前回の続編ですｗ

〇入れ替わりがすごい激しいと言われている芸能界ですが、つんくの場合、ずっと同じポジションのようだから、多くの人、特に男性が想像しているほどそんなに性質は悪くないのかもしれません。それに比べてすごくペテンの要素が強く人間性もペテンそのものだと思う屑Ｋタイプが多いー今はちょっとづつ路線が変わって来ているようですけどー例のあの宗教の元祖教祖タイプのメンバーの移り変わりの異常なほどの激しさには毎回すごく目まぐるしい感じを受けますよね。で、やはりその場合実情は自分がいつもここに書いているとおり本当に性質が悪いからだと思います。ただ、周囲はその真実にまったく気づかないほど何か生まれつきすごいカリスマ性がある性質があそこの宗教の元祖教祖タイプにはあるんだと思いますが、そういったタイプの男性を上手く制して、切るべき時、取り替えるべき時のタイミングを絶対に間違わないように上手く動いているのがその下のタイプの人等のような気がします。―いつも私がここに書いているとおり、どうしようもないすごい人間的な欠点を生まれつきかかえているタイプの人って実際にいると思います、そしてその場合どうしても永続的にそこには置いて置けないのだと思います―

〇もっと分かりやすく言えば懺悔室に救いを求めて相談に来た宗教会員を一目見て気に入ればすぐに次々と口説いているようなタイプの男、それが屑Kだと思います。これじゃとても長くは置いて置けないですよね、お婿さんが来る前は、父もずっといたけど、やはり政権交代の影響はすごく大きいと思いますね。・・・養女の女教祖さんが、養父に似た人を選ばなかった気持ちは自分には本当によく分かるので絶対にその事は責めたくないと思っています。

○ただハボホテルの場合は前回をよく読めば分かるけど完璧に多くの男性が、つんく関連の芸能人目当てだからつんくに似た人を常にマークしていて、最初は尊重するかもだけどー良い芸能人を卒業後、ぜひ自分に回して欲しいからだと思います―希望通りにちっとも状況が進まずライバルに先に芸能人が回ったりするとすぐに恨みに変わり似た人に対して身代わりで逆襲をしている状況でもあると思います。それはある意味とても危険な事だと自分はいつも思っていてだから常に警戒をしています。

○そして、もう気づいている人も多いと思うけど、色んな理由によってつんくが嫌いな男性達が、屑Kの悪質だけどペテン性丸出しで弁が立ち、黒魔術が得意で仕返しも得意の性格を非常に重宝がっていて、子供タイプに仕返しを上手くしてくれれば色んな面で便宜を図るし、子供タイプがハロプロのメンバーを上手く操って良いタイプの芸能人は全部男に回すようにしてくれればアートの世界でーつまりハボホテルでー上手く儲けてまた海外旅行に大勢で言ってもてなす・・・・つもりで、つんくが嫌いな男達からはいつでも変な意味ですごくモテモテなのが屑Kタイプの男達であると思うのです。

○それに私がつんくに似ている限り、私のアリバイを借りれば、つんく関係の芸能人と空白の時間が一致していたとしても他のタイプの人に比べたら絶対に非難が少なくて済む・・・と思っているからしつこく行動監視していると思います。絶対にそうですよ。つまり、明らかにそうだと思うのでつんく関係の芸能人や似ているタイプの女性と密会をする時のアリバイを作るために常に屑K達が私にテレパシーで話しかけて行動の様子を積極的に探ってそれらの男性の手助けをしているのでそれでいつも人気がすごく高いだけだと思いますよ。つまり他の欠点は、あばたもエクボだと思います。芸能人と密会をする夢の手伝いをしてくれるから聖地はとっくのとうにー主に不適切行動と発言の連打が原因でー終われていたとしても、彼等にとっては今でも神様的な存在それが屑K達だと思いますよ。

※つまり私絡みでいつも屑Kに脅しを頼んでいる感じの男等は間違いなくハロプロ関係の新人を狙っていると思います。そのお膳立てを自分にさせるために屑Kに動いてもらって脅し上げてもらおうとしている状況だと思います。つまり、屑Kなら本当にそれが出来そうなのでいつもすごく高く評価しているのだと思います。

※そして日々、この青木ヶ原の樹海が近いこの土地で安全に長生きするためには、その協力を必死でするしかない！という事を時々黒魔術の暴行をしながら―本当に手でぶたれたように部分的に体の何処かが痛くなる時があります―新人芸能人を自分や仕事に回す手伝いを必死でさせようと日夜駈けずり回っているのが屑K達だと思います。