昔の玉造
説明
九尾の妖狐を経ずに最初から四尾の神狐だった玉造。
神童として活躍してきたというよりは出自によってひたすら持ち上げられ、
途中有能な側近にも恵まれ、日本三大狐の一角になったという経緯がある。
大都市部の土地神にも関わらず戦にも内政にも通じていない悲哀がそこにある。

昔はこれでも出自に見合う努力は見られた。
超願い玉や経典等はその名残である。今となっては見る影も無い。
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