テーマ別に書きます。（前回の続編ですｗ）

〇で、現在も多分、主にネットで魔術サイトを解説して儲けている魔法使いを狙って事件を企んでいる人等は絶対にいると思いますよ。ただし、自分の範疇の人間関係を荒らす人にまず第一番に限定されているとは思います。―その企みをしている人等自身とか身近な人間関係に害が及ぶとその後実際に、本当に怖い行動に移ると思う・・・という意味です―10:55。

〇ですからその陰謀者達の人間関係の枠に一歩でも足を踏み入れて荒らすと、また似たような事件が起きるかも・・・って事です。依頼でお客さんから注文されたとおり動いただけであってもその陰謀者達―魔女狩りを日々というか、気づいた事に行っている人等の事―の人間関係を著しく破壊してしまった場合は、絶対に容赦しないと考えていると思います。どんな手を使っても呪いをした人物を探し当てて・・・ときっと考えていると思います。

※仮にもし探してもどの魔法使いかまったく犯人が分からなかった場合も、誰かを選んで見せしめに血祭りにする考えでもあると思いますよ。・・・じゃないと絶対にしばらくしたらまたやるに決まっている！ときっと考えているでしょうから。そしてその事によっていづれは、魔法使い同士も仲たがいが始まって行くと思います。「自分も自分の知りあいも、あの時誰も呪っていなかったのに、多分あいつのせいで、自分の知りあいは殺された！」みたいにすごい憎しみの心が湧く結果になるかも・・・とも想像されます。

〇おそらくそのような事の繰り返しで、いつの日か、気づいたら魔法使いの人口はドンドン減って行くのかもしれません。そしてもちろん、それとともに魔法使い同士の結束や絆もー上記に書いたような理由によって―ドンドン消滅して行くのだと思います。

〇しかも、（http://www.kuruchan.jp/archives/5131818.html）のURLのサイトの内容によると、『1999年7月12日、東京都世田谷区にある工場現場内で当時25歳だった女性Aさんが半裸状態で死亡しているのが通行人によって発見された。』という事件は、世田谷一家殺人事件と時期が近いそうですよ。世田谷一家殺人事件『2000年（平成12年）12月30日深夜に東京都世田谷区上祖師谷三丁目で発生した、一家4人が自宅で殺された殺人事件。』と時期が近いそうですよ。