姫と従者
説明
ある国に鉱物の研究に情熱を注ぐ、少し変わり者の姫がいました。とりわけ鉱物の中でも「ダイヤモンド」の研究に特に力を入れており、いくつかの縁談話も、研究一筋で断り続け、いつしか付いた呼び名は「ダイヤモンド姫」。そんな姫に、王も妃も頭を悩ませていました。「姫、お茶をお持ちしました。」「ありがとう」「・・・あの・・・姫・・・少しお話があるのですが・・・」姫に想いを寄せている従者の青年。・・・彼のプロポーズは、果たして上手くいくのでしょうか?

イラストコンテストに出したものです。結果が発表されましたので、掲載しても良いかと思いまして、載せました(^^;)
確かテーマが「ダイヤモンド姫のプロポーズ」だったかな?
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アナログ 水彩色鉛筆 コピック  研究 従者 プロポーズ 鉱物 

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