テーマ別に書きます。

〇多分、自分がハボホテルにいる時に―ハボにいる時だったら起き上っているだろうから、テレパシー会話のウォッチは無理と分かっていて・・・―真下の男と自分の声を真似ている腹話術が得意な人が会話をしていると思います、もち、その際は自分の声を真似ていると思います―もう何回かそういう内容の会話をウォッチで聞いています―酷いと自分の声の部分も真下の男が一人二役でやっているかもしれません―それはやっぱ、仕事が欲しいからだという事はもちろんの事、その他に、そのままずっと周囲を信じ込ませれば自分の部屋に空き巣をする事が出来るようになると考えていて、その時に身分証明書やらお金がもしも見つかったら盗もうとしていると思います。本当に悪いけどそう思います。

※そして、痰はマジ、ピッタリ5袋アスクロンの顆粒の薬を飲んだらピタリと治りました。つまり、やっぱ呪いだったみたいです。

〇本当に「マジハッキリと言葉でお願いできない事、企むなよ！」と思いました。「今お金持ちと言ったら病院のお医者さんくらいしかいないからあちこち回って自分の高級品販売を応援してくれ！」と言いたくても言える訳も無いからそういう風に動くまでずっと自分がグルグルと回したいと思っている病院の病名と同じにして苦しめていると思います。

※多分あの喉のお医者さん、過去にネット通販で高級品をいくつか買っていてお得意様か、なんとか押せば高級品を買いそうに見えるから、しつこくその病院に行かせようとして呪っていたと思いますよ。人相的になんとなく粘ってしつこくすれば高級品を買いそうに見えるからじゃないでしょうか？！