恋姫無双〜愛しき人〜5
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第五章「戦いそして悲しみ」

 「それでは、明日賊を退治するわよ」

 「「「御意」」」

 「春蘭と秋蘭は兵を桂花兵糧の準備をしなさい」

 「「「はっ」」」

 「華琳「報告があります」・」

 「なんだ」

 皆が準備の取り掛かろうとしたとき、兵からの緊急報告が来た。

 「ここより200里離れた村が賊に襲われているとの報告です」

 「なんですって」

 報告を受けた華琳は信じられないという症状だった。

 「それで、数は」

 「はっ、およそ二千」

 「二,二千だと」

 「どうしますか、華琳様」

 「そうね」

 「なぁ〜華琳。俺に行かせてくれ」

 「どうしてかしら」

 「春蘭と秋蘭。それと桂花は、明日の準備がある。しかし、俺は何も命令がされていないだからたのむ」

 「・・・解かっては。しかし我が軍の兵はまだ少ない。そんなに連れて行けないわよ一刀」

 「解かっている。だから五百でいい」

 「「なっ」」

 「一刀お前正気か、確かに我が軍は精鋭だが、二千をたった五百で倒すのか」

 「ああ。絶対成功させて見せる」

 「わかったは、秋蘭」

 「はっ」

 「今すぐに、選りすぐりの兵五百を一刀のところに連れてきなさい。それと一刀、わかっているはね」

 「わかっている。必ず華琳の元へ帰ってくる」

 「ならいいは、出発は今から一刻後にしなさい」

 「了解」

 そして一刀と風・稟は、すぐさま玉座を出た。

 「桂花。今すぐ一刀に兵糧を渡す準備をしなさい」

 「御意」

 皆が戦の準備に走った。

 「それにしても無茶を申しますね。一刀様」

 「いくら華琳さんの兵が精鋭でも五百で二千を相手するとは、お兄さん大変ですよ〜」

 「ごめん。でも、明日のことを考えたらこの人数しか考えられなくて」

 「確かに、陳留にいる兵の数から明日の賊退治に必要な人数を考えると五百が限界ですけど」

 「それで何とかしないといけないんですよ。稟ちゃん」

 「わかっています」

 3人が喋りながら城門に行くと、そこには春蘭がいた。

 「一刀。これが我が軍の選りすぐりの兵だ」

 そこには、秋蘭が選びに選んだ選りすぐりの兵五百人がいた。

 「ありがとう。秋蘭」

 「別にかまわん。それと華琳様からの託だ

「約束は守りなさい。一刀」だそうだ」

 「わかった。それじゃ行ってくるね。秋蘭」

 「ああ、気をつけてな。一刀」

 「ああ」

 こうして、一刀達は村に向かった。

 「それで、これからどうするんですかお兄さん」

 「何か策でもあるのですか」

 「あるにはあるよ。まず俺が三百の兵をつれて一当てして交代する。それを追って来た賊を両翼に百づつ連れた稟と風が横撃をするどうかな」

 「わるくありませんね〜」

 「実質これしかないでしょう」

 「よし策も決まったし急ごう」

 「「御意」」

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 燃え盛る村

 「速くこっちに」

 「ちょっと待てください。お父さんとお母さんがまだ」

 「あきらめなさい」

 「そんな」

 二人の少女が駆け出していた。あたりは燃え盛る炎と人が殺された後そして悲鳴の声。

 「私達も捕まったら殺されるのよ」

 「だからって、お父さんとお母さんを置いてなどいけません」

 「あなた死にたいの」

 「おい、ここにも生き残りが居たぞ。へ・へ・へ・へ。殺してやる」

 「ちょっ、嫌、来ないで」

 ジャン・ジャン・ジャン

 「アニキ〜。大変だ」

 「どうした」

 「陳留の兵がこっちに向かってくるぜ」

 「数は」

 「三百ぐらい」

 「三百?たった三百で脅えるな。俺達は二千もあるんだ。返り討ちにするぞ」

 「わかった」

 「やろう共陳留の兵など返り討ちにするぞ〜」

 「「「オオ〜〜〜〜〜」」」

 

 「来たな。皆の者聞いてくれ、やつらは罪のない村人を襲ってる。仲間を守るために皆の命この俺北郷一刀に預けてくれ」

 「「「オオ〜〜〜〜〜〜」」」

 「全軍突撃」

 一刀の一言で攻撃が始まった。最初は陳留の兵が勝っていたが、さすがに数の違いからか徐々に押されつつある。

 「この辺でいいな。全軍引け〜」

 一刀の命で陳留軍は後ろに交代する。

 「逃がすな追え〜」

 つかさず賊は追って来た。

 「さすがお兄さんですね。絶妙な時間で引きましたね〜。これでは風達もしくじれませんね。皆さん合図で突撃ですよ〜」

 「はっ」

 「さすが一刀様。ここまで策が成功するとは、ああ。速く一刀様に愛されたい」

 賊が稟たちの横を通りかかった瞬間。

 「いまです」

 「ドラム鳴らしてください」

 一斉に賊に襲い掛かった。

 「くそ〜。待ち伏せしてやがった」

 「アニキ〜どうしましょう」

 「怯むな〜一人残らず殺せ〜」

 賊が風たちに攻撃を仕掛けた。

 「いまだ、反転し賊どもを蹴散らせ」

 「「「オオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」

 一刀が率いてた兵も反転に賊に攻撃を仕掛けた。

 「首領はどいつだ〜」

 「俺だ」

 「そうか、俺の名は北郷一刀。陳留で将をやっている」

 「そんな事知ったことか」

 首領は剣を大きく振りかぶった。もし、こいつが一刀のことを知っていたらすぐさまに逃げただろう。勝負は一瞬で付いた。

 「賊の首領は、この北郷一刀が討ち取ったまだ戦うか」

 「ア、アニキが遣られた。もうダメだ逃げろ〜」

 賊は散り散りになって逃げた。

 「逃げたやつは追うな。稟被害状況は」

 「被害はほぼゼロに近いですね」

 「そうか、なら皆勝ち鬨を上げろ〜」

 「「「オオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」

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 こうして、一刀率いる陳留兵は快勝し。急いで村へと向かった。

 「けが人を急いで手当てしろ。それと稟急いでご飯の用意してくれ村人に配る」

 「はっ」

 「風は村の復興作業を頼む」

 「了解で〜す」

 一刀、風、稟はテキパキと命令を出していた。ふと、一刀は二人の女の子が眼に入った

 「お父さん、お母さん。なんで・・・」

 「・・・・」

 「この人達。君のお父さんとお母さん」

 「そうよ。あいつ等が来たとき雫と一緒に逃げたのだけど途中ではぐれて」

 「・・・・」

 「ねえ、どうしてお父さんとお母さんは死なないといけなかったの。ねえどうして」

 「そ・それは・・・」

 「返して、雫のお父さんとお母さんを返してよ〜。うわぁ〜〜〜」

 一刀は彼女を抱く事しかできなかった。もう少し速く付いてたら助けられたかもしれない。そう考えるとただ彼女に誤る事しかできなかった。

 そうしてるうちに彼女はなき疲れてそのまま一刀の腕の中で寝てしまった。一刀はその子を抱いて立ち上がった。

 「君は大丈夫かい」

 「え」

 突然の出来事に彼女は戸惑った。

 「ええ、大丈夫よ」

 「なら良かった。これから、俺達の陣に行かないか、炊き出ししてるから何か食べな」

 「ええ、いただきます」

 そうして一刀と女の子は陳留の陣へと向かった。

 「お帰りなさい。一刀様」

 「お疲れ様ですお兄さん。それでお兄さんその子達は」

 「今さっきあったんだよ。稟この子にご飯あげて」

 「そうですか、この子達はお兄さんの毒牙に」

 「それは本当ですか一刀様。その・・私にもまだなのに」

 風は呆れ返り、稟は悲しい顔をした。

 「いや、まだなにもしてないし、それに風この子達は村の生き残りだよそんなことを言わない」

 「それは、ごめんなさいです」

 「いえ。こちらこそ危ないところを助けていただいて。申遅れましたが私の名は、性は徐名は庶、字は元直と申します」

 「君が水鏡塾の徐元直か」

 「私のことをご存知で」

 「俺の世界では有名な軍師の一人だからね俺の名前は北郷一刀。陳留で将をしてる。」

 「あの、天の御使いの」

 「一応そう呼ばれているけどね。それでこっちの二人が仲間の」

 「郭嘉です」

 「程cともうします」

 「それで、徐庶さんもしよければ俺達の仲間にならないか」

 「仲間ですか」

 「徐庶殿。一刀様はこうゆうお方なのです」

 「風たちにも命令じゃなく頼みごとですしね〜」

 「どうかな」

 「一つ聞いても良いですか」

 「何、答えられる範囲なら答えるよ」

 「洪水で川に十人の人が溺れています。あなたが助けられるのは、四人までならあなたはどうしますか」

 「そうだな、俺が四人なら風が二人稟が二人。そして残りの二人は徐庶さんあなたが助けてあげて」

 「なぜ私なんですか。兵を使えば良いのでは」

 「兵達は他の人達を助けてもらわないと。それに、徐庶さんがいると確実だしね」

 徐庶は少し驚いていた。初めて会った人にどうしてここまで信じられるのだと。その時徐庶は水鏡先生との会話を思い出していた。

 「水鏡先生。私最近変な夢を見るのです」

 「どんな夢なんですか」

 「私の目の前に太陽が落ちてきて、それを私が持ち上げる夢です」

 「それはきっと、天があなたにその太陽を見つけて支えなさいと言っているのです。朱里と雛里もこの大陸を平和にするために旅立ちました。あなたも旅立っていい時です」

 「わかりました水鏡先生。私その太陽を見つけてきます。そしていつか、この大陸を平和にしてみます」

 ・・夢の太陽はきっとこの人なんだ。なら私は

 「その申し出受けます一刀様。私の真名は万里と申します。この名あなた様にささげます」

 「確かに受け取ったよ、万里。俺には真名がないから好きに呼んでくれ。それじゃ帰ったり曹操に合わせてあげるよ」

 「いいえ。私は曹操さんの部下にはなりません。私は一刀様あなたの部下になります」

 「・・わかった」

 「これからよろしくお願いします万里殿。私の真名は稟です」

 「風の真名は風です。これからよろしくですよ万里ちゃん」

 「よろしくお願いします。風さん稟さん」

 「それで万里。万里と一緒にいたこの子は誰なんだ」

 「それが、私もたまたまこの村に寄って賊に襲われたので名前もわからないのです」

 「そうか。こんなことがあったからしかたないか。」

 「なにを考えてるのですか一刀様」

 「ああ、実はこの子家で預かろうと思ってるんだ」

 「「なっ!」」

 「それはどうしてです一刀様」

 「親を殺されて、精神的に不安定すぎる。心の傷を癒すためにも誰かが引き取ってもらわないといけないと思うんだ。だから家で引き取る」

 「けれど、一刀様はこの子のことを知らないんですよね。なんのために」

 「もし、俺がもう少し速く来ていたらこの子の両親は死なずにすんだかみしれないだから家で引きる。俺の自己満足かもしれないがそれが俺に出来る罪滅ぼしだから」

 「こうなってしまったら一刀様は死でも動きませんからね」

 「それがお兄さんの良い所でもあるのですよ〜」

 二人の言葉に万里は何か納得していた。

 「私は良い主人を見つけたのですね」

 「ええ、太陽のようなお方を」

 「支えるためにですね〜」

 「そうですね」

 こうして、賊退治は終わった。村の復興のために一刀達はもう一日その村にいる事にした。

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 「ふ・ふ・ふ・・・」

 「おはようございます」

 「おはよう稟。相変わらず早いね」

 「いえ、一刀様ほどでは。鍛錬ですか」

 「うん。ここに来てから春蘭の相手ばかりしていたから、こうして一人でするのも久しぶりだけど」

 「あまり無理をしないで下さい。昨日の今日なんですから」

 「わかってる。もう終わるから、ちょっと待ってて」

 一刀は日陰を十数回素振りをし、最後に居合いをして終わった。

 「それじゃ、飯にするか」

 「はい」

 一刀と稟が朝食を食べていると風と万里もやって来た。万里の後ろには昨日万里と一緒にいた女の子もいた。

 「おはよう。風・万里」

 「おはようございますお兄さん。稟ちゃんと一緒ということは、昨日の晩は稟ちゃんをつれ「ていません」・・むぅ〜人の話しは最後まで聞くもんですよ〜」

 「風はもう少し恥じらいを持ちなさい。万里が困っていますよ」

 そこには、顔を真っ赤に染めて万里の姿があった。

 「おやおや、それはすみませんでした〜」

 「オホン。それで君の名前は名にかな、俺の名は北郷一刀。陳留で将をしているんだ」

 「え!し・雫の名は、性が蔡、名は?。字を文姫といいます」

 「蔡?ちゃん実話お話があるんだけど」

 「お話ですか」

 「そう。それは、蔡?ちゃん俺の一緒に来ない」

 「え!」

 「驚くのも無理もない。それに、俺達がもう少し早くこの村に付いていたら君の両親を助けられたかもしれない。だからせめてもの罪滅ぼしとして、君を連れて行きたいんだ」

 「でも・・・それじゃ。私だけ特別扱いされてるみたいで・・その」

 「わかってる。君みたいな人をもう出したくないんだ、だからたのむ」

 一刀は頭を下げた。

 「あの、頭を上げてください。・・わかりました。その申し出受けます。ただし条件があります」

 「いいとも、出来る限りかなえるよ」

 「雫をあなた様の部下として武術を教えてください」

 「え!」「な!」「ほ〜」「・・・」

 「ど・どうしてだい」

 「あなた様は言いました。雫みたいな人を出したくないって。だから、雫も誰かを守れる力が欲しいのです。だからお願いします」

 「教えてあげてください一刀様」

 「蔡?ちゃんの意思は受け取るべきなのですよお兄さん」

 「それにさっき、出来る限りかなえると申してましたし」

 「とても厳しい訓練になるけどいいんだな」

 「はい、覚悟は出来ています」

 「わかった。これからよろしくな。蔡?」

 「よろしくお願いします。それと雫の真名は雫と言います。これからは、雫とおよびください」

 「解かったよ、雫。俺には真名がないから好きに読んで良いよ」

 「なら、お・お兄ちゃんで」

 「「な!」」

 「むぅ〜それは、風に対抗ですか」

 「いえ。そんなんつもりは、ただ昔からお兄ちゃんに憧れていて、いつか言ってみたいと思ってたので、ダメでしたか」

 「そんな事ないよ。風もそんなんで怒らない。それに風だって最初からお兄さんだったじゃないか」

 「別に怒っていませんよ〜。風はただ理由が聞きたかっただけです」

 ・・うん。確実に怒っているね。後でお饅頭でも買ってやるか

 「約束ですよ。お兄さん」

 「わかったよ」

 「それでは、新しい仲間に自己紹介しなければなりませんね。私の名は、性が郭、名が嘉。字を棒考。真名を稟といいます。これからは稟と言ってください」

 「名は程c。字を仲徳。真名は風です。よろしく」

 「性は徐、名が庶。字を元直といいます。

真名は万里です。これからは仲良くしましょう」

 「その、皆さん。よろしくお願いします」

 こうして、一刀の下に魏の将達が集まってきた。その時、華琳の背中に悪寒走った事は華琳意外誰も知らない。

               第五章完

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「第五章終了〜」

「初陣疲れた〜」

「お連れ様」

「それで今回愛物語とか言いつつ。愛なんて全然出てないやんか」

「ぐ〜〜〜」

「寝るな」

「おお、お兄さん。せっかくいい気分で寝てたのになんですか?」

「「えっ!」」

「風。どうしてここに」

「いえいえ、たまたま黒竜ちゃんに呼ばれまして」

「そういえば呼んでましたね」

「それで、黒竜ちゃん視聴者の皆さんから、字余りが多いと書かれてますが」

「下手ですまません」

「饅頭十個で字を教えてあげますよ」

「よろしくお願いします。風先生」

「いいですよ〜」

「それで、前金として一刀を今日は自由に使ってください」

「えっ!」

「おやおや、越後屋お主も悪よの〜」

「いえいえ、お代官様ほどでわ」

「「ふふふふ」」

「何やってんだ二人とも」

「でわでわ、お兄さんを借りていくので〜」

「はい。行ってらっしゃいませ」

「おいちょっと待て」

「お兄さん。行きますよ」

「風頼むやめてくれ。風・・・・・・・イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「でわ、また今度お会いしましょう」

説明
陳留の近くの村が襲われていると報告を聞き、一刀と風・稟が兵を連れて出陣する。戻ってからの一刀の初めての戦いどうなることやら
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コメント
200里はかなり離れすぎかと。(ナス)
「は」と「わ」の使い分けができてないのが気になります。内容はおもしろくても、あまりに誤字脱字が多くて読むのが苦痛になってしまうのが残念です。(夜の荒鷲)
いちよう→いちおう=一応 P3です(たこ焼き)
ドラムではなくドラ=銅鑼では?それと、はとわの使い分けができてないのが気になります・・・。(たこ焼き)
徐庶の質問の下りは別の作品で読んだ記憶があるのですが、元になる話でもあるんでしょうか?(kei)
誤字がちょっと気になりますね。(みっちー)
酷い、誤字だらけ。。。 (kamara)
キャラクターへの愛は感じられますが、書き殴り感がどうにも拭えないのが残念ですね(司 葵)
誤字直しをできれば徹底してもらえませんか?お願いします。1P信じられないという症状→状態もしくは表情(イリヤ・エスナ)
更新お疲れ様です 投稿する前に一回プレビューで読み直せば誤字とかなくせますよ、自分もそれで直してますから(機構の拳を突き上げる)
3p いちよう→一応 かみしれない→かもしれない 死でも→死んでもですかね?(2828)
セリフの棒読み感がどうにも・・・登場人物が人形にしか感じられない(ryopow)
相変わらず「わ」と「は」の誤用が気になる…話の内容よりもそこらへんが多すぎて読んでて疲れるってーのが正直なところですかねぇ(闇羽)
更新乙です。 3Pの徐庶の字が間違ってますよ。(ロンギヌス)
更新乙です。早速ですが、華淋の台詞で「〜わ」が、「〜は」になってます。それから蔡?の一人称が「私」だったり「雫」だったりと安定していません。仕様でしたらすみません。(水上桜花)
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