前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇やっぱ、なるべく暇な時は外に出た方が良いと思います。・・・図書館とか・・・。何故なら多分ほとんど仕事が入って来ない原因は、前回前に書いたテレパシー、黒魔術、超常現象詐欺によって、何人かのそういった能力が高い陰謀者達が、自分が前の住所の時から―S地区に越して来たばかりの頃から―仕事を回せるポジションの人等に気分を害するような、自分に対して不信感や嫌悪感を抱くようにずっとお芝居内容の人を陥れる形と内容のテレパシーと念写映像を送り続けていたのに違いないと思うからです。

 

※で、上記の件はやっぱ、最終的に他の人もいづれ、ちょっとした事でそういう能力が高い人等と険悪ムードになったり、たまたま、何かが気に入らないと思われると似たような事、あるいはまったく同じ事をされると思うから日頃からくれぐれも注意した方が良いと思います。

 

〇マジ、ただ単に作品や高級品のモデルにしたい!というだけでもその仕事だけをするように普通のまともな仕事はそういうやり方で全て干して、自分等が強引に本人の意見や意思を無視してやらせたいと思っている仕事の上司達だけに対して好かれるようにその類の詐欺を年中やっているのにほぼ間違いないと思うんですよ。

 

※もちろん、その陰謀の首謀者達のほとんどが作家とか高級品を裏でやっているーエリートも含まれる―人等だと思いますよ。

 

〇さらにその陰謀劇の中には、エリートのほとんど全員が上司にそっくりな人を本命の交際者にしていると思いますが、それ以外にプラスアルファで愛人が欲しい場合、自分が上手く操って牛耳れると思う人に最初に自分の理想の浮気相手に接近させて、交際までこぎつかせ、最終的には、その人のアリバイを借りながら自分が付き合うという計画も絶対に立てていると思うんですよね。06:54。

 

〇以前、ここら辺の土地に越して来て少し経ってから、図書館に行く度誰かがずっと自分の様子を伺って睨んでいたのも最初から上記に書いた内容の計画があったので一日も早く家の中でネット漬けにしてテレパシー、黒魔術、超常現象詐欺を実行して陥れたかったからに違いないと思うんですよね。色々と見えて来た今となっては。

 

〇上記の陰謀をエリート達が田舎組と都会組でいつも張り合っていて、やっぱ土地柄と景気の影響もあって現在は、都会側がそれらの願望の手助けをするように積極的に動いているのかな?!と自分は推理している訳です。

 

〇同時にその陰謀者達はエリートが多分一番多くて常にすごくとぼけていると思うので、ハボの中ではやたらオレンジ色を身につけたり手に持ちますが、実際は、見えない場所では、上記に書いた陰謀で狙っている人物ーやはり操りやすい女性だと思います―がアッセンされるように高額をどこぞに投資していると思います。

 

〇でもやっぱ、接客業界とか芸能界というのは、現在羽振りが良かったり、エリートなので金銭的に恵まれている人等が、交際者―主に愛人だと思いますが・・・―を選んで作る場所でもあると思うんですよね。そのため、狙う誰かの職種や役割を勝手に決めてそのとおり仕向けて行くという活動を年中、それなりお金をかけてー知り合いや昔からの友人の別職の人と組んでいると思います―やっていると思うんですよね。

 

※もしかしたら、その際、「実はあの人はある偉いお方の愛人だから・・・」とかなんとか突然言い出して(実はそれは最初からの詐欺計画で・・・)」当たり前のような顔をして割り込んで行くんじゃないかと思います。傍に運んで来てもらったらすぐそういう計画を始めると思うし、その際、ちょっとでも面倒な状況になると「やっぱあんたに返す、やる!」とかその繰り返しをしているだけ・・・・って気がします。つまり、すごく人の事馬鹿にしていると思うんです。そういう存在の運び屋を永続的にやらされている、やらされそうになっているだけって気がしますので。―だから比較的、平均的美形が多そうな仕事ばかり楽に受かるようにされていると思うんです―

 

〇おっそらくエリート達は、本当は最初から自分が積極的に動きたいけど本命の上司にソックリな交際者の手前それが絶対に無理だからこういう情況になってしまっていると思います。

 

〇さらにそういう訳だからもちろん、念願がかなって自分がもしもその職業に行ったらそこの誰と知り合わせてその後しばらく仲良くさせてから、最終的にお金を大いに奮発しそうな―上司にソックリな彼女や奥さんが既にいるーエリートに愛人紹介という形で、いかにして回して行くか・・・・って作業の時期を今か、今かと待ちわびているそういう最中で、クレジットカードが突然分割不可能になったのもその計画をいよいよ実行する吉日が来たからって意味も絶対にあると思います。

 

※さらに色々とここに書いたからもう簡単にはそうできないかもしれないけど、上記の陰謀計画を断れないようにちょっとでも歯向かったり手伝う意思をまったく見せない場合はすぐ魔術師や呪いをやっている人等の心理を揺さぶったり、あるいは正式に依頼して呪って苦しめようとしていた・・・という真実も既に明白だと思います。

 

※で、やっぱり明らかにそういう役割だからお金もすごく良いのだと思います。―そんな役割でも仕方ないと諦めさせるためもあると思いますよー

 

〇また自分がカードの支払い請求があるのでそこしか働くところが無いからと本当に働き始めるとその間にいづれどうやってすごい美形だけ自分達がもらってその後上手くアリバイを借りれるようになるか?というその手段を頭を捻って考えるのに決まっていると思いますよ。

 

※あとやっぱり年末年始頃図書館の場所をもしかして市役所でも仕事をしていそうな人に尋ねたあたりから、クレジットカードの分割ストップが突然決まったのかな?という懸念もすごく大きいのです。図書館の中にずっといられたんじゃ、例のあの手の詐欺が出来ないからじゃないかと思います。

説明
前回の続編ですw

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