テーマ別に書きます。

○前回に書いた「RF-Pose」ですが、これがあれば、いくら屑Kがテレパシーを送って返事が無くてもこれを持っている人は全て―裏社会の人だったらもっていそうですよねー部屋の中に自分がいるかどうか瞬時に分かるんですから、屑Kがいつまでも疑っていても、絶対に闇に呼ばれる事は無いのですから。

○闇の人等が部屋にいる事が分かっていれば呼ばれないと思うので・・・おそらくよっぽど別の面でヘマをしない限りは・・・。だから正直言ってもう一々屑Kのテレパシーに返事をする必要は無いと自分は思っています。

※アマゾンではかなり高性能の透視機械も現在売られているようです。『TOPDON TC003 サーモグラフィー 赤外線カメラ 透視』など。もういくら屑が騒いでも昔ほどそう簡単に濡れ衣は着せられないという事です。

○という訳なので闇の人さえ本当の事が見えていれば良いので、もう無駄に自分にテレパシーを送らないで欲しいです。

○部屋にいるかどうかの確認のテレパシーはもう送らなくて良いのです。今後は、何処にいるか分からない事が多い奴が行動を追われると思います。

○もちろん、上記の機械がある限り、外で閉じ込めたい人の外見に似た変装をしてヤバい人とデートをしても、本当に閉じ込めたい人を昔のように簡単に閉じ込めるのはもう絶対に無理だと思いますよ。透視機械は裏の人だったら簡単に買える金額だからもう本当にそういう情況だと思いますよ。悪いけど。

○12:23に屑Kかその仲間みたいな男の声でテレパシーが着ましたが無視しました。もうそんなおためごかしだけでは、裏の人は私を閉じ込める活動は絶対にしないと思いますよ。それに既に現在多分屑Kの車にはGPSがついていると思いますよ。そっちの調査で多分忙しいんじゃないかと思いますから。

※つまりすごく噂になっている人の屑Kタイプの男の家族が怪しいという事です。その公式を間違えなければ無実の人が簡単に闇に閉じ込められる事は今後は激減すると思います。

○なので、また「もう一度闇に行け！」というのはおそらく、いえ間違いなく確実にアリバイを借りたいからだと思います。そしてさらに闇に私や誰かが行けば、アリバイを貸す商売を闇関係者や誰かが出来るし、もしも追求したとしてもアリバイを貸している、闇にいる人は、常に闇の世界の人に存在を知られているので、本当には会っていない事をみな分かっているから嫌がらせも暴行も呪いも受けなくてすむから・・・・・って事でだからしつこいんじゃないかと思います。

○さらに、実際に自分が闇にいた時は、ほとんど病気をした事はありませんでした。たまに熱が出るくらいで、病気より怪我の方が多かったです。闇にいる時は。でも辞めた後は、すぐ神経性胃炎に二年半も苦しめられました。多分またいづれ闇に行かせようと思ったんだと思います。闇の方が体がすごく楽だと思い知らせようとしたと思います。

※多分、アリバイを沢山借りる事が主に作品業界とか芸能仕事の接待の時にすごく役立ち重宝するからだと思いますよ。アリバイを貸している人が日々闇にいれば、きちんと仕返しをして罰をあたえたフリをして実際は何もしないって出来るからだと思います。

○つまり、「もう二度と闇に行きたくない！」となったら困るから表社会にいたらすぐ呪われて病気になると思い知らせたい！と言うのはあるかもしれないです。で、あちこちの大手企業や大手百貨店の人々も、誰かめぼしいメンバーが常に闇に行っていてくれた方が高い商品が順調に売れるのでそういった面でもめぼしい人等を定期的に闇に行かせる活動は今後もー屑Kのような単純馬鹿で家族より新しい恋愛とか危ない恋愛が好きで家族を犠牲にしても平気な人を大いに悪用して―ずっと継続されて行くと思います。