前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇大阪から都内に戻るように仕向けてミクルベさんと縁を切らせたのは、魔術の影響がすごく大きいような気がします。だからそれとまったく同じように妹とご主人の関係も引き裂こうときっと父親タイプの男性達が裏で仕組んで動いていると思います。が、昔モリタポさんと仲が良い時期があって分かったんだけど、彼女自身魔術がすごく得意なようだったので、だから、対抗魔術とかを、妹のご主人が出来る人でお守りとか持っていたり、邪悪な他人の思念を跳ね返す色んな工夫をしているから多分上手く行かないんじゃないかと思います。

 

※が、とにかく、今は父親タイプの陰謀者達は、お金さえもっと集まればきっとうまく行くと思っていると思います。年の功でそういった意味ですごくずる賢くて知能犯なのでよっぽど分かりやすく詳しくその辺の事をここに書かないと多分自分の言っている事を誰も信じない状況でもあると思います。それはとても残念なお話なんですけどね。

 

〇父親タイプの男性で独身の人や、別居中の人とか離縁した人等が大勢で組んで前回と上記に書いた陰謀を始終繰り広げていると思いますよ。

 

※特に私の妹に対して個人的に高額投資をしている男性達がすごく多いと思います。だからずっと訳の分からない形で、妹のご主人タイプが常にちょっと期間が経つと必ず自分の目の前に姿を現すのだと思います。でもそれはやはり前回にもその事は、書いたけど最初から最後まで、もしも離縁させる事がもしも、本当に上手く行ったら全て私のせいに見せたいからだと思います。

 

〇さらに妹の家族と似ている人とばかり親しくさせようとする動きもよくあります。それは父親タイプ達の願いを叶えて上げようとしている同じ近親相姦趣味の男性達や本当に実際にそのような内容―別れさせ工作など―の工作会社を経営している人やそこで雇われて動いている人だと思います。やっぱ、仲間みんなで組んで裏でそういう内容の投資をしていると思いますよ。

 

〇ここで書いてもまだ私の方が悪人に見えるとしたら屑Kがそうとう嘘や誤魔化しが上手いからだと思います。・・・がやはり、別れさせ工作の費用は定期的に彼等は裏で支払っていると思いますよ。ただ中々それが上手く行かないだけだと思います。その隠蔽工作で多分自分が妹のご主人タイプと大接近を図る必要性がどうしてもあっただけだと思います。今となっては本当にそう思います。

 

〇また、現在は結構離れた場所に妹は暮らしているんだから、それなのに日々、妹の現在の家族関係を異常なほど意識して誰かと遭遇したり、自分に対してもさせている事自体がすごく変だと思うんで、やっぱり、別れさせようとしていて必死なんだと思います。妹の家族に似た人と何度も遭遇するには、妹が現在どういう情況か常に探るためもあると思います。その本心の現れだと思います。

 

〇でも中々勝てないので必死に現在はウィークポイントを探しているのじゃ無いかと思います。それで自分はよく私に家族関係のタイプであるのにすぐアッセンしようとする癖に好みの子供の時だけ、『ぜんぜん、連絡が取れないからおかしいと思わないか?探るべきじゃ無いか?カネェ、ガン!』とすぐその人間関係に積極的に近づけ!みたいな合図を送って来る事自体変だと思います。でも決して救おうとしている訳じゃ無いと思います。家族関係が似ている人―特に父親のタイプーが―狙っている子供タイプに何とも思われていなかったり、子供に、本当に好きな人だけに尽くしたいと思われていたり、さらに嫌われていたとしても―常に父親のタイプだけが、最も紐になる権利がある―人身売買をして儲ける権利がある―と主張したいだけだと思いますよ。

 

※そして、今までかなり大金を妹を離縁させるために使ったと思うんですが、どうしても無理だったからせめてって感じで妹の家とよく似た人間関係の家族の傍に常にいれるようになったんじゃないかと思いますよ。

 

※また、私は離縁させようと企んだことは無いですよ。最近今日書いた事にやっと気づいただけで、だから、自分も下の下の妹の家族に似ている人と良く遭遇したり近所に住めるようになったのはやはり、父親のタイプを色んな利害関係が原因で庇っている人がすごく多いからだと思います。ただそれだけの理由だと思います。

 

〇さらに父親以外の他のタイプの男性達は父親が一番可愛がっていた下の下の妹の家族のタイプにしか興味をまったく示していないと思います。すぐ下の妹、ミヨジが父親の下の名前とちょっと似ているだけで顔は西園寺みたいな男性と結婚した妹に似ている人や家族に似ている人には常に無関心でまったく興味を抱かず実に好き嫌いが激しいと思います。もち弟にもまったく興味を示していないと思います。ただ周囲が気遣って最終的に同じ地区にしただけって気がします。というように自分だってすごく好き嫌いが激しいのだから、どんなに興味があったり狙っていたとしても私がすごく父親タイプを毛嫌いしてる気持ちももっとよく理解を出来るはずだと思うのですよね。真面目にそうであるはずなのにちっともわかろうとしないのでいつも自分はすごくムカついてイライラしているのです。

 

〇そして、やっぱり最後は知能犯の大人の男の思う壺みたいな事は絶対にあると思います。そもそも髪の毛を伸ばしたら人の物を狙っているとか色気中心の接待をしないといけないとかそういったジンクス自体が、いざとなった時に誰かにーある人間関係が破壊に導かれてしまったその事のー罪の濡れ衣を着せるために非常に好都合なお話であると思います。

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