テーマ別に書きます。
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○あ、それから、うちの父の母親が若死にした話の件ですが―父も既に死んでしまっていません―手がかりと言うかー犯人?の・・・もしもいたとしたら・・・ですが―うちの父の家族の写真のアルバムーそんなに沢山写真が無いけど一応あります―の表紙がすごく分厚くて濃い緑色で表紙の部分が薄緑色とクリーム色のイラストが描かれていてそのイラストの内容が白樺の木みたいな気が沢山生えている平原みたいな場所なんですよね。そして中央には薄水色の小川が流れています。何か意味があるんでしょうか?!

 

○あとあのアニメの作為で、メガゾーン23の主題歌の歌詞の中にある「体の中に誰かがいるのよ・・・」という台詞と、悪魔の花嫁というアニメ作品の歌の歌詞の中やアニメ作品の内容をよく見ると、いかにも生贄というか、魂を狙っている感じがすごくするので、マジ超怖いな・・・って思います。

 

○つまり、主に5とクリームのタイプ、同じタイプ同士で相手の魂を狙う事が実際にあるのかもとふと思ったり・・・昔からそういう噂とかなんか証拠みたいのがいつくも出ているのかも・・・とも思います。

 

※でももしも本当にそういう怖い趣味の人がいたとしたら、やっぱり自分とあまりにかけ離れたタイプと容姿だと体の中に魂が入った時にすごく不自然で歪に見えるから・・・そういう同じ怖い趣味がある人同士で狙い合う事が多いのかなぁあ〜〜っ!って今ふととても怖い想像をしてしまいました。

 

○けど自分に入れる事もあると思うけどそれ以外にその人がもしも作家さんでモデルをお客と遭遇させたり付き合おう用に仕向けて儲けているとしたら自分の作品に使っているモデルの事もいつもすごく美しく見せたがると思うんです。―だってその方がいつまでも儲かるでしょ、ある程度年月が経つとなんとか何人か良いモデルをゲットしたら競争とか妨害もすごいので、上記に書いた怖い趣味の方法でなるべく自分の作品のモデルの若さと美貌を保つって事も実際にあるのかも・・・と今ふと思いました―そして、その場合も、そのモデル本人にはまったく悪意は無いと思いますよ。

 

●なので、定期的にーいつもじゃないけど、一定期間が経過したら必ず―接待周りの活動を半強制的にするように勧めて来て結構近所だったり、まともに会話を交わす事は滅多になかったとしても、常に行動を監視している様子がある場合はかなり怪しいですよね。それってやっぱ、定期的に接待周りをして自分の作品の儲けの手伝いをしてくれるならお面奴隷に簡単にしたりしない、ただそういった手伝いを一切しないつもりなら、すぐそのコースになる・・・って意味じゃ無いかと、今回ここの土地に来てから先に書いたように、常にじっと監視していて生真面目な話しかしないので、接待活動なんて絶対にしてはいけないんだな・・・と思ってしまうから動かなくなったのに「やっぱそのままずっと動かなくなっても困る・・・!」って感じで突然ある時期が来たら首が痛めつけられた形になり―その際多分念写映像技術で、作品のモデルをするしかその後長生きする道が無いと悟らせたかったような気もします―・・・やっぱまた接待活動に行かないと、病気になり、その後死んでお面奴隷になる!といかにも言いたげだし、同時にだからって今から接待活動に出たとしても、その後は、ただ単に死刑工作員に引き合わせて青木ヶ原の樹海に連れて行かれるかも・・・・とかすごい怖い想像をする事もあります。

 

○で、自分としては、作家さんも自分のペースとか都合ばかり言わずに作品のモデルに使いたいと思っている相手の気分―だって正直言ってそういう話は、合法じゃ無いし、普通の真面目な仕事じゃ無いんだから、ごり押しとか全て作家の都合ってあまりに酷いと思うのです―とか都合に合わせる事もとても大事じゃないかと思うんですよね。

 

○また作家の作品のモデルのお話に関してもいつも笑顔がまったく無くて、合図だけでそれでもすぐ従わないとすぐ呪って体調を崩すってやり方もあまりに酷いかな・・・・といつも思っています。

 

○あんまり話過ぎて、賑やか過ぎて身近な家族とか他の友人、交際者と話す暇もないくらい日々朝から晩までそういう話で騒ぐのもすごく困るけどその逆にあまりにもいつも寡黙でムスッとしているのに突然呪いまくって言う事を利かすというのもあまりに極端ですよね。その中間の状態が本当はすごく良いと思うんですよね。難しいんでしょうけどね。・・・・でも現実そんなに作品のモデルをやらせたいと思っているとしたらなるべくモデルにしたいと思っている相手の身になってもっと考えたり態度を変えるべきだと思うんですよ。

 

※やっぱ、普段あんまり真面目な事ばかり言われたりそういう対応ばかりされると突然、「作品のお客の接待をしてくれ!」と言われたり合図されても昔日頃から行動がすごく自由だった時と違ってすぐに体が動かないというのも本当ですよ。そして、やはり、一番良くないのは行動監視のし過ぎですね。そんな事、毎日朝から晩までされて、その状況をひしひしと我が身で感じてしまうといざ「作品のために動け!」という合図が出ても中々スラスラと動けないですよ。ハボにいないとすごく気にしたり、自分の交際者やパートナー、好きな人の行動も監視し過ぎると、つまり、とにかく監視ばかりしているとある日突然「もう自由にしていいから、動いて!」と合図されても中々、体はすぐに動ないと思います。つまり、すっかり動かないでジッとしていて、外にいない部屋にいる!という事だけを証明する活動にばかり専念させられると最後はそうなると思います。もっと日頃からプライベートタイムは自由にしていた方がみんな動きやすいと思いますよね。

 

○また、下弦の月と言う栗山千明さんが出演する映画の中で彼女がアダムという男性と深夜に待ち合わせた時にトラックに跳ねられますが、結局、その事件自体がお面奴隷を探している合図と言う可能性も色々長期勉強した結果、―まあ自己流の独断と偏見もすごいですが・・・―やはり、もうそうとしか言いようが無いと思うのです。そしてやはりトラックが出て来るのでそれに関係したものとか人がその役割だと思います。たとえば名前がトラックに似ていたりとか・・・ですね。

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