テーマ別に書きます。

○私が痩せて来るとあちこちに―現在実際にそうなって来ていますが―魔女の家が復活しだします。―その逆に太るとドンドン閉鎖して消えて行きます―もしかしたら会社もそうかもしれません―実際に今ネットを検索したら一度はほとんど全て消えた魔術学校や魔女の家が次第に復活して行っています。多分今よりもっと痩せるともっと増えたり、内容がもっと充実して来るような気がします。あんまり自分中心い考えてはいけないけどーでも正直言って何故か、いつもそうなんです―自分がガリガリだと魔法使いの人等からはかなり好かれる容姿みたいな気がします。

○でも魔法使いの多くが私のガリガリの容姿しか好きじゃなくてそれ以外の容貌だと結構サド的対応が多いような気がします。同時にすごく冷たい対応でもあると思います。多くの魔法使いの家族に自分がガリガリの時の容姿と似た感じの人がいるのかもしれないけど・・・。

○だから多分私がガリガリの時に金運がすごく良かったのも多くの優秀な魔法使いの家族に似ていたからそういう意味で結構裏でサービスの金運魔術をかけてもらっていたからじゃないかとも自分は現在想像しています。

○そう言えばずっと昔、明らかに魔術能力があると思われたなんとかさんと出会って喫茶店で会った時にやっぱり「おかあさんに似ている」とか言っていましたからね。やっぱりその時もすごいガリガリ体型でした。

※そしてやっぱすごく会いたがる感じですね。今もそうだけど、だから急に簡単に稼げるアルバイトとか増えて行っていると思います。そういうのも多分自分がガリガリの時の容貌がすごく好きなお金持ち達の陰謀だと思いますよ。そしてその多くが魔術愛好家じゃないかと思います。

※そのせいかガリガリの時は特に大きな病気になった時は一度も無かったような気がします。今よりもっと環境が悪かったと思うのに。

○私が生まれて初めて中目黒で魔女の家と出会った時も体型が超ガリガリの時でした。その後しばらくあったけどやっぱり自分が太ってからあちこちにあった魔女の家はドンドンと消えて行きました。その様子は実にすごい不思議でしたけどね。

※しかし、私もマザコンなのでそういう気持ちは分からなくはないけど外見が似なくなるとその途端知らん顔は結構辛い物がありますね。(^_^)/~ｗ

○あともちろん利害関係もあると思います。その人相の時の方が、高い値段の高級品が売れる・・・とかそういう計算もあるとは思います。なので都内のお客に顔を見せたいので短期、短時間、数時間、一日から数日間都内に滞在できるほどお小遣いが入るように工夫をしているような気がします。―お父さんとかお父さんのお母さんの人相が混じったような顔になるとそういう情況にすぐなって行くような気がします―遺伝の不思議で、お母さんに似て来るとその途端総スカンですごくゲンキンでもあると思います。

※要するに自分の好きな親は自分の物、でも、人の親であっても自分の大好きな趣味仕事の偉い人に似ている人も自分の物・・・という考えがすごくムカつく・・・という事です。

○それと同時に趣味仕事の上司にだけ頭を下げてその上司の家族の特に苦手だったり嫌いなタイプの人には頭を一切下げたくない・・・と思っているのも既にミエミエだと思います。それだけじゃありません。それが本心であるのにまるで捕虜のように常に身近において行動を監視しているのもミエミエです。つまり、趣味仕事で出世するための脅しの道具にしていると思います。

○誰かと楽しそうに話すとすごく気にして嫌味を言ったり常に行動を監視しているのはやはり上記に書いた理由に基づいた揺すり道具にしているからだと思います。家族に似ている人も自分がすごく好きで最終的に自分だけが魔術界の大物に似ている人に接近するのを応援させたいからだと思います。

○なんで自分が親が日本の魔術界の大物に似ているからって―既に故人ですが・・・―何かと行動と言動を制限されないといけないのか？と現在非常にムカついています。

※それでさらにムカつくのは自分は「あんたの親のタイプがどうしても欲しいけど自分の家族のタイプはあんたには絶対にやらないし、接近もさせない！」というやり方ですね。それは、あまりにも不平等過ぎると思いますから。

○屑Kタイプの場合は完全に彼等がその事を商売道具にして下品な命令ばかりしている事は自分もよく分かっているので「Aがどうしても欲しかったら、舐めろよ！」と言われたら呪っても仕方ないとは自分は思っていますよ。別に庇う気は無いので・・・。