テーマ別に書きます。

○今日、ポテトスーパー以外の場所で、小松奈菜にそっくりな女性見ましたよ。(^_^)/~ｗそこはビルで一階です。ただ今人気の顔だから彼氏とかご主人の浮気が心配だと思うのでこれ以上の説明は控えさせてもらいます。

※ただしそこの場所のその小松奈菜にすごく似ている綺麗な女性の隣には敷居を挟んで、中年の主婦っぽい眼鏡をかけた小太りのおばさんがいたので―直観ですが多分母親じゃ無いかと思います―もしもすぐ隣の綺麗な女性に誰か男性が異様にしつこくてふざけた感じで絡みついてもすぐ分かるようになっていました。

○ただこれだけは言えるけど今私が暮らしている場所のあちこちに私なんかよりずっと綺麗でモテル感じの女性がいっぱいいるようなんで、ちょっと彼氏や旦那さんの言動がおかしかったとしてもすぐに疑わないようにして欲しいんですよね。・・・・ｗという事です。

○その際にその母親の存在がすごく邪魔だと考えるのはやはり欲望主義の男や、作家や高級品売買をしている連中だと思いますよ。

※10:31。「体が動かねぇ〜んだよ！」という知らない男の声が頭の中で聞えて来ました。10:33〜10:34「府警が並んでいました！」と婦人警官っぽい知らない女性の声が頭の中で聞えてきました。意味不明です。

○また高級品業界としては、やっぱ、多分、高級品タイプの美形であったとしても高級品の売り上げが多い指名の合図に伴って、普段家族に似ている人にしかほとんど興味を示さない、あるいは特に気に入っている人以外はいつも無視しているような人を何とか、高級品のお客さんに少しでも気を向けさせようとしていて、その成功のきっかけになる可能性が高い人を常に大接近をさせようとしていると思います。

○「悪魔の花嫁」というホラー少女漫画も結局は、あの作品の中の人間関係の組み合わせは高級品を売る際にもすごく役立っているとも言えると思いますね。あれに近い感じに人間関係がなって行けば、高級品とか、作品の売り上げがアップするようにきっとなっていると思います。―少なくともそういう予定にはまず間違いないと思います―

○悪魔の花嫁のストーリーを例に挙げるとデイモスとヴィーナスが近親相姦関係で、他人にまったく興味を示さないので妹のヴィーナスが呪われて体がどんどん腐って行く・・・！とかいう風に表現したり、実際はちょっと魔術をかけて体調を崩したり、怪我させたりするんだと思うけど、なんとか半強制的に家族関係が違っていたとしても高級品のお客に興味を抱かせたり、接待をさせたい！という願望がミエミエだと思います。