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○うちの死んだ父親のお母さんが死んだ日付は、戸籍抄本によると、(西暦1944年)S19,11,29の午前7時30分で、―出生は明治45年(西暦1912年)5月1日です―つまり、32歳というすごく若い時に亡くなっているという事です―住所は、広島市矢賀町954番地です。また下の名前は秀子(ひでこ)でミヨジは私と同じイニシャルHです。ーただし旧姓は石田です―ピンクの小さい四角の紙にそのように記されていました。でも、元々は戸籍抄本から引用した記録です。なのでこのピンクの小さい四角の紙は、戸籍抄本の用紙の中に挟まれていました。お父さんがちょうど7歳になった時に死んだので随分と早死にだなって思います。原因は分からないけど―誰からもその話(うちの父の母親がそんなに早く死んだという話の事)を聞いた事が無かったし)ずっと父親にだけ育てられていたという話も一度も聞いた事が無かったので分からないのです。
※ただ自分の直感によると、暴力で死んだんじゃ無くてやっぱ病気か怪我のような気がするし、怪我と病気だったら多分病気で、もしも、怪我も含まれてたとしても、その本当の原因は呪いじゃないかな??!とふと思ったりしているんですよね。
○何故父の母親、つまり父方のお婆さんの死の原因を私が知らないのかというと、実はうちの父はすごい嘘つきで家族時代一緒に暮らしていた時期には、自分の母親はとっくに死んでいないのにいかにもいまもまだ生きているふりをし続けていたんですね。それでマジに母親が死んだから実家に帰って来る・・・と言って帰った日もあり、その後しばらくして父親が死んだからとまた実家に戻り、その時に自分の家族は誰一人葬式とお通夜に誘わなかったというほど自分の家族の真実に対してすごく秘密主義な男だったんです。
○なので自分が父方のお母さんがこんなにも早くに亡くなっていて早死にしていた事をこの年になって初めて知ったって事です。そして全てがわかったときには既に父も母も死んでしまっていました。
○そんな男だから見知らぬ街とその街の中のある場所で、知らない小さい子供を見つけて一時的に誘拐して悪戯をしてから、殺めて何処かに捨ててしまって、その後何事もなかったような顔をして通常の家庭生活に平然と戻って行く…なんて事、平気で出来そうに見えるから実に空恐ろしいと思うんですよね。
○さらにうちのお父さんのお母さんが死んでしまうもっと前から、つまり、ずっと昔から、ある人間関係の組み合わせにあともう一人割り込むとその後かならず問題が起こり、最悪は不吉な死亡事件、それも暴力じゃ無くて、どうやら呪いによる病死みたいな・・・そういう有名な人間関係っていうのがもしかしたら昔からあって、何かがきっかけでその事に気づいた人等が気に入らなかったり邪魔な人を見つけるとわざとそれと同じかソックリの人間関係に近づけて揉め事を起こさせようとするって実際にあるのかも・・・とも自分は現在推測しています。
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