テーマ別に書きます。

○悪魔の花嫁っていう漫画作品の内容ですが、お面奴隷とか、若さのエキス奴隷を選んで殺害する工程をどうやら描いているような気がしますね。けどやっぱ、すごい怖くて悪い事なので、いつも、いつもそう簡単に事は運んでいかない・・・そんな感じをとても強く受けます。

○さらに上のアニメ作品の中で、よく「あの家には近づくな！」という台詞がありますが、本当にリアリティーに飛んでいる台詞だと思います。今こんな状況だから本当にそう思います。

○で、やはり、昔から魔女狩りはあると思います―男の魔法使いを倒す活動ももちろんあると思います―が、それに対抗するように過激派の人等は強盗とか爆発や色んな怖い突発的な事件―世田谷事件もそうですねーを突如連続で起こしている、というのも真実だと思いますよ。ずっと昔から、世間はそんな事の繰り返しだと思います。

○また、絶対に本気で呪えない！と思った場合は、大勢に分かる形で自分が魔法使いだと分かるような言動をとる！それをモットー！にしている人等も最近は増えて来ているように思います。そうすれば、絶対に乗ろ痛くない相手を強制的に呪う事が不可能になると分かっているから、多分それもあると思います。―その人の事は、呪いたくないと思っていて、だけど、多分このままでいるといづれ頼まれると気づいている・・・そういう事かもしれません―本当に殺意がある人は自分が魔法使いだと分かる行動は多分絶対に取らないと思います。なので、今後、自分がもしも呪いで殺されるとしたら、日頃自分が魔法使いだという事を誰にも教えていないし、悟られないように動いている人だと思います。