テーマ別に書きます。

○真下の男、屑Kはテレパシーの中で私に話しかけて来る度、私にうるさがられ断られて行くうちに、まるで、精神病患者のように、断られているのにしつこく話しかけて来るところを見ると、ただ単に生まれつき精神病の気があり、同時に私との相性はその悪い病気が眠っていたのに再発しやすい、つまり、活発化しやすくなるように思います。だからやはり真下の男と私は相性最悪だと思います。・・・他所家系の人だと思うけど、そこの家系の人もその性格がすごく嫌で耐えられないから、他の家系の人―同じ部分もあるけど、ちょっと毛色が違うタイプの人の事―を交えて少しでも逃れようとしているのがミエミエだと思います。

※ちょうど昔のひとみちゃんという友達の時もそれとまったく似たような状況だったと今さらながら、思います。

○もう軽度の精神病だと思いますね。というか昔からそういう気があり、その手の病院にも通った事があるんじゃないでしょうか？ちょうど昔突然隣に部屋に越して来たひとみちゃんという二つ年上の女性がそうだったと思いました。私と会った時は、既に過去に精神病院通いの歴があったんです。

○ちょっと仲良くなってから実家の電話番号を教えてもらい、電話を掛けました。その時に、ひとみちゃんのお母さんが電話で「家の中で刃物を振り回して暴れたので精神病院に入院させたことがある・・・」とハッキリとそう言っていました。

○つまり、私がしつこいというより、大阪まで追いかけて来て現在の場所に自分をかなり高い確率で、計画的に置いた人等がいたように私がＭの家系に異様にしつこいというよりは、周囲が最初は外見に惹かれて夢中になったり交際をするけど、そのうち交際が進行して行く度におかしな事や異常性に気づいて来て、すごく疲れると騙しだまし少し似ている家系の人にいつの間にか大接近させて、完全に自分等が傍にいないのも変だから一時的にアパートの隣やすぐ近所の別のアパートに同家系の人がいてーひとみちゃんの時は同じアパートに同家系の人が一人もおらず、近所の別のアパートにおネェサンに似ているー名前はちょっと忘れましたけどー髪の毛が長くて薄い顔の割と美形の昔から知っていたかも？の女性が暮らしていました。―やっぱ本当の身内のタイプが完全に逃げている感じでした―

※ただ、その女性は焼き肉が好きみたいでよくひとみちゃんの事を誘って一緒に食べに行っていたようでした。―彼女とひとみちゃんは随分前から友達だったようでしたーまた、外見はちょっと朝鮮人っぽくて、女優で言うと、武井咲の顔の原型がすごく薄くなった感じでお化粧をしたり整形とかすれば、そっくりかもというかんじでした。当時その女性と顔の似ているお父さんと二人暮らしで会社が終わると毎日駅までお父さんが自転車を押して迎えに言っていました。そのお父さんの姿も見た事があります。

※そういった意味では私は昔からアパートの隣人運がすごく悪いと思います。