テーマ別に書きます。 |
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○そう簡単に初心には戻れないと思うけどでもそれでも意地でも戻らないともう昔のようなバブル人生は無理だと思いますよ。
○私が昔、ミクルベさんと仲良くなってすごい不良だと思ってもすぐ逃げ出さなかったのは、その直前まで―彼女と知り合いそのすぐ後にものすごい不良だと気づいたその直前まで―現在と違って結構チヤホヤされて色々周囲から便宜を図ってもらったり、全員じゃ無いけど我儘な話もきちんと聞いてもらえていたからでした。で、その時は、いつもこんなにだいたい色々と上手く行っているんだから、まさかそのうちあんなにも酷い目に会うとは、最初からまったく想像もつかなかったんです。だからあの時は何も考えずにミクルベさんとしばらく一緒にいただけで、でも、敵―つまり陰謀者の事です―としては、不良に脅されて単にアートとか高級品のモデルにして人身売買の道具にしてその世界では完全にオーナーになって自分の方が完全に偉いって態度をとり続けて、そのままずっと関係を保ちたかったって事だと思います。
○なので、現在も、一度そう決心してからはその考えは全然変わってないから、今度はそこへ行かせようと思ったりまた似たようなタイプと知り合わせて似たような体験をさせて作品と高級品のモデルにしたくて仕方ないんだけど初期・・・上記に書いたすごい昔、自分がもっと本当に若かった時代のように丁寧に下手にすごく純粋に接する事をまったくせずに毎日のようにテレパシーで嫌味ばかり言っているので、こちらも、最初のような気づかいがまったく見られないのであの時と同じ動きは絶対に出来ない!と思っただけの話ですよ。
※最初から自分の副業とか趣味の世界の事しか頭に無くてしかも、その世界は自分の方が全然先輩だから、できればこのままそっちの世界に引っ張って、常に自分以下の立場にして二度と真面目に尊重などしたくない!という態度で、すごい事をやってもらいたいと思っているから最初はきちんと気を使って奉仕します。というような本当に自分が今よりもっと若い時に出会った当たり前の正常な対応が全く無いので、そのため、動こうという気持ちがまったくわかない・・・というそういう意味ですね。
○副業の自慢話ばかり毎日テレパシーの中でされて、チヤホヤしろ!もやられて自分自分という態度しかいつもとらないのに犠牲なんて馬鹿らしくて払えないという事ですね。
○やっぱ何でも初心に戻らないと無理だと思いますよ。戻れないなら何かはー例えば副業の世界の人間関係に無理やり誰かを入れる事など―絶対に諦めないといけないと思いますよ!
○それにやっぱ副業の世界の偉いタイプがお金で依頼して出来ている世界でもあると思うので、―『昔闇接客店で働いている時―神田で、1のタイプの年配の男性がずっと立ちっぱなしで看板持ちをしているのを見た事があります。それが何よりの証拠だと思います。』つまり、常に特定の誰かを狙って色々と詐欺したりお芝居をして、みんなでお金を裏方面の媒体に投資しあって、強引に自分などの紐になろうとしているだけだと思います。
※けど、裏社会って上下関係がすごいので、だから同じ1のタイプの裏社会人の接客店の上司に同じタイプだという事でそういった命令をされた・・・という見方も十分できますね。・・・ただ、一度そういう姿を見てしまうとその後はどうしてもあのタイプが誰よりも一番偉い!というような事は絶対に信じられなくなりますね。
※仕事が等級の歩合でお給料の差がすごいけど稼げる男性や、趣味、副業仕事ですごく儲かっている、あるいはその両方の人で、副業でもずっと大きく儲けたい人等の陰謀だとはよく分かりますが、昔とダンダン対応が変わってすごく粗雑になっているので、―しかも、昔も多分そうだと思うけどお金で心理操作するために魔法使いを雇ったり、どうしても闇に行かせて自分の副業の僕にするために脅すための資金も大きく動かしていると思います―そんな調子なのがすべていつも丸見えなので、昔のようには敏感に反応して動く事は難しいと思います。
※実際問題、これは本当の事ですが、ちっとも大したことない人間なのに一生懸命気遣って頭を下げてくれたりしていたから、何かあったら動いて挑戦しようかな・・・って若い時は思ったけど今はもう無理です。特に真下の男のあの態度は何?!って感じだから。実にふざけていると思います。
○今日、12:13に白い服を着た女性が玄関から走り去って行くのが窓から見えました。と同時に、同時刻に玄関のドアのブザーの音もしました。けど、郵便物は無くてまったくの意味不明でした。
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