テーマ別に書きます。
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○09:13にお座敷さんの悲痛な泣き声が頭の中でしました。痰が沢山出てお座敷さんの喉につまってしまい、その様子はまるで「現在、お座敷さんが死ぬ事を願っている誰かがいる!」とでも言いたいかのようにとても強く感じました。

 

○結局本来の本当の趣味が絵とか漫画だったとしても芸能人はコンサートで稼いでいる人が多いのでコンサートのお客さんを接待してくれる専門の人が欲しいので自分にちょっと似ているとすぐある芸能人のバッグやファン、支援者の人等が目をつけて半ば脅しながらアッセンして、始終、何とか狙う人にその役割をさせようとしていると思います。

 

※つまり、そういう考えの人からしたら、お座敷さんの存在がすごくうざくて邪魔なのだと思います。でもその芸能人本人じゃ無くてその人のバッグや支援者、ファンのそれ狙いの人の中の誰かがそういう役割をさせるにしてもその芸能人に似ているというより、むしろ好きな芸能人にすごく似ていると好みだから強い事は言えないのでちょっと外れているけど、言いやすい攻撃しやすい人にしつこくそのようにけしかけている状況だと思います。

 

○あと、その他に書きたい事は、ずっといままでここで芸能人と一般人の密会について書きましたが、それ以外に芸能人同士の密会も、おそらく仕事の入り方が悪くなったら困るという考えから、関係ない他の人のせいにしたがっているという事も既に明らかになっていると思います。

 

○なんかでもある人道的とか国の中枢関係の仕事の人等の本心が最近はよく分からなくなって来ました。何故なら相手の気分とか予定に少しも会わせてくれないからです。たとえばすっかりその気になってやる気がある時は、そんな事させられないとか、無責任だと思うから・・・などとすぐ横槍が入る形で、生活保護者の枠内の生活だけを要求していたのにこっちがまったくその気が無くなって来ると、御気に入りの芸能人、及び職場の上司のお気に入りの芸能人が強く望んでいるので、すぐにでもその芸能人達を盛り上げる活動に入って欲しいみたいな事をハッキリと言葉で言わないけど合図とか呪いで表現して来るからです。全部、ある人道的とか国の中枢関係の仕事の人等のペースで狙われているこちら側の意見はまったく聞こうとしないで「従わないなら以前より厳しく何でも対応します。』という風に態度が変わるから正直言って現在とても精神的に辛いし、かなり面食らっています。―また、同じタイプ同士で交際の噂がある場合は、上司のお気に入り(の芸能人<時として>)に対して交際のアリバイを貸していて、その人はそのおかげでその職場で安泰している、そういう可能性もすごく高いような気がします―

 

※上記に書いた事をもっと分かりやすく言うと、“ずっと真面目にやらないといけない!”と言い続けていたのにある日突然“状況が急遽変わったので、今すぐでもやる気があるなら接客活動に入って欲しい”みたいな対応にある日、突然変わる事です。つまり、『自分の都合で都合がついたら好きな時にその世界から抜けて良い!というやり方じゃ無くてあくまでその業界の偉い人のおそらく作品とか芸能関係の趣味とか付き合いの成功とか向上の目的のために、突然生活構造を変えさせたがるからすごく困るし、あまりに突然なので、非常に面食らう』・・・という事です。

 

○もっと言い方を変えるとつまり、人道的な仕事や国の中枢関係の仕事の偉い人の誰かがつき合ったり気に入っているーつまり、ある意味そこらへんの人とは違って偉い立場のー芸能人のファンの接待を積極的にするならそれなり羽目を外した行動をとっても良いという事だと思います。

 

○人道的な仕事とか国の中枢関係の仕事の人等も自分のあるいは上司の好きな芸能人のコンサート活動を助ければ、それなりの地位に昇れたり、好きな芸能人の本命になれると思っているからーそれが上司だった場合、芸能人にその上司が好かれれば好かれるほど―嬉しいので、法律もすごく甘くなる・・・とかそういう仕組みじゃ無いかと思います。

 

※何故なら他の業界の仕事の偉い人もきっとライバルだと思うからです。だからどう考えても全てのカラクリが分かると、自分は絶対にその芸能人はもらえないけど接待活動を手伝えばいつもすごく自由で儲かるという仕組みがそこにあると思います。

 

○また、芸能人本人が「あの子を自分の代用品にしたい!」と裏で言っている可能性もすごく高いと思います。同時に「そういう役割ならあの子だったらいいよ!」という風にも裏で言っていそうだと思います。

 

○でも、どっちにしても自分のペースだけでは絶対に自由行動がとれなくなっているというのは本当だと思います。ー人道的な仕事や国の中枢機関関係の仕事の職場の事―常に自由に動けるとしたら職場の偉い人の交際している芸能人のファンの接待の手助けをする時だと思いますね。ずっと色々と観察したり研究した結果そう思います。

 

○どっちにしても職場の偉い人の交際している芸能人のファンの接待の手伝いをするとその人等と同じ行動をとっていない他の人に比べたらいつもすごく自由で法律もすごく甘いのだと思います。が、・・・・先の事を考えると、そういう時代が全て終わって見放された後は、昔すごい差別をされて薬んだ人々から復讐みたいな虐めを受ける事もあるのかもしれないと思います。その時はやっぱりそれこそまた呪われて・・・って感じだと思います。

 

○その他にもこれもすごく重要な事だと思うので書きますが、一度そういうカラクリに入って芸能人のファンの接待をしてしまうとその後交際する相手をすごく制限されると思います。同じ体験同じ技能―たとえば芸能人のファンの接待を同じレベルでして来た人、同時にそういう役割を優先的に提供してくれる芸能人の仕事関係者とか本物の芸能人―意外とは妄りに接触出来ない―出来たとしてもテレパシーの中だけとかーになりそうって意味です。

 

※つまり、友達関係はすごく制限されてしまうと思います。本当にものすごく好きな人―芸能人ー以外に対しては接待活動中以外はすごくシビアで冷たい・・・―もちろん家族との交流も・・・―そういう感じはやはり否めないと思います。またあんまりそういう世界の秘密を握り過ぎると下手すると家族の死に目に会えないかもしれないとも思います。

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