「おはよ。」 |
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「コーヒーどうぞ。」 | ||
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二人の空気感が伝わってくるようでいいですね。(キヌガサ雄一) ・・・・・・・・おぅ、サンキュ。(赤い顔で目を逸らしながら)(峠崎丈二) >ジョン五郎様 それなら自然に触れますよね。私も早速使ってみよう。はぁ・・はぁ・・・な、なな何かついtべぐはっ!!・・・・・なぜバレたんだ・・・。(キヌガサ雄一) >トーヤ様 私が二人を理想郷へとお連れしましょう。何御安い御用ですよ。では地図をお渡ししておきます。彼女は私が直接お連れしますのでご安心を。(キヌガサ雄一) >燐様 そのいただきますは勿論コーヒーのことですよね?では私はミルクの方を・・・。(キヌガサ雄一) >水上桜花様 その後彼女が優しく微笑む・・・そんな二人を私もまたベランダの窓越しに見つめる・・。(キヌガサ雄一) >truth様 私が記憶を操作しておきました。そして彼女の記憶もまた私と関係があった事に・・・って出来たらいいのにな・・・。(キヌガサ雄一) 何かついてますよ……おっと失礼、取れないなぁ〜(ジョン五郎) 何と!!貴女が私の探していた胸に黒子を持つ女性ですね。さあ、一緒に旅に出かけましょう。そして二人だけの理想郷を……(トーヤ) おはようございます。そして・・・いただきます♪(燐) ん、ありがと・・・(改めて相手の体を見た所為で、顔が真っ赤)(水上桜花) つまりは搾り立てという事ですね。わかります。(キヌガサ雄一) 是非ミルク入りで!!(thule) |
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