テーマ別に書きます。 |
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〇0:08。元々自分はそんなにおしゃべりじゃないので、夜は通常すぐ寝てしまいます。そもそも寝転がる事自体、寝るのが本来の目的だから当たり前ですよね。それに黄色の模様の服を着て寝る前は、真下の男が勝手に色々話しかけて来て、彼はすごく話慣れている感じがしますねー色々冷やかすので―この冷やかしが彼の最大の欠点だと思います。最後にはすごく頭に来てしまった訳ですよ。また最近は時々、私の声が真下の男と話していいる会話も聞こえるようになりました。だからそれはそもそも最初から作られた世界であって、別に2のタイプの人を自分がエコ贔屓している訳でも何でも無いのです。
※ただその自分の声を真似して彼と話していた女性はかなり話術が得意みたいでその会話のせいで自分が他の誰かに呪われて苦しむ・・・という事は一度も無かったんでそれだけはすごいなあと思っています。
〇今日は黄色の模様の服を着たら「私は虐めないよ・・・・・」みたいにボソッ呟く男性の声が聞こえ何か話したがっているのは分かりましたが、具体的にもっと「聞こえる?いる?」みたいに何度か話してくれないとちょっと話しづらいですね。そしてその続きの声がまったく聞こえないので、そのまま寝てしまいました。すみませんね。―でも、そもそもその声の人が自分に話しかけて来たかどうかは実はまったくの謎なんですけどねー
〇でも確かに「私は虐めないよ!」と言った男性は本当に虐めをしないと思います。けど、他の人等が同じ考えじゃ無いと思うので、その事がすごく怖いと思ったので黙っていました。ここら辺の土地の人はそういった意味ですごくやばいと思うので・・・・。
〇でもそもそもその新しく話しかけて来た男性の女性関係がまったく分からないから困ったもんだと思いました。もしも女性関係があって、その女性が現在進行形でウォッチしていた場合、うかつに返答をしたらその後すぐ呪われるかもしれないからです。・・・ちょっと怖いですよね。だからそれもあって黙っていました。―さらに、ウォッチされている時だったから自分からあまりに積極的に話すとやばいと思ったから押しがそんなに強く無かったんじゃないかと思います―例えばやはり「今いるの?聞こえるかい?」みたいな事は一言も言われませんでしたから。声もすごく弱弱しくてあまり本当に心から楽しく積極的に動いているようには到底感じられませんでした。
※っていうか怖い話、現在進行形で誰かと誰かを二股かあるいはそれ以上かけていた場合、嫉妬深い交際者の嫉妬を向ける専門の相手を探している場合もあるからーそれは本当に恐ろしい事ですが・・・―そういった面もよく考えてーここら辺の土地の呪いが得意な人等のやる事は本当に怖いので―自分は、ずっと黙っていました。
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