真・恋姫無双魏√end その後 |
ああ、やっと!やっと皆に会えるんだ!!
あれ、皆って誰だっけ?
思い出せない、どうして?
そういえば誰かに記憶も失ってもらうって言われたような
たぶん、自分で行くことを決めたんだろうけど、やな感じだ
ああ、それ以外の記憶もだんだん消えて行ってるようだ
自分が誰だかもわからなくなってきた
でも、わかってることもある
この道は間違ってないってことだ
この道は間違ってないただそれだけ
それだけで俺は迷わない
行こう俺の新しき物語へ
そうだ、記憶を思い出すことがあれば
この物語に名前をつけよう
名前は・・・・・
あるひとつの町に一人の子供が生まれた
彼は後に、さまざまなことに巻き込まれ
色々な人たちに会うだろう
今彼の物語の扉は開いた
さぁ彼の進む幾多の道を見届けよう!!
物語のエピローグまで
あとがき
えっとまず最初に
なんかへんな言葉ばっかりですいません;
なんとなく浮かんだんでついつい書いちゃいましたw
これでプロローグはしまいにするつもりです
前の物語で色々設定してた彼女の話は
まだ先にするつもりです
あと、一刀チートのことなんですが
武は恋より少し弱く、知は詠ぐらいって設定のつもりです
これからさきも結構グダグダになりそうですが
読んでいただければ光栄です
ではまた
説明 | ||
二作目投稿させていただきます またグダグダな、内容になるかもしれませんが よろしくお願いします |
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コメント | ||
黒猫さん 白夜さん 応援ありがとうございますこんな駄文な物語の続きを気にしてくれるなんて本当にありがとうございます(sink6) 更新待ってます!!!(リンドウ) 続きが気になります。期待しているので頑張ってください。(血染めの黒猫) |
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真・恋姫無双 恋姫無双 一刀 | ||
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