質問１

仮面ライダー×真・恋姫†無双シリーズってどうして出来たの？

作者「これはな。俺が仮面ライダーが好きなのもあってＳＳが好きなのもあった。そして俺はネットで色々恋姫のＳＳで色々見てみたが、仮面ライダーとクロスしてるものがほとんどなかった」

一刀「ほとんどっても無かったわけではないんだろ？」

作者「ああ。でもなんか個人的にしっくりこなかった。まあそれは個人的な好みの問題だがな。そこで俺は考えた。自分で恋姫†無双に仮面ライダーをクロスさせた作品を作りたいってな…。それと色々なＳＳを読んで自分も書きたいと思った。でもなかなか投稿してもよさそうなサイトが見つからなかった」

一刀「で、ようやくここを見つけたのか」

作者「ああ。ここでは既に何人か仮面ライダーとのクロスで書いていたから、ここならって思った。そして投稿したらきちんと読んでくれる人がいたから嬉しかった」

一刀「それはよかったな」

作者「次行くぜ！」

質問２

どの話が一番書きやすかったですか？

作者「これは何度も書いているが、書きやすかった順は魏＞蜀＞呉だった。

ちなみに一部の人には言ったが、本当は蜀→呉→魏の順で投稿しようと思った」

一刀「じゃあ、何で変えたんだ？」

作者「人気が出るかがわからなかったからな。もし人気がなかったらすぐに止めようと思った。そこですぐに止める時のことを考えて、一番好きでよく覚えていた魏編にしたのだ。そしたら思ったより人気があったから蜀編、呉編となった。そして結果的にあのＳＳ大戦2010が生まれたのだ」

一刀「お前の心境も複雑だな」

作者「ありがとよ。じゃあ次！」

質問３

一刀は仮面ライダーの力なしではどのルートのが一番スペックが高い？

作者「まあこの答えの前にだが、某サイトやニ○ニ○動画のコメントや個人的に見て原作での一刀の能力は、呉＞魏＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞蜀になっているようだ」

一刀「そうなのか」

作者「だが仮面ライダー×真・恋姫†無双シリーズだと全然違うのだ！　この作品ではこうなるのだ！

魏≧蜀＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞呉」

一刀「逆転してるな」

作者「まあ呉だと精神が完全じゃないからな。呉の終章での最後の部分を入れても順位は変わらない」

一刀「そこまで言うか」

作者「ああ。俺の作品の中では蜀は取り柄はないけど、その場を和ませる力とか何とも言えないよく分からない力が一刀にはあるのだ！　そして魏は全てが搭載しているのだ！　まあ出来ないこともあるけどな」

一刀「ほとんど魏を贔屓しているな」

作者「そう言うな。この作品ではそうなってるんだから…。よし、次行こう！」

質問４

それぞれのルートで出てくる仮面ライダーは最初っから決まってたのですか？

作者「これはな、一部は決まっていたが、他はそうではない」

一刀「じゃあ、何が決まってたんだ？」

作者「魏はアギト、蜀は電王、呉はキバ、ファイズと決まっていた。まあ、ブレイドは魏ってのも確定に近かったな」

一刀「その理由は？」

作者「原作での話の展開上、あいそうな仮面ライダーを考えていたら自然にこれになった。

ちなみに最初は蜀は電王、カブト、クウガとか魏はアギト、ブレイド、響鬼とか呉はキバ、ファイズ、龍騎とか考えていたりした」

一刀「じゃあ、何で変えたの？」

作者「響鬼は最初張三姉妹の歌に対抗するために考えたが、それが終わったら用済みだからと言うのでかわいそうだからやめた。呉の龍騎は最後の赤壁で一番チート臭い奴を出したら面白くないのでやめた」

一刀「そうなのか……」

作者「まあ蜀編では龍騎サバイブとか装甲響鬼を出せなかったのは悔しい。だが私は謝らない！」

一刀「謝る気無いのかよ」

作者「だって……。まあいいや、それじゃあ最後いくか」

質問５

作者は真・恋姫†無双で誰が好きですか？

一刀「お前の作品と関係ないこと書いてるな」

作者「でも誰もが聞きそうな内容だから書いた。そして答える俺はこんな感じで好きだ。

蜀は恋、魏は凪、呉は明命だ」

一刀「お目が高いのか？」

作者「人によりけりだな。まあこれはあくまでそのルートで一番好きなのはと言われた言う答えだ。まだ言っていいんなら、華琳や稟も入るな。後、翠と蒲公英に亞莎と蓮華だ」

一刀「へぇ〜」

作者「とりあえず質問はこれまで。聞きたいことがあったら……。どうしよう……。コメントで聞くのはタブーだからな……。それでも一応聞いてみるか…。もし駄目だと言われたらどうにかこれを改良したりするか…」

一刀「大変だな」

作者「ああ……。それと呉編の終章にも書いたりしたが、一応仮面ライダー×真・恋姫†無双シリーズは終わったが、超外伝とか超番外編とか拠点物語は後日投稿しようと思ってたりするが、リアルがここしばらくは忙しくて書けるかどうか分からない」

一刀「そこは何とかしろ」

作者「それとな、実は新連載のものを既に執筆していて、既に第5話まで書き終えた」

一刀「なんだと！？」

作者「まあその新連載は超外伝とかを投稿して自分の気分が晴れた後に連載しようと思っているが、ここでいきなりその予告だ！　いくぜ！」

一刀「ちょっと待て！」