前回の続編ですｗ

○ハッキシ言って屑Ｋとニの世界だと「カネ、舐めろよ！」の10分1000円のピンサロの世界感だから・・・もううんざりです。こちらとしては・・・。ネットで調べれば超安いピンサロの宣伝が沢山あるので人にそんな下らない事言わないで実際に今からでも言ってくればいいのに・・・・と思います。そして人前では絶対にそういう話をしないで欲しいと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜2024/11/07（木）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10:10。屑Kの車は駐車場にあるようです。

○でもやっぱ、すごく怪しいし変だと思う事は、昔都内でまだモリタポさんと仲が良い時に、ある日、新宿の喫茶店で待ち合わせした時に、―当時はあった新宿駅東口の前にあるボアと言う喫茶店ですーいつもより、モリタポさんが薄化粧だったので驚いた事がありました。

※その時に感じた事は、その当時はそこまで考えなかったんだけど、今思うと、昔山手の石川町のアパートに住んでいた時に隣に住んでいたひとみちゃんの友人の阿部恵子ちゃんにすごく人相が似ていたと思う・・という事です。ただその当時は、その時は、すぐその事がどうしても気になるって事が無くて、ただ単に他人の空似・・・程度に思い、何も特に訪ねなかったんです。

※ただ、食べ物の趣味は同じで焼肉でしたけどね。

※また、ひとみちゃんですが、私に話しかけたりしないで阿部恵子ちゃんとだけ話していれば、きっと多分あそこまでおかしくならなかったんじゃないかとも思います。それはそっくりそのまま真下の男にも言える事だと思います。純粋に薄い顔で、性格もすごくアッサリしていて知的な人が真下の男は、―もちろんひとみちゃんもー私とよりずっと相性が良いと思うからです。

○で、ヒトミちゃんは私と知り合うずっと前に既に精神病になっていて入院歴もあったんです。―実家の部屋の中で狂ったように暴れて刃物を手に持ってお母さんに刃物の先を向けて脅したそうです、で、それが原因で3日間精神病院に強制入院させられた事もあったそうです、昔、ひとみちゃんの実家に遊びに行った時に、お母さんがそう言っていました―確か、お母さんの名前は“オマサ”だったと思います―ヒトミちゃんのお母さんは、絵が好きでそんなにすごく上手って程じゃ無いけど、アニメの絵とかを画用紙に描いている画用紙を何枚か私に見せてくれました、それは、なんか小さい子供が描いたみたいな絵で、子供の絵だとしたらそれなり上手だと思いました―

※また、それなのにその事―上記に書いた精神病の事―をハッキリとさせずに都内の裁縫仕事の会社に入社し、都内で自分の隣の部屋で一人暮らしを始めたんです。そもそもそれが大きな間違いだったと思います。

○ちなみに阿部恵子ちゃんは早乙女愛みたいな外見でした。愛と誠という劇画調漫画のヒロインが早乙女愛ですが、彼女の一応あの漫画の中のパートナーは大賀誠と言う超不良少年でした。それと同じで、ひとみちゃんみたく過去家庭内で刃物を振り回して暴れた事があるような人物との相性もきっとバッチリだったと思います。

○だからダメ！じゃなくてレイニーブルーの歌詞みたく「私は今日もそっと雨」という感じなんです。正に。道を誤るとやはりおかしな結果になるというのは本当だと思います。―阿部恵子ちゃんの次を行くのはメのタイプしかない！・・・と思います―そのタイプの人等は、生まれつき、ちょっと乱暴で過激な人とか精神異常の気がある人のあしらいがすごく得意だと思うのです。だからそのアメのコンビでその人等の相手をどのように順番でやるかしょっちゅう話し合うと良いと思うのです。

※私はもうコリゴリです。私には無理です。適任じゃ無いです。勘弁して欲しいです。ダは、私としては、手の甲を刃物でさされた時のすごい傷跡を見せられた事があるので、自分としてはどうしても、ちょっとその役割はどうかと？思ってしまう訳です。