テーマ別に書きます。

◎イオンリテールの役員一覧のサイトで写真画像を見て下さい！なんかちょっと気になりませんか？！

※あ、あと前回の最後の方に書いたアニメさえなければ・・・とかいう文章について再び、また書くと、京アニ事件の犯人の名前は青葉（あおば）でした。だからアニメ・・・・だと人間関係が常に限定されるでしょう？！おそらく、やっぱりそういった意味でもっともっと自由を求めていたんじゃないでしょうか？！

※京アニ事件についての詳細については、「京アニ事件 (948;948) (平凡社新書 948) : 津堅 信之: 本」をアマゾンで購入して読んでみて下さい！

◎自分が京アニ事件の事件当時ネットニュースや事件の特集サイトで読んだ内容によると犯人の自作の小説とか曲本の内容を盗作して使われていたから切れた・・・！みたいな事が書かれていましたけどね。でも実際は本当にそうかどうかは分からないですけどね。

◎ネットで調べて分かった京アニ事件情報ｗ

※『京アニ放火事件の犯人はその後どうなった？

殺人などの罪に問われた青葉真司被告（45）に対して、京都地方裁判所は事件当時、物事の善悪を判断する責任能力があったと認め、死刑を言い渡しました。 36人の命が奪われ、平成以降で最も多くの犠牲者を出した京都アニメーションの放火殺人事件。』

※『青葉容疑者はどうなった？

36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、今年1月の一審・京都地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた青葉真司被告（46）は、大阪高裁に控訴し、現在は大阪拘置所（大阪市都島区）に勾留されている。 一審の被告人質問で青葉被告は、京アニに小説のアイデアを盗用されたと思い、「どうしても許せなかった」と事件の経緯を説明した。』

※『京アニ事件で犯人を助けた医師は？

鳥取大学医学部附属病院で現在高度救命救急センターの教授を務める上田敬博医師は、今から約5年前、ある重大事件の容疑者の命を繋いだ。 2019年7月18日、アニメ制作会社・京都アニメーションに男がガソリンを撒き、火を放ち、第一線で活躍していたクリエーターなど36人の命が奪われた。』