前回の続編ですw

○しかし、リストラになった人のすぐ傍に、そのリストラ命令を出した上司に似ている人を置くというやり方はすごく感じが悪いですよね。・・・あるいは、魔法使いを置いて、リストラの被害に遭った人から依頼が来ると呪いを実行しているような気がします。普段ちょっとした交流があったり仲良くした事があったり、良い意味で家族関係が似ていてその事を魔法使いが知っていた場合―または昔学生時代同級生だったとかの場合もーもしもそのような内容が依頼があったとしても簡単に殺しはしないだろうけど、表の仕事が今ぜんぜん無いから、そういった依頼を全て断る事は絶対に無理だと思うので、そういう意味ではすごく恐ろしい状況ではあると思いますよ。

※もち、魔法使いでネットでサイトを開いていて儲けがある事が明らかな魔法使いの人等は、他の人等より表の仕事を減らされている可能性も高いのでまずます絶対に全て魔術の依頼を断る訳に多分行かなくなっているのじゃないかと思います。だから本当に怖い時代になったなぁああ〜〜〜！と思っています。

○つまり、最終的にある映画作品の作家によく似ている男性が映画作品の主人公の女優によく似ている人とか、上手く行けば本物の女優と付き合えるって事じゃ無いでしょうか？もちろん、本物の作家もそうじゃないかと思います。

○あるいは相手が作家とか作家タイプが嫌いだった場合は、せめて近所に住めるようにしてあるような気がします。

○さらにまた別の側面で考えると、作家は真田広之とか佐藤浩市には似ていないけど、その二人によく似た男性を昔から知っていて、いづれ良い彼女とか恋人をつくってあげようと思っているまったく別のタイプの男性で何かの行きがかり上、昔ちょっとその真田さんとか佐藤さんに似ている男性とホモ関係っぽい事があった人なのかもと思います。つまりそれが最後の手切れ金みたいな物かも・・・とも思います。

※また、ホモ関係だったからこそ、真田広之さんとか佐藤浩市さんの役柄には、汚点がほとんど見当たらず、悪口がほとんど無いのだと思います。

○「家系の掟とか世の中の常識上別れないといけないから適切な相手を見つけてやった！」くらいにきっと考えているんじゃないかと思いますよ。でもやっぱ、過去に付き合いがあったから悪いから、それで、嫉妬しているみたいに女性主人公をかなり蔑んで辱めるような文面が多いんじゃないでしょうか？！

○でもこの作家の作品の人間関係にならって住まいの場所を操作した人等のすごく悪いところは自分が実際そうだったけど上記の映画に出て来る佐藤浩市さんとか真田広之さんに似ているー似いると言っても部分的で全体的なバランスで考えるとあそこまで美形じゃないと思います。―男性の事をものすごく嫌っている人を傍に置いた事だと思います。そして、そこまで嫌っていない人できちんとこのタイプにいつも優しく出来る女性の事はいつも少し離れた場所に住むようになっている事ですね。

○だからこっちとしては、嫌っていない人ととだけ話して交流を持って欲しいのですが、何故かそれが出来ないようだからうっとおしいのですぐに悪口をついついいってしまうだけなのです。

※お互いに元々嫌い合っているのだからこれ以上無駄に会話をしたり交際する筋合いは一切無いと思います。例のあの宗教で儲かる顔に現在すごく仲が良い人以外の他の狙っている複面相の女性がなってくれないのならその人の事だけ恨んだりせずに、他の覆面の女性がいつも優しいならその人にきちんと面と向かってお願いをしてその顔になってもらえばいいじゃないですか？！そしてもちろん、交際をしてもらえばいいと思います。でも、私は絶対に御免なのです。