真・恋姫無双 未来から来た子達 蜀エンド 3 |
この作品は、オリジナル要素を大量に含みます。
原作重視の方は、注意して下さい
キャラクター崩壊の可能性もあります
オリキャラありです
それでも良い方は、どうぞ
中庭で、いつものように恋担当の兵達が調練をしていた、しかしその調練の担当をしていたのは光であった
本来担当である恋は光の後ろでのんびりと木陰の下で寝ていた
数十分前
「今日は、恋さんの代理としてこの未来光が調練を担当します。よろしくお願いします」
光はそう言って兵たちにお辞儀をした
兵達は動揺していた、武将でもない者が自分達の調練を指示する
これは兵たちにとっては屈辱だっただろうしかし、
「・・・光は強い、皆光から柔道教えてもらうほうがいい」
呂布こと恋がそう言うと兵達は素直に従った
しかし、未だに信じられない者がいたみたいだったので
光が武器を持たずその者達を一斉に相手をした
何十もの槍が一斉に光に向かうが全て避け兵達をひれ伏した
この状況をみた兵達は一瞬自分の目を疑ったがそこには何十人もの兵が倒れておりその中心に一人の少年が無傷で立っていた
「今から、貴方達に得物を持たない、生き残るための戦い方を教えます、嫌な人は別の武将さん達の所へ、行って下さい」
そう告げると誰一人その場を去る者はいなかった
そして今にさかのぼる
「上手くいっているみたいだな」
「・・・御主人様?」
「よ、調子はどうだ」
「・・・皆、ちゃんと光の言うこと聞いている」
「そうか、そりゃ良かった」
「・・・御主人様・・・光達を戦わせるの?」
「それは、絶対にさせないから大丈夫」
「・・良かった」
「あいつらに死体の山を見せられないからな」
光達が暮らす国では小さな争いはあったが戦争は無い
そんな平和に暮らす光達に戦争など出せない、当然他の武将達も賛成してくれた
確かに光達の武は強い、しかしそれは身を守る事であってけして人を殺めるものではない
光と試合をした星達だって、本気で戦っていたが殺気など全く無かった、当然光も無い
光達に人を殺すような事を一刀達はさせたくない、だからこそ五湖と決着をつけなければならない
自分達の兵を強くするために光の指導が必要だった
かなり矛盾しているかもしれないがこれしか方法がない
今は光たちの力必要なんだ
「それでは、皆さん次は受身の練習をしましょう」
光がそう言うと兵達が一斉に動きを止め、光の動きを見ていた
「そう言えば、ねね達は?」
「・・・空と一緒に山に行った」
空は以前月を助け恋達と一層仲良くなり、それを聞いたねねも空と仲良くなった
ちなみに光は恋の子孫だと知りすぐに真名を預けた、今では光や空によくくっ付いている
「・・・ねね、素直になれる友達が出来て良かった」
「そうだな」
山
空「ねねさん、この草はなんですか」
ねね「空殿それは、傷薬になる草です」
空「詠さん、この紫色のキノコは?」
詠「ちょっと空それは、どう見たって毒キノコでしょう」
月「詠ちゃん、楽しいね」
四人は二手に分かれ今日の晩御飯の材料を集めていた
空と月、詠とねねの組み合わせで探していた
空なら月を守れると信じているからこの組み合わせで納得した
詠とねね組
「さて、恋殿と光殿のためにもいっぱい集めるのです」
「ほらそんなに急がないの、転ぶわよ」
「こ、子供扱いするなです」
「そう言う割には光や空に甘えているじゃないの」
「う、うるさいです、詠殿だってヘボ君主にはあんなにキツイ態度なのに光殿には素直ではないですか」
「うるさい!チビ」
「黙れです!メガネ」
空と月組み
「月さんこのキノコ、美味しそうですよ」
「へぅ空さん、それ危険なしびれキノコですよ」
相変わらずボケのある空と心配している月であった
川の方へ近づいた二人は人が倒れているのを見つけた
「月さん、あそこに人が倒れているのですが」
「あの人達もしかして・・・・」
城
今日も平和な日常をおくっていた北郷一刀はこの前、魏の王曹操から送られていた酒を飲んでいた
「相変わらず美味い酒を造るな、華琳は」
「御主人様」
「ん?愛紗かどうした」
「はい、貂蝉が来ています」
「貂蝉が?」
王座
「あらん御主人様、元気そうでなによりだわ」
「どうしたんだちょうせん?わざわざお前が来るなんて、光達なら元気にしているぞ」
「実は大変な事になったのよん」
「大変な事?」
「私が光ちゃん達を連れてきたでしょう、そのせいでこの外史に色々と影響が出ちゃったちゃったわけなのよん」
「・・・どんな、影響なんだ?」
大変な事なのになぜが落ち着いて話しているちょうせんだった
「他の皆の子孫がこの世界に来るってことなの」
「何だって!!!」
「今、卑弥呼、華佗ちゃん、それと管輅ちゃん達が安全な所に案内しているわ、それで何人かここに置いてくれないかしら、一様この世界の事は教えてあるから」
「それは、別に構わない、けどその人達を元の世界に戻さないといけないじゃないか」
「今、あたしが正史に帰すための道具を作っているから安心して」
「なるべく早めに頼む、今は戦争が無いが元の世界と比べたら十分危険なんだから」
「・・・判ったわ、なるべく早めに完成させるわ」
「ところで、その来た人達は?」
「今は客室にいるわ」
庭
ちょうど調練が終了した光はのんびりと昼寝をしていた
「・・・光」
「何ですか恋さん」
「・・光の家族ってどんな人達?」
「孤児院の皆は良い人ばかりですよ、中には破天荒な人達もいましたが、皆俺の家族です」
恋は光が孤児院の事を話すと、とても楽しそうな顔をしているのが見えた
「・・皆に会いたくないの」
「・・・・・会いたくないって言ったら嘘になりますが、あの時は本当に北郷に会いたいって思っていたんです」
「・・・御主人様の事が好き?」
「・・・・それ、同性愛って意味じゃないですよね」
「?」
「好きって言うよりも、信頼できる親友ですね」
「・・・親友」
「はい」
光はニッコリと恋に笑いかけると恋も一緒に笑った
「・・・・孤児院の家族の事教えて」
「良いですよ、愛里と俺を含めて六人います、孤児院って言っても小さな家みたいな物です、愛里ともう一人年下の妹がいて、姉が一人、兄が二人います」
「・・どんな人?」
「そうですね、ちょうどあそこに居る人達に似ています」
光は一刀とちょうせんが連れている四人の男女を指した
「え?まさか」
一刀視点
一刀「ん?あれは恋に光か」
女性「光!ねえ今光って言わなかった?」
一刀「え、ええ言いましたがってちょっと」
少女「姐さん待ってください」
ちょうせん「あらあら、本当に光ちゃんに会いたかったのね」
光と恋 視点
光「あれって、やっぱり」
恋「・・・こっちに来る」
光「ヤバイ」u)
女組「「このバッカ弟(兄)が!!!!!!!」」
背の高い女性は光の顔面に飛び蹴りをし、少女は光の腹に頭突きをくらわした
「ぐはっ」
あっけなく光はKOされたが、これで終わりではなかった
女性は何とか立っていた光の後ろに回りこみ、バックドロップをくらわした
女性「このバカ弟が!家族に心配かけるとは良い度胸してんじゃないか」
光「な、なんで歩姉と福がいるんだ」
男性「福達だけじゃないよ」
そう言いながら二人の男性が歩いてきた
光「才兄に、望兄さん!」
一刀「姉さん、兄さん?!」
ちょうせん「そうなの、この子達光ちゃんと奈良ちゃんが居た孤児院の子供達なの」
歩「本当にウチの弟が迷惑かけました」
光「姉さん、痛い痛いって!」
望「仕方ないだろ、皆に心配かけたのは事実なんだから」
才「そういうことだ」
福「本当、探したんだから」
光は頭を掴まれ無理やり頭を下げられた
一刀「いやこっちこそ、光にはお世話になっていますから」
一刀は呆気に取られていた、恋と互角に戦える光が姉の前では愛紗に怒られている鈴々みたいになんの抵抗無く怒られていた
一刀「皆に紹介しますので客室に行っていて下さい」
ちょうせん「じゃあ、あたしが案内するわ」
厨房
愛里「え!歩姉さん達が来ているのですか?」
朱里「知っているのですか?歩さんを」
愛里「知っているも何も、私が前居た孤児院のお姉さんですよ!今どこに居ますか?」
朱里「多分広間の所に・・」
愛里「今すぐ行ってきます」
朱里「はわわ、待ってください私も行きます」
広間
広間では月達を除く全員が終結していた、その中心に歩達が立っていた
一刀「それじゃ、自己紹介をお願いします」
歩「未来光の姉、未来歩です、ちょうせんから聞いたのですがウチの先祖は張遼らしいです」
望「未来光の兄、未来望です、先祖は賈駆らしいです」
才「同じく未来光の兄、未来才だ、先祖は華雄のようだ」
福「そして、あたしが未来光の妹、未来福です、御先祖様は陳宮のようです」
一刀「(うわ、空を入れたらとう卓軍完成だな)」
桃香「あの、これからどうするのですか?ちょうせんさんから聞いたのですけど、まだ帰る事が出来ないみたいなのですけど」
歩「働かぬ者食うべからず、力仕事とかなら何でもします」
才「右に同じ、熊の討伐でも何でも言ってください」
望「僕は力が無いけど政務とか手伝います、ご安心を漢文とか書いたり出来ますから」
福「福は・・・・何も出来ません」
一刀「じゃあ、福には月達の手伝いをしてもらおうか」
福「了解です」
一刀「それじゃこれでかいさ・・・」
バタン
いきなり扉が強く開かれ扉から月が走ってきた
一刀「月、どうしたんだそんなに慌てて」
月「御主人様大変です!霞さんと華雄さんが山で倒れていました」
一刀「何だって!」
月「今、客室で空さんが診ていますがどうしましょう」
一刀「わかった、目を覚ましたら教えてくれ」
月「わかりました」
一刀「光と愛里は歩さん達を部屋まで案内してあげて」
光「了解」
愛里「はい」
光と愛里は、歩達を連れて広間から退場した
愛紗「それにしてもしっかりした姉ですね」
星「うむ、それに中々の武を持っている、さすが霞の子孫だ」
一刀「いいね、ああいうお姉さん」
紫苑「あらあら、御主人様ここに沢山お姉さんがいるじゃないですか」
歩達の部屋
光「で?いつまでそのしっかり姉さんを演じているの?」
光は扉を閉じて呆れたような目で歩を見た
歩「わーん、光!会いたかったよー」
歩はいきなり泣き出し光に抱きついた
愛里「相変わらず、歩姉さんはブラコンですね」
望「光思いなのは良いけど、ちょっと度が過ぎているんだよね、歩姉さんのは」
才「まったくだ」
福「でも、また会えました」
光「あれ、俺達どれくらい居なかったの?」
歩「何言っているの、あんた一ヶ月ぐらい居なくなっただから」
光「一ヶ月!?」
どうなっているんだ?なんでこっちの世界の時間が遅くなっている
ちょうせんさんが言っていた影響って時間の動きも出ているのか?
てっきりまだ一日ぐらいしか経っていないと思っていた
歩「ちょっと、光どうしたの?」
光「いやなんでもないよ、それより本当にここで働くの?」
歩「あら?あたし達が戦いと料理以外でアンタに出来てあたし達に出来ない事なんて有ったかしら?」
光「(そうだった、性格はこんなだが歩姉は天才とか言われているのだった)」
*未来歩については最後のページのオリキャラ紹介に載せます
望「さて、空ちゃんに会いに行きますか、多分僕達が来ている事まだ知らないと思うから」
客室
部屋には霞と華雄が眠っており、その近くで空と詠が見ていた
霞「んんっ」
空「大丈夫ですか?」
詠「ちょっと霞、大丈夫」
霞「詠が居るって事は、ここは蜀か?」
空「詠さん私、一刀さんを呼んできます」
霞「誰やあの子?」
詠「ボク達の親友よ」
霞「へえ〜」
詠「何よ」
霞「いや、あんたの口から親友って言葉が出たから驚いただけや」
詠「ふん」
華雄「んぐ、ここは?」
霞「お、華雄起きたか、安心せいここは蜀みたいやで」
華雄「そうか、ここは蜀か」
ガチャ
ねね「ようやく、起きたです」
恋「・・・霞、華雄大丈夫?」
月「お久しぶりです霞さん、華雄さん」
二人「月(董卓様)」
月「なんか昔みたいですね、全員がこうして集まるなんて」
霞「そうやな、ウチは魏に就き、華雄は武者修行」
恋「・・・・皆一緒、楽しい」
霞「そやな」
ガチャ
一刀「霞、華雄起きたみたいだね」
霞「お!一刀久しぶりやな」
愛紗「霞、失礼だろう」
一刀「良いって、っで、なんで森で倒れていたの」
霞「いや、蜀に来る途中で華雄っちに会ってな、一緒に蜀まできたんや。で、近くの森で腕試しの試合をしたんや」
華雄「その後、腹が減って適当なキノコを拾って食べたら気を失った訳だ」
二人以外「・・・・・・・」
詠「相変わらず、馬鹿だね」
ねね「馬鹿です」
月「二人ともそんな事言わないの」
恋「・・そのキノコ美味しかった?」
一刀「恋、そのキノコを食べてああなったんだぞ」
霞「そや、孟ちゃんから手紙を預かってきたんや」
一刀「手紙?」
そう言って袋から一枚の封筒を取り出した
内容はやはり魏と呉にも俺の世界の住民がやって来たみたいだ、子孫については貂蝉達が説明したみたいだ
最初は信じられなかったようだが、話し合っているうちに信じるようになったらしい
近い内に蜀に連れて来るそうだ
霞「もう、今魏じゃ騒ぎまくりや、ウチの子孫も来てくれれば良いのにな」
一刀「居るよここに」
霞「マジか?!」
一刀「今こっちに来るみたいだよ、ちなみに華雄の子孫も居るよ」
華雄「本当か」
そう言うと丁度光達が入って来た
歩「一刀君、張文っていう人ここに居る?」
霞「この娘か?」
歩「貴方が張遼さんですか」
霞「そや、ウチのことは霞って呼んでくれや」
歩「真名を良いのですか?」
霞「ええねん、ウチの子孫なんやから」
歩「わかりました、ウチの名前は未来歩です、よろしくお願いします」
華雄「私の子孫は、どこだ」
才「俺があんたの子孫らしいぞ」
華雄「ほう、なかなか強そうだな」
才「なら、後で一勝負でもするか」
華雄「望むところだ!」
霞「あ、ウチもやるで」
一刀「お前ら今は、寝ていろ!」
こうして光の家族と董卓軍が全員集結した
翌日
一刀と光は、望と才の様子も見に部屋までやって来た
望と才の部屋
一刀「望さん、才さん昨日は良く眠れました・・・・なんだこりゃ!」
一刀が入ると片方には怪しげな機械が大量に並べてあり、もう片方には大量の武器が置かれていた
望「あ!一刀君この城の屋根にソーラーパネルシート付けたいんだけど良いかな」
才「北郷、後で武器庫まで案内させてくれ、荷物が多すぎた」
一刀「なんか、凄い人達が来たみたいだな」
光「・・・兄さん達・・・・ハァ」
驚く一刀と呆れる光であった
同じく歩と福の部屋
空「もう歩お姉さん達が来た時本当驚きました」
愛里「本当ですね」
福「皆に会えて本当に良かったです」
歩「本当、心配したんだから」
空「すみません、ところで歩お姉さんその大きな筒は何ですか」
空は歩の隣の置いてあった筒に指を指す
歩「これ?・・・ふふふジャーン等身大未来光ポスター!」
空・愛里「(相変わらずのブラコンですね)」
あとがき
いや、正直話が掴みにくい作品になってしまいましたね
本当にすみません
今回出てきたオリキャラは光が住む孤児院の兄弟達でした
この世界の設定は一刀以外の正史の住民は貂蝉に頼めば持ってきてもらえる設定になっています
だから歩達が持ってきた物は、全部貂蝉に持ってきてもらった物です
ただし、買い物などはかなりの金額になる。
次のオリキャラ紹介に多少ネタバレがあります
俺は董卓軍が一番お気に入りですだから先に董卓軍を出しました
オリキャラ紹介
*孤児院の子供達は全員同じ姓を持つ
愛里は、引き取られため姓が変わった
未来 歩(あゆみ)女 先祖:張遼 21歳
一人称:ウチ
未来家の長女。超が付くほどのブラコン(光のみ)、突然家に鏡が送られてきて、触った時に望達と一緒に三国志の世界にやって来た。頭がかなり良くて学院を主席で卒業した。かなり好戦的で好きな人は強い人。在学時代は「武道愛好会」の会長だった。かなりの酒好き。他の人がいる時はしっかりした姉を演じる。本人はバレても気にしないと言うが光達が隠すように頼んだ
「ウチより強い男になれ!」と言い光を鍛えた張本人。
未来 望 (のぞむ)男 先祖:賈駆(李典) 21歳
一人称:僕
未来家の長男で歩の双子の弟。メカ作りの天才。歩と才のブレーキ役
集中すると周りが見えなくなり自分の世界へ入り込む
メカ作りの才能は真桜譲りでも賈駆の遺伝子の方が強いため賈駆の先祖になっている
未来 才 (さい)男 先祖:華雄(夏侯惇) 20歳
一人称:俺
未来家の次男。武器集めが趣味で特にお気に入りが日本刀。戦国と面識があり小学校の時に剣道大会に一緒に出たことがある。高校時代は不良達に恐れられてあだ名が「蒼炎の災(さい)」と呼ばれていた。左眼を火傷しており半分の仮面を被っている。以前は空を過剰に心配していたが、光がついているから安心している。夏侯惇の遺伝子も有るが華雄の遺伝子の方が強いため華雄の子孫になっている
未来 福 (ふく)女 先祖:陳宮 14歳
一人称:福
未来家の末っ子。末っ子だがしっかりした少女。動物の言葉が解る不思議な少女。ちんきゅうキックの代わりに相手の腹に頭突きをくらわす。
これで董卓軍全員集結です
これから出てくる子孫達も二人以上の武将達の遺伝子を引き継ぐ人達がいます
説明 | ||
第三話出来ました! 最近テストとかあってあんまり書く時間が有りませんでした 今回はオリキャラを4人出します 皆さん温かい目で見てください |
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