膝を貸してくれないか?
説明
天使「膝を何に使うの?」音無「悪いんだがこう天気がいいと眠くなってな…枕代わりにさせてくれ」天使「…」音無「忙しいんなら無理にとは言わないけどな」    無言で座る天使。 天使「構わないわ、今は忙しくないから」 どうやら許可がおりたようだ。 音無(クンカクンカハァハァ…さて、次は何を試してみよう…か、…)      目が覚めたときにはもう日が落ち始めてた。見慣れない天井。 ここは、女子寮の天使の部屋か?                続k(ry
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コメント
どうなんでしょう^^(たぶち)
え、そうなんですか?たぶちさん(詩)
>>士夜さん くんかくんかはぁはぁするものです^^(たぶち)
truthさん 昇天ですww(たぶち)
あれ?頭の向きが・・・?いや、これでいいのか。これはこれでシステムに逆らってることになるのか?w(士夜)
そのときの気分次第です^^(たぶち)
な、なんだってぇ!?!膝枕だけでも羨ましいのにその上天使のへy…いや落ち着け俺!そんなに美味しい思いが続く筈は…いやしかしこの先を期待せずにはいられない!!ちょっとその辺りどうなのでしょうか?期待しても…良いんですかね?(自由人)
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