前回の続編ですｗ

○また前回書いた事に付け加えて元々普段から非常に己惚れた性質で、自分が好意を持っている相手は自分と同じで相手も自分を好きに違いない・・・・だけどそれでももしも反応が悪いとしたら、「自分の魅力が分からないなんて、あの子は、きっと親と近親相姦だからだ！」とすぐ言いたがる性質、それが屑Ｋだと思います。だからほんの少しでもその好きな人の近親相姦の相手だと思うその親の人相に自分より子供音顔が似て見える事は絶対に許せない！と考えているという事も実際、真実だと思いますよ。だから常に、隠しカメラみたいな物を工夫して自分の部屋に仕掛けていつも人相を見ているのだと思います。

※さらにペチャクチャと話しかけるのが大好きなので、2の顔になったからというよりは灼眼のシャナみたいややはりマドンナみたいな顔になると潰したがっていると思うし大勢に顔を見せて晒し物にしたいから目が細くなって吊り上がるように仕向けて、「自分の子供じゃ無いのに育ててやった！」と叫びたいからだけだと思います。

○芸能界がその経緯と流れの味方をするのはやはりお金の力だと思います。

※あとやっぱ派手で綺麗な顔の子供が生まれたら、あるいは複面相で部分的にそういう人相の子が生まれたら―自分でそういう事を言ってはすごく己惚れた感じで非常に感じが悪いから、絶対にいけませんが、あくまで他人事として、説明をする上で分かりやすくするためにそのように書きました―大勢の人達の喜びの会に定期的に献上した方が物凄く儲かって、自分ももちろん色んなご利益や社会的向上につながるし、他のみんなも今よりもっと暮らしが豊かになるから・・・と考えていると思います。

○でもちろん、自分の子供がすごく己惚れて威張ったら困るし、逆にそうなると自分の出世にも大きく響くから「貞子お前は生まれて来るんじゃなかった！」というリングの名シーンの動画を毎日大量にあちこちの動画サイトに流していると思います。