テーマ別に書きます。

〇話はちょっと変わりますが、やっぱり自分は高級品とか作品、指名商品のカタにまだ広範囲にわたってされていると思います。出なければ、誰かを受け入れるまで体調が崩れたり、今回みたいに咽喉を患う事絶対に無かったと思います。で、自分に闇に行くようにしきりに合図をしていますが、うちの二人の妹の結婚相手を見ればよく分かりますが、二人の妹のパートナーは、いづれも、うちの親のどちらにも似ていません。自分だけが、例のあの宗教に入っている訳でも何でも無くしかも父親は昔から嫌いで相性がすごく悪いのにしつこくそのタイプと仲良くするように強要される筋合いはまったく無いと思っています。

〇事前説明もまったくありません。たとえば「何々という商品が高額で売れたので、ぜひある宗教のガン即興そのタイプと付き合ってくれ！」などと言う、そして同時に一度もそういった契約もしていません。だからあそこの宗教の元祖教祖タイプを受け入れなくても自分にはまったく罪が無いと思うのです。その件に関して、周囲があまりにしつこ過ぎると思います。

〇あと、今のこの状況の段階でそこまで書いていいのかどうかはちょっと疑問も大きいですが、一応思いつた事を書きますね。ミクルベさんの場合、全盛期はー今もそうかどうかはもう連絡を取り合っていないのでちょっと分かりません―一度も闇に堕ちる事無く、大儲けをしていました。ただそれなりハードなSMクラブー十二単の着物を着てサド客の相手をするような―に所属していた事もありました。なので、その頃は、多くの会社のエリート社員が常に経済的に豊かで、ミクルベさんも一人から5万円くらいだったら軽くもらえたり、いきなりであった人に13万円のスーツを買わせたり出来ていました。

※その上50万円の着物を複数枚、70万円以上の現金を手渡したり銀行通帳に振り込んだ人を二人知っています。その他に10万円くらいなら結構な人数、初めて会ったのに彼女に無人君にいってまで貢いでいる男を何人も見ました。―で、それで多分、無理やり自分の紐になれば、（好みじゃ無いし何とも思われていないのに）多分そのように儲かると思って屑Kタイプが明らかにまったくもって自分が嫌いなタイプであるのにすごくしつこいのだと思います。

※ただリストラになったのは多分、確かに彼女は何処かのトップタイプに似ていると思いますが、彼女よりもっと似ている上司タイプがいるのにその人を無視してどこの企業の人であっても全体的に大勢が彼女にだけ楽をさせて高額を貢いでいて、その真実が全てバレたから現在のようになってしまった・・・というのも本当かもしれません。

〇闇に行かなくても儲けさせていた・・・けどもっと上司に似ている人がいた、その人にはそうしなかった、そういった問題が多分後々大リストラのきっかけになったと思います。そして勝手に法則を作り上げ、上司に似た顔も持っているけど部下の顔に似ている人も持っている複面相の人の場合は、闇で儲けさせる、それを強制したい！―自分より上司に似ている人相を持っていたとしても・・・―と常にすごく意地になっているから余計に日本経済が全体的に逼迫しているように自分は想像しています。

〇また話はちょっと路線が外れますが、妹と電話連絡がつかないのはー下の下の妹の事です―おそらく、いえ、もしかしたら電話を自由に使えない状況、家の電話を・・・かも・・・と思います。それだけ忙しいのか？？？！って事ですね。つまりは。