今日初めて知りました。―正に美人薄命ですよねー父の父の名前は良三です。多分リョウゾウと読むと思います。

 

〇また、前回に書いた細長いベンチに座って集える宗教会場の事ですが、何処にもナンパ禁止とか「他の信者さんを絶対に誘わないように」という注意書きも無いので、教祖が綺麗な人なら集まる人もきっと綺麗な人が多いからわざわざ高級クラブに行かなくてもそれ並みの綺麗な人を、ルックスと話術にある程度自信があったらかなり高い確率でひっかける事は可能じゃないかと思いますよ。

 

〇既にそういう風に活用している人等はきっといて、だから、その現場をもしも見られていて周囲にばらされたら困るから―他に彼女とか奥さんがいる男性は特にそうだと思います―だからあそこの宗教の神様に似ている男は、高い確率でそこの宗教会員かもしれないから―だから自分のそういった現場を見られていた場合その事を他の人に広められたくないので―普段すごく腰を低くして気をつかっているんじゃないかと自分は現在憶測しています。

 

〇つまり、そこの宗教会場の宗教の信者でも何でも無いのにそこのスペースを神聖な場所をそんな風に使ってしまっている事に対してすごい罪悪感があり、でも同時にそうであったとしても絶対に自分の行動を認めて許して欲しいから頭がまったく上がらずお世辞ばかり言っているのでは・・・・という意味です。つまり、その人等はそこの場所で奉られている人にすごく似ている人等には常にペコペコしておこいうという考え方なのだと思います。

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