一刀が見た外史の続き2
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こんいちは虚無です。

 

今日は朝が早いです。実は徹夜明けです。

 

暁の護衛罪深き終末論を5回もやり直し気がついたらもう朝でした。

 

自分もこんなゲームの製作をいつかしてみたいです。

 

今回は、一刀が見た外史の続きの2話です。

せめて15話以上は続けたいです1話より頑張ります見てください。

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桂花「風ちょっといいかしら?」

 

桂花は風の部屋の扉をノックした。この習慣は一刀が来てから出来た習慣だと秋蘭に聞いた。

相手が部屋に来たときいきなり入られるよりはいいので桂花もこの習慣は気に入っている。

 

風「はいはい何でしょう・・ああ桂花ちゃんですか!どうぞどうぞ、  こんな時間に何か御用ですか?」

 

桂花「用も無いのにこんな時間に来ないわよ!!」

 

風「それもそうですね、では用件を聞きましょう・・・ぐう」

 

桂花「寝ない」

 

風「おおう!! こんな時間なのでつい寝てしまいました」

 

桂花「全くその癖直らないのですね。」

 

風「おおう!すみません。  で何の話ですか」

 

桂花「凪達が見つけた資料のことなんですけど。」

 

風「・・・ああ!!あれですか。あれがどうかしましたか?」

 

桂花「あの資料何が書いて在るの?あれを読めるのは華琳さまと貴女だけでしょ。!!」

 

風「それがですね・・・・ぐう」

 

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桂花「起きてるんでしょお願い教えて。」

 

風「私としては別に皆さんに隠す必要は無いと思うのですが、華琳さまに口止めされているのです。それに内容が問題でとりあえず明日、華琳さまに聞きましょう。」

 

風に聞いても駄目かそんなに深刻な問題みたい、桂花にも話せない多分、風もたまたまあのバカの国の文字が読めたから見せていただいただけでしょう。

でもちょっと寂しい私は華琳さまのために全てを奉げる覚悟が有るのに。

 

桂花「分かったわ、夜分にごめんなさいまた明日。」

 

風「お休みです・・ぐう」

 

桂花「もう・・ちゃんと寝床で寝なさい」

説明
一刀の見た外史の続きの2話です
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