テーマ別に書きます。

〇08:21。今、屑Kの車は駐車場にありません。他の作家仲間の家に遊びに行っているかもしれないし、仕事であるかもしれません。共同で自分を作品モデルに決めていたら非常に恐ろしいと思います。しかも、事前にまったくの説明なしで相変わらず、どっかの接客業の成績優秀な美形の不良をやたら頻繁に遭遇させるやり方を続けているーその可能性はいまだありますね、昨日もちょっと用があって出かけた際に、道に迷って銀行で道を聞いた時にそのようなタイプの女性がいましたから、そして、その女性から道案内の説明を受けました―多分、魔術によって引き合わせたと思います。いまだ昔のようなとても嫌な感じの野蛮な方法で作品モデルにする計画がある証拠だと思います。

〇でもやはり主犯は陰の黒幕は、あるいはそこまで行かなかったとしても表向きの悪はやはり屑Kだと思います。テレパシーの中でやたら頻繁に「舐めろよ！」と言いまくっているんだからまずそうに間違いないと思います。

〇小汚い顔の男にそのように執拗に迫られて動く馬鹿は何処にもいないと思います。だからか知らないけど、昨日何処かの駅の切符売り場に、結構ハンサムな男性がいましたね。でも多分アートの人等は、ラのタイプは自分の学生時代の友達がそうですが、すごく絵が上手な人がいて、その人がそんなに美形じゃなくても技術がすごい場合その人はもちろんの事似ている人の事も何処までも推奨し、煽てて奉るというそういう情況にまず間違いないと思いますよ。

〇女性の絵が上手なラの人はどうか知らないけど少なくとも男の場合は、異常性欲を振りかざす人が多いーあるいはごく一部の人か一人であったとしてもその人の言動が著しく猥褻でどうしようもない場合、やっぱ大きな問題ですよね、そしてそうであるためその人の事を尊敬する事は絶対に無理だし、絵が多少上手であっても褒めたり認める事も絶対に出来ないと思います―ので本当に嫌になると思います。そして、きっとそのせいで最近は、画家に対する法律が著しく厳しくなって来ているように思います。

〇絵が多少上手であったとしてもモデルとして執拗に狙われている人が、その絵師に対してまったく興味が無かったり、それどころかまったく好みでなかった場合はいくらしつこく話かけても絶対に無理だという事をよく承知する事がとても大事な気がしますよ。

※つまり、まったくその気が無い人をモデルにしたい場合は、絶対に上記のようなタイプの人がでしゃばってはいけないと思うのです。まして雇用契約も全くしていないのに、最初から頭ごなしに狙っているモデルを罵りつつ完璧に上司気取りと言うのはあまりに非常識で異常だと思います。

〇常に「あいつは、半分は部下のタイプの人相なんだ！苦しめながらしか儲けさせることは出来ない！でも、半分は上司タイプだから、上司に虐められた時に、身代わりで仕返ししたい時好都合だし、作品にすごく使えるから強引に無理やりつかいたい！」というその思想のせいでおそらくすっかり呆れられてしまい、現在仕事がまったく無いのだと思いますよ。その考え方はやはり完璧に改めるべきだと思いますよ。

〇そして、やはり、何故やる気がある人に対してはそこまで熱心にモデルを沢山やらせようとしないのか？という事ですね。やっぱその人等との密会―芸能人とか有名人、そのソックリさんとのーアリバイにしたいからだと思うんですけどね。―つまり最初から、成り行きをじっくりと観察してい見ると、自分の事はアリバイ専門にしようとしていると想像されるのです―だから自分とは人目につくところでその人等のファンの男性とデートさせたいのだと思いますよ。